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2008年8月26日 (火)

(284)ポスト「超」整理法.週刊東洋経済から

(284)ポスト「超」整理法.週刊東洋経済から

Sa410113 新聞広告で、最新号の「週刊東洋経済」に野口悠紀雄先生のことが載っているのを知りました。

野口先生のことが書いてページは、「グーグルが生んだポスト『超』整理法」というタイトルになっています。

それでさっそく本屋さんで立ち読みしてみました。簡単に言うと、「紙の資料を角2封筒に入れて、『押し出しファイリング』方式で保存するという方法から、デジタル情報をGメールに保存する方法に変わった」ということです。

Gメールの容量は事実上無制限なので、情報をGメールに送っておきさえすれば、いつでも瞬時に検索して、情報を得ることができるというのが、その理由です。

Sa410115 この号の内容は、「ものすごくいい方法」というわけでもないのですが、この号を買わないでおくと、あとで後悔する可能性が高いので、買って帰りました。(私が本を買う基準のひとつに、「買っておかないとあとで後悔するかも、、」という基準があるんです)

デジタル情報をGメールに送っておくという、この「ポスト『超』整理法」は、確かにいい方法ではあると思います。

私自身も、数年前から、自分のメインのメールアドレスはGメールにしてあります。自分が、インターネットにアクセスできる状態ならば、つまり、パソコンの前にいれば、いつでもGメール上の自分の情報にアクセスできますから、とても便利です。検索も瞬時です。

別の言葉でいうと、パソコンの中の住民、あるいは、パソコンを前にして仕事をしている人にとっては、とても便利ないい方法です。

しかし、私にとっては、この「ポスト『超』整理法」は、「『超』いい方法」というわけではありません。というのは、私はつねにパソコンの前で仕事をしているわけではないからです。自分がいるところで、いつでもどこでも、個人の情報管理ができる200LXのようなPDAがやっぱり必要です。

Gメールを利用する方法というのは、あんまり汎用性のある方法ではないと思います。仕事の主体がパソコンであるという、かなり限られた仕事に人にとってだけ、有効な方法だと思います。

Gメールを使う方法が良いからといって、小型軽量のウィンドウズパソコンと、無線データカードを持ち歩くのは、重量や大きさの面からも、電池の持続時間の面からも、私自身にとっては実用的ではありません。

もし、現状で200LX以外に採用するとしたら、ウィルコムのスマートフォンになると思うのですが、スマートフォンのデザイン優先の使いにくいキーボードで文章を入力する気になりません。

ということで、ある面では確かにGメールを使う、「ポスト『超』整理法」は良い方法なのですが、私にとって、紙ベースの情報整理は『超』整理法で、デジタルの個人情報は200LXを中心にという状態から、とうぶん変わらないと思います。

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