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2008年6月21日 (土)

(264)週刊東洋経済「最強の読書術」(5)斎藤 孝

(264)週刊東洋経済「最強の読書術」(5)斎藤 孝

「三色ボールペン」で有名な斎藤先生です。私のこのブログの(233)でお話ししました。

Sa410043 「3色ボールペン方式の最大の利点は、主観と客観を切り分けながら読めることだ」と書いてあります。この点に関しては、そのとおりだと私も思います。

主観と客観を切り分けながら読んでいくのは時間がかかります。ですから、この方法では、限られた量の本しか読むことができません。

そのため、(ア)どういう本をその対象にするかということと、(イ)その対象となる本をどうやって見つけるかということが問題になります。

3色ボールペン読書法」は、大学や学校で、指導者の指定する本を読んでいくのに適した方法だと思います。逆に、一般的な社会人や、自立した読書人に勧められるような方法論ではないと思います。

あくまでも、「精読法」の中のひとつの方法だと思います。悪い方法ではないと思いますけど。

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