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2006年5月 9日 (火)

縦書きと横書き、縦読みと横読み

200LXを使い始めて、しばらくしてから縦書き表示のjupiterというアプリケーションに出会いました。そのjupiterのver.4は、いまでもお世話になっています。

Scrn0000 (図pcx)そこで、今回は、ちょっと目先を変えて、縦書きと横書き、縦読みと横読み、について書いておきます。

I. まずは、「書く」ことについて。

世代によって、日本語を縦書きで書くほうが書きやすいという人と、横書きのほうが書きやすいという人がいると思います。

私は、圧倒的に横書きに慣れています。縦書きだと手が汚れるし、文章をまとめようとしてもアタマがうまく働きません。

これは、紙に文字を書くときだけじゃなくて、パソコンで文字を書くときも同じです。縦書きで書けるエディターを使ったことがあるのですが、どうも、頭がうまく働きませんでした。

そのため、この文章も、横書きで書いています。

II. つぎに「読む」こと。

こちらも、世代によって違うかもしれません。

私の場合、横書き(表示)の文章を読むのと、縦書き(表示)の文章を読むのでは、縦書き表示のほうが、1.2~1.3倍くらい速く読めるような気がします。

新聞にしても、文庫本の小説にしても、国語辞典などの表記にしても、多くの文章が縦書き表示で発行されているので、それに慣れているためでしょう。

パソコンの画面もそうですが、横書きの文章も、なるべく縦書き表示で読みたいと感じています。

P1010059 (写真T-Time)III. windowsパソコンの上で、縦書き表示される「T-time」というアプリケーションがあります。とても読みやすい。「本とコンピュータ」という季刊雑誌でさかんにホメてました。

これは全画面を使えるviewerで、文字を拡大したり縮小したりもできますので、「パソコンでテキストを読もう」という場合は、これを使っています。

IV. 200LX上で、縦書き表示されるアプリケーションは、何種類かあります。

私の場合、jupiterがもっとも読みやすいのですが、ほかにもあります。

leという、niftyのフォーラムの発言を読むためのアプリケーションがあります。これは、とくにフォーラムを読むのに適していました。パソコン通信がなくなってからは、あまり使われなくなっていると思いますが、この縦書き表示もかなり読みやすいです。

ソフトウェアバイブルに載っているvvcも面白いviewerです。表示文字の大きさも、表示形式もいろいろ変えられます。

P1010068 (写真200LX)V. 200LX上のjupiterが、電子本にもっとも近いのではないか?

200LXでjupiterを使うと、ちょうど文庫本を読むように、文書を読むことができます。

200LXを左手で縦に持つと、親指がちょうどスペースキーのところに来ます。そのスペースキーがページめくりのキーになります。そうすると、ページ[,](カンマ)のキーが前のページに戻るキーとして、ぴったりです。フォントは14ドットにしています。

こうやって、200LXで文章を読むと非常に楽に読めます。ページめくりも速いし、前のページにもどるのも楽です。最近の電子文庫本機器よりも、かえって読みやすいと感じています。

niftyがtty接続を止めてしまってから、パソコン通信のログを読むことがほとんどなくなりましたので、jupiterの出番が減りました。でも、いまでも「青空文庫」からダウンした小説などを読むことがあります。

jupiterで読んでいて、「その場所」に書き込みしたいと思うことがあります。うまく設定して、そのページをvzで読み込んで、書き込めるようにしたいと考えています。

もひとつ、memoなどのシスマネアプリケーションで表示されている文章を、即座にjupiter読むことができるといいなぁと考えています。

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