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2006年5月 3日 (水)

紙の手帳と比較して。

P1000236 A.プロジェクトを管理する 「Time system」、B.自分の未来の夢を管理するという熊谷正寿の「夢手帳」、C.目標を設定して計画する「Franklin Covey」のシステム、などの各種のツールとしてのバインダー手帳システムがあります。

また、D.野口悠紀雄先生の「超整理手帳」のような、何ヶ月も先まで見通せるということを特徴とした手帳もあります。

E.能率手帳のような一般的な手帳の形をした「手帳」もあります。

どのようなシステムについても、「利点」と「欠点」があるものです。

私にとっての、紙の手帳の最大の欠点は、(1)記入に時間がかかる、ということです。キーボードで入力するのと、紙に書くのでは何倍もの時間がかかってしまいます。

いまどき、パソコンを使わずに手書きでオフィス文章を書く人はいないでしょう。ワープロを使わずに手書きで書類を書くというのは、スピードも効率も悪すぎて、実務上ではする人がいなくなってしまいました。

個人の予定管理や行動記録も、オフィス文章と同じです。パソコンで管理する方がずっと効率が良いし、時間も短縮できます。

紙をベースにした手帳について、私が問題にするもうひとつの欠点は、(2)記録が蓄積されればされるほど、それを読むことができなくなるということです。

オフィスの書類も、いまでは、ほとんどがデジタルで処理されるようなっています。デジタルで管理されれば、保管の場所を必要としませんし、いくらでも再利用ができます。

個人の記録もまったく同じです。紙がベースになっている記録類は、蓄積されればされるほど検索も再利用も困難になってしまいます。

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