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2008年10月20日 (月)

(293)上達の法則

(293)上達の法則

個人のデジタル情報管理に最適な機器は、いまでも200LXだと考えています。

デジタル情報機器としては、いつでもどこでもデジタルでメモできる必要がありますし、それをいつでも編集・閲覧できないと困ります。そのためには、小さくてもいいですから、(入力用)キーボードが必要だと思います。

その上で、機器としてはなるべく小さくて、軽量で、電池の持続時間が長いものが使いやすいのです。そういうことから、将来にわたっても、200LX以上の機器(PDA)は出現しないだろうと思います。

個人のデジタル機器の「王道」は200LXだと思います。そして、個人の情報管理についての「方法論」は、梅棹先生の「知的生産の技術」とか、野口先生の「超整理法」だと思います。

情報関連ではありませんが、いろんな習い事をするのにも、当然「王道」があるはずです。前項で、「居合道」のことをお話ししましたが、どんな習い事でも、最短で上達する方法論があると思います。

Sa410137 今回は、そのような「上達」の方法論についてで書かれた本「上達の法則」をご紹介します。もう、何年も前に読んだ本なのですが、今回、「居合道」を習うについて、再度、読み直しました。

著者は、いろんな分野での上達者であるようです。一人のひとが、時間的に、そんなに多方面の稽古事ができるだろうかと疑うほどですが、この本の内容を読むと、ほんとうに多芸な人のようです。

じっさいに、読んでいくと、ナルホドナルホドと思うところが多々あります。私にとって、とくに参考になったのは、ノート(記録)をつけるということです。

以前から、こまめに(200LXで)記録はつけているのですが、この本を読んで、習い事のポイントなどの記録をなおさらきちんとつけるようになりました。

---本の表扉の紹介文---
本書は、記憶心理学、学習心理学、記憶心理学などをベースに、上達法を科学的に分析。まず、「できる人」の記憶の構造はどうなっているのだろうか。アイコニックメモリ(感覚記憶)、ワーキングメモリ(作動記憶)、長期記憶などについて説明する。そして、上達の力学が<スキーマ>や<コード化>という能力にあることを解明。その理論から独自の上達ノウハウを披露する。「得意なものにこだわる」「大量の暗記暗唱法」「マラソン的訓練法」等々。さらに上達のプロセスで必ず訪れる「スランプ」とは何か、その対策も論じている。

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