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2008年10月20日 (月)

(294)スランプ克服の法則

(294)スランプ克服の法則

Sa410138 前項でご紹介したのと同じ著者の本です。「上達の法則」の最後にほうにも、「スランプ」についての記述がありますが、この本ではさらに詳しく書かれています。

私自身のことでは、もう5年も6年も合気道を稽古していますが、初段になったきり、それ以上なかなか上達しません。スランプとは違いますが、技倆が上達しないのです。

適切な方法論で続ければ、だれでもが上達するということではないことは理解していますし、年齢としてももう上達する年齢を過ぎてしまっているのかも知れません。上達というのは、その人、その人の能力や状況に依存することが大いにありますから。

技倆の上達が停滞していること自体がストレスになりますので、自分自身では、もう一度、この本を再読しながら、自分の上達について考えなおしてみようと思っています。

さて、どんなお稽古事にしても、持続しなければ上達は望めませんよね。それで、前項でご紹介した「上達の法則」に書いてない「私が考える上達の法則」(笑)について、書いておこうと思います。

(1) その稽古とか学習が面白いかどうか?
 これがおそらく一番重要なことだと思います。「好きこそものの上手なれ」ですよね。私自身は、合気道はかなり面白いのですが、居合道はそれほどではありません。

 また、「面白いかどうか?」というのは、ある程度の期間やってみなければわかりません。ですから、自分で期限を切って、いろいろトライしてみるのが良いと思います。習い事については、浮気性で良い(笑)と思います。

(2) 稽古場所はなるべく近いところで習う。
 週に一回でも二回でも、延々と続けなければ上達しません。続けられるためには、なるべく近い稽古場所が良いのです。通うのに時間がかかると、そのぶん、敷居が高くなりますから。もっとも、最上級者になって、自分が習う先生が日本とか世界で何人もいない、というような状況になったら、それは別問題ですけどね。

(3) よい指導者につく。
 これも非常に大事です。自分にとって「よい指導者」でなければ、なかなか先生を信頼できません。指導者を全面的に信頼できないと、上達はかなり遅くなると思います。

 また、よい指導者の周囲には、よい稽古仲間が集まります。お互いに気持ちよく刺激しあえる稽古仲間がいると、稽古に励むことができます。そのぶん、上達が早くなるはずです。

 私が考える「上達の前提条件」は以上のようなものです。「上達の法則」の前提条件みたいなものですね。

あと、(4) 早くからよい道具を揃える、ということも初期の上達には欠かせないことだと思います。そのためには多少の出費は仕方ないと思います。それをケチると初期の上達が阻害されます。

今回、居合道を習うにあたって、早くから道具を揃えました。ところがそれが裏目に出た面もありました。指導者から、「道具を持っている」→「どこかで習ったことがある経験者に違いない」→「それにしてはヘタだ」と思われたことです。

実際に指導者に教わっているときに「(経験ありそうなのに)ザツだな」と言われました。私はかなり一所懸命稽古して、ほどほどに動けるようになっていたのでので、何年か前に居合道を習ったことがあると思ったのでしょう。(まったくの初心者かどうかは見分けがつきそうなものですが、、、)

ま、自分にとって、その指導者が合っていなかったのかも知れません。

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