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2008年2月 2日 (土)

(192)200LXでのパスワードと危機管理

(192)200LXでのパスワードと危機管理

Scrn0000 最近、思いついて、パスワードで200LXを保護していますので、そのことを書いておきます。

パスワードを設定して200LXを保護する方法は大きく分けて2種類あります。ひとつは、200LX全体にパスワードを設定する方法で、もう一つは、シスマネのファイルごとにパスワードを設定する方法です。(200LXのマニュアルの索引で「パスワード」をひけば載っています)

Scrn0002 前者は、200LXをおもにdosで使っている人に向いているでしょうし、後者はシスマネで使っている人に向いていると思います。私自身は、前者の方法を使っていません。

シスマネで使うファイルは、どのファイルにしてもパスワードで保護できるのですが、私の場合、phonebookだけパスワードで保護しています。シスマネのぜんぶのファイルを保護していると、使うときにいちいちパスワードを入力するのが面倒だからです。

200LXを落としてなくしたりすると、自分自身が困りますが、ほかの人にも迷惑がかかる可能性があります。それで、住所録だけはパスワードで保護しています。

Scrn0004 普段はパスワードで保護していますが、自分自身が旅行にでるときなど、パスワードを外したphonebookを入れた予備の200LXを、仕事場のデスクの上に置いておきます。そして、信頼できる友人に、「200LXの住所録の最初のレコードに、私の万が一のときの対処を書いてあるからね」と連絡しています。

チマタでは、危機管理についていろんな本が出ていますが、私は、危機管理で第一に重要なことは、(1)危機が到来する可能性があることを認識すること、(2)危機が到来したときに、だれがイニシアチブをとるかを明確にしておくこと、だと考えています。

それに次いで、「どのような危機にどのように対処するか」という各論に入ると考えています。

私が危機に陥ったとしても、自分が指示できる状況にあれば、危機を乗り越えることができると考えています。危機の対処方法について、普段から200LXに書き留めていて、それをときどき推敲しています。

しかし、私がいないときに、のようにしたら良いかを指示しておく必要もあります。その第一が、イニシアティブをとる人を指名しておくことで、第二が、するべきことを列挙しておくことだと考えています。

「するべきことの指示」っていうのは、事務所を処分することや、遺言書が置いてある場所などです。財産の目録とか処理方法も書いてあります。

もっとも、財産っていってもタカが知れているんですけどね(笑)。

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