無料ブログはココログ

« (35)予定・実行・記録・検索 | トップページ | 紙の手帳と比較して。 »

2006年5月 3日 (水)

プロジェクトごとにまとめる考え方

「あかべこ」さんという弁護士さんが200LXを中心として、プロジェクトごとに「予定」「todo」「記録」を管理する方法を発表しています。

P1000232 これは、図に書いたように、プロジェクトA、プロジェクトB、プロジェクトC、というように、まとめて管理する方法です。

プロジェクトごとにファイルを作って管理するので、縦糸として、A、B、C、、、、などのプロジェクトごとに「予定」「現在しなければならないこと」「過去の記録」を見渡すことができます。

また、横糸として、「現在の時間」という切り口で、A、B、C、、、、のプロジェクトのうち、水平線より上側の現在しなければならないことや、「予定」を見渡すことができます。

この縦糸と横糸の両方の切り口で、予定を見渡すという新しい考え方のプロジェクト管理の方法論を発表しています。

この「あかべこ」さんは、このやり方が、紙の手帳では実現不可能だけれど、パソコン上でならできることを示しています。とても興味深い考え方です。

P1000229 「あかべこ」さんは、 vz editor というアプリケーションでこの方法を実現しています。vz editor は、ms-dosパソコンならどんな機種上でも動くのですが、200LXという機動力のある極小のパソコンの強みをよく理解している方です。

しかし、これまで私が説明してきた、200LXに内蔵されている便利なアプリケーションは使ったことがないとのことです。私からみたら、フルコースのディナーのうちで、前菜だけを食べて満足しているようなもののように思えます。

200LXの内蔵アプリケーションという、フルコースのディナーを味わいつくしてみれば、また、別のおいしさを発見できるのにと思うと、残念に思います。

« (35)予定・実行・記録・検索 | トップページ | 紙の手帳と比較して。 »

2. 読書と知的生産」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プロジェクトごとにまとめる考え方:

« (35)予定・実行・記録・検索 | トップページ | 紙の手帳と比較して。 »