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2006年5月11日 (木)

(53)200LXの分解

最近、メインで使っているバックライト改造した200LXの調子が悪かったので、分解・修理しました。

200LXの分解の手順とか方法は、ハードウェアバイブルをはじめ、あちこちに載っていますので、屋上屋を重ねてもしょうがありませんが、初心の方ようにちょっと書いておきます。

P1010016 (基本セット)私が200LX分解に使っている基本セットです。
右側から、(1)裏蓋とキーボードを分離するためのカード、(2)トルクスドライバー、(3)小さなマイナスドライバー、(4)ゴム足をはずすための安全ピン、(5)丈夫な医療用ピンセット、(6)眼鏡用拡大ルーペ。

P1010028 (レンズ)東急ハンズで1500円前後で購入した拡大鏡です。こまかい作業のときにこのようにめがねにつけて使います。 

 P1010018(トルクスドライバ)上が私が愛用しているトルクスドライバーで、下が100円ショップで購入したトルクスドライバーです。トルクスの6番という大きさですが、なんと、100円ショップでも売っていました。  

P1010020  (安全ピン)ゴム足を外すときに安全ピンを使っています。ゴム足は4個ありますが、組み立てるときに元の場所に戻すのが良いです。また、同じ位置にはめ込むようにします。そうじゃないとガタつきます。

ピンで突き刺して外すと、ゴム足に小さな穴が残りますので、それを目印にして元通りの位置にはめ戻しましょう。

P1010024 (ストラップ)私は、この位置にストラップをつけています。このトルクスねじをトルクスドライバで外すことで、ストラップも外せます。4隅のトルクスねじを外せば、本体から裏蓋が外せます。 

 P1010026 (矢印26)小さな紙の矢印で示している場所に、プラスティックの小さな突起があります。この突起を折らないように注意します。カードをテコのように使って、こじらないように垂直に力を加えて、裏蓋を外します。 

 P1010044 (内部44)私がメインで使っている200LXの内部です。メインボードの上にEL板を発振させるボードが乗っています。オレンジ色のフレキを横切っているのが、EL板用の電源コードです。 

 

 P1010033 (メイン33/34)メインボードの表側と裏側です。片側にEL板用の発振ボードが付着していて、 

 P1010034 その裏側には8メガの増設ボードが付着しています。 

 

 P1010037 (化粧シート37)液晶画面の周囲を覆っている化粧シートを外すのは、左下の隅の方から、安全ピンを入れてすこしシートを剥がして、その後、このように先が細いもので、全体を剥がします。

この後の分解の手順の写真をとろうと思ったのですが、面倒になったので、写真はここまでです。

P1010043 (予備パーツ43)200LXを修理するのは、別の200LXから部品取りして、交換してしまうことが多いです。そうすると、あまった部品が残ります。ここには10台分くらいの分解パーツを保管しています。 

 P1010050 (液晶チェック50)液晶が正常に動作するかをチェックしています。これで、問題がないことを確認してから、組み上げます。                  

 

 P1010052  

(オシャカ52)バックライト機を作るときに犠牲になった液晶のうちの一部です。
バックライト機を作り上げるのは、かなり難しかったです。何枚もの液晶板(何台もの200LX)を犠牲にしてしまいました。

今回、修理が必要になったのは、バックライトのEL板の電源コードの断線と、液晶の表示欠損のためでした。

Sa410004 液晶板は予備のバックライト用液晶板に交換し、断線も修理して、200LXバックライト機が復活しました。

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