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2007年11月23日 (金)

(130)昔は手書きの読書カード、今はテキストのまま

Sa410539 [読書カード]この本を読んでから、私は読書カードをつけるようになりました。
当時幼稚園か小学生だった長男にも読書カードをつけさせました。

Sa410550 [手書き読書カード]当初は、梅棹先生に影響されて、B6カード(京大式)に手書きで記録をつけていましたが、日本語ワープロが使えるようになってからは、ワープロで書くようになりました。

「本を読む本」の内容は、要約できるような簡単なものではありません。しかし、この本のエッセンスを私なりに抽出して、4項目に分けて読書記録をつけつようにしていました。

Sa410545 (1)何について書いてあるか、(2)著者が言いたいことは何か、(3)何についてもっと知りたいか、(4)印象または感想、です。

むかし、私が使っていた業務用の日本語ワープロは、数百万円もしたのですが、現代のパソコンと違って、全文検索ができませんでした。そのため、このようにいちいちカードにプリントアウトしていました。

パソコンワープロを使えるようになってからは、全文検索ができますので、もうプリントアウトする必要がなくなって現在に至っています。そして、20年以上前の業務用のワープロで書いた読書記録も含めて、すべてMS-DOS上のテキストファイルに変換して、200LXのSDカードに入れてあって、いつでも検索できるようにしてあります。

特定のキーワードで検索して、過去の読書記録を読みなおしますが、記録を読むことで、その本を初めて読んだときのことを思い出しまうす。

いまでは、200LXのおかげで、何十年か前に恐れていた「本を読むこと自体が時間のムダ」ではなくなっています。

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