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2007年11月23日 (金)

(128)ピアノのこと。続き

余談ですが、ニューヨークスタインウェイについて書いておきます。日本でスタインウェイというと、ほとんどはハンブルクのスタインウェイです。

これは、スタインウェイ社が、北米ではニューヨークスタインウェイを、それ以外の地域ではハンブルクスタインウェイを販売するという方針をとっているからだといわれています。

Sa410582_2 私が好きなピアノストの第一はルビンシュタインです。それから、グレングールドも好きです。ホロビッツはあんまり好きじゃないです。

で、上記の3人のピアニストは、ニューヨークスタインウェイしか弾きません。ですから、この3人のピアニストにとって、本物のピアノは、ニューヨークのスタインウェイなんですね。

Sa410573_2 そういうことが、フランツ・モアさんの本に書いてあります。

  

  

Sa410580 ニューヨークスタインウェイの形としての一番の特徴は、鍵盤の外側の角が四角になっていることです。

このピアノ(M型)は、1928年のピアノで、角が四角ですが、、、

Sa410571_2奥にあるほうの大型のピアノ(B型)は1890年のピアノで、角が丸いです。ニューヨークスタインウェイでも、角が丸いものがあるんですね。  

  

Sa410583_2ビンテージスタインウェイの本には、1890年から1930年までのピアノが最高だと書いてあります。毎日、これらのピアノを弾いていて、う~ん、「これが最高のピアノなんだな」と思います。

なかなか上手にならないんですけどねぇ。

  

  

Sa410576 ちなみに、この写真が1890年のピアノの内部(フレーム)です。装飾がきれいです。

  

  

  

Sa410578 こちらは、1928年のピアノです。シンプルになっちゃっています。

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