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2007年11月23日 (金)

(132)読書記録もデジタル記録でしょう。

マユツバものの「速読法」の本を除いて、正統派の「読書術」「読書法」を書いた本では、ほとんどの本で読んだあとに記録をつけるように勧めています。

記録としては、(1)ノートにとる、(2)カードにする、(3)本の欄外に書き込む、などの方法があります。どれもそれぞれによい方法だと思います。

しかし、パソコンが情報機器の主体になってきた現代では、記録のとり方も変わってくるのが当然だと思います。

ひとつには、手書きで文を書くスピードと、キーボードで文章を書くスピードが格段に違ってきているからです。少なくとも2倍、速ければ10倍くらい速く文章(文字)を書けるようになってきています。

もうひとつは、「検索」です。読書カードにしてもほかの記録にしても、最終的には読み直すために記録をつけます。パソコンの記録メディアに入っていれば、瞬時に検索できますが、ノートやカードなどの紙に書いてある記録は、その量が多くなればなるほど検索したり読み直しするのが困難になります。

この2つのことを考えると、読書カードなどの記録は、キーボードで入力してデジタルのまま保存しておくのが有効活用には最もよいと考えます。

実際に、(131)で書いた内容は、私のデジタル読書記録の中を「読書」「速読」というキーワードで検索して、抽出したものを元に書いています。

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