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2007年11月23日 (金)

(132)各種の読書法の本

P1020391 []「知的生産の技術」

梅棹先生の本には、本は二度読む、二度目はマークしたところだけを拾い読む、という「読書法」が書かれています。また、読書ノートをつけるようにとも書かれています。

  

  

  

P1020395 []その知的生産の技術を大学生のときに読んだという東郷雄二の「独学の技術」(ちくま新書)でも、読書の記録を残すように、その方法としては、(1)本に書き込んでしまう、(2)ノートなどに書き写す、という2つの方法を挙げています。最後のほうで、呉智英の「読書家の新技術」を参考文献に挙げています。

  

  

P1020377 []この「読書家の新技術」も内容の濃い読書論です。「本を読む速度」について書いてあるところはありますが、マユツバの速読法には言及していません。やっぱり「量を読め」と書いてあります。

  

  

  

P1020387 []以前に、田中菊雄の「現代読書法」のことを書いたことがありますが、この本の第一章は「読書に法があるか」です。

「読書法を習得するには自ら苦しんで読書するより意外に方法はない」ともありますし、「読書術というものはある程度まで端的に伝授し得るものである」とも書いています。そして具体的な方法論について縷々書いています。やはり、内容の濃い本です。

これらの読書法・勉強法の本には、「記録をとる」ことの重要性が書いてあります。

そこで、その「読書記録」のことを考えてみます。

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