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2008年10月21日 (火)

(296)KAN2MAC:「Katana刀」の漢字登録をPIMから行うツール

(296)KAN2MAC:「Katana刀」の漢字登録をPIMから行うツール

私は、HP200LX上での日本語変換として、NORIさんのFEP100をメインに使っています。しかし、FEP100はEXMプログラムなので、原則としてシスマネ上でしか機能しません。(dos窓では機能します)

そのため、生dos上とか、dos窓での日本語変換には、私は、おもに「Katana(刀)」を使っています。シスマネ上でも、FEP100でうまく変換できないときに「Katana刀」を使うこともあります。

私自身が日本語変換としてFEP100を多用していますので、FEP100の単語登録のことは、何回かお話ししました。しかし、「Katana刀」のユーザー単語登録のことは今までお話ししていなかったと思いますので、今回はKAN2MACという、「Katana刀」の漢字登録をPIMから行うツールについてお話ししようと思います。

パソコンでは、どうしても日本語変換機能を使います。この使い勝手が、パソコンの使い勝手を左右するくらい重要なシステムです。

そして、どんな日本語変換のシステムを使うにせよ、自分が頻回に使う用語をユーザー辞書に登録して辞書を鍛えていかないと、思うようにパソコンを使うことができないものです。

DOSで動作するころのNECのPC98の時代には、単語登録の手順が面倒なFEP(日本語変換システム)がたくさんありました。単語登録するのに、日本語変換システムを呼び出して、そのシステムの上でしか登録できないことが多かったです。

じつは、200LXで動作する「Katana刀」も(ATOK8も)、FEPを呼び出したうえで、語句を作成しなければ、ユーザー登録できないようになっています。これはちょっと不便です。

「由貴だるま」さんが作成した「KAN2MAC」はこの手間を大いに省いてくれます。FEP100でaddtanを使うのと同じように、シスマネアプリ上で登録したい語句を作成しておいて、その語句を[Fn]+[copy]でクリップボードに取り込めば、ほぼ自動的に「Katana刀」ユーザー登録することができるようになります。

この機能は、KAN2MAC単独で実現するのではなく、EXKEYとDOSCLIPとKAN2MACを組み合わせて実現するようになっています。その設定方法は、ちょっと込み入っているので、ここでは説明しませんが、非常に巧妙に作られているツールです。

200LX上で使う日本語変換システムの機能としては、確かにATOK8が最強だと思います。しかし、ATOK8では充実したユーザー登録辞書を育てることができないと思います。

その点では、「Katana刀」では「由貴だるま」さんの「KAN2MAC」が使えるために、ユーザー単語登録が簡単にすることができますから、ユーザー辞書を含めたトータルでの日本語変換システムと考えれば、KATANAのほうが使いやすいシステムだと私は考えています。

2008年10月20日 (月)

(295)17インチのノートパソコン

(295)17インチのノートパソコン

(291)で書いたように、今まで使っていたノートパソコンで、200LX使っている4ギガのSDカードを読まなくなってしまいました。

私の場合、ほとんどすべてのデジタル機器は200LXの周辺機器です。もちろん、今までのノートパソコンも200LXの周辺機器ですから、200LXで使っているSDカードを認識させるのにいちいちSDカードリーダーを使うのも面倒は面倒です。それで、Window-XPのSP3からオリジナルのWindow-XPのシステムに戻そうと考えました。

(1)そのために、ノートパソコンの内部のファイルを退避させておこうと、外付けHDDを買ってきました。USBカードで接続して、ほどほどにファイルのバックアップができました。

(2)さらに、システム全体のバックアップをして、システムの再インストールのあとで、それを戻せば、現在とまったく同じ環境で、システムだけを元に戻すことができるはずと考えました。

それで、「システムのバックアップ」を何回かトライしたのですが、作成される圧縮ファイルが大きすぎるとかで、バックアップができません。

Sa410176 じゃあ、
(3)もう一台、ノートパソコンを用意して、クロスのLANケーブルで接続してファイルを移動すれば、あたらしいノートパソコンの上で、現在と同じ環境を作れるんじゃないか、と考えて、新しく17インチのノートパソコンを買いました。

今度の17インチのパソコンは画面は、写真のように巨大です。DVDの映画を見るのなんかはよさそうです。

でも、いろいろやってみても、2台のノートパソコンが互いを認識しません。それで、古いノートパソコンから新しいノートパソコンに、ファイルをコピーすることができません。いいかげんイヤになってしまいました。

でも、ちょっと時間ができたので、気を取り直して、いろいろな方法を試してみようと思っています。

(294)スランプ克服の法則

(294)スランプ克服の法則

Sa410138 前項でご紹介したのと同じ著者の本です。「上達の法則」の最後にほうにも、「スランプ」についての記述がありますが、この本ではさらに詳しく書かれています。

私自身のことでは、もう5年も6年も合気道を稽古していますが、初段になったきり、それ以上なかなか上達しません。スランプとは違いますが、技倆が上達しないのです。

適切な方法論で続ければ、だれでもが上達するということではないことは理解していますし、年齢としてももう上達する年齢を過ぎてしまっているのかも知れません。上達というのは、その人、その人の能力や状況に依存することが大いにありますから。

技倆の上達が停滞していること自体がストレスになりますので、自分自身では、もう一度、この本を再読しながら、自分の上達について考えなおしてみようと思っています。

さて、どんなお稽古事にしても、持続しなければ上達は望めませんよね。それで、前項でご紹介した「上達の法則」に書いてない「私が考える上達の法則」(笑)について、書いておこうと思います。

(1) その稽古とか学習が面白いかどうか?
 これがおそらく一番重要なことだと思います。「好きこそものの上手なれ」ですよね。私自身は、合気道はかなり面白いのですが、居合道はそれほどではありません。

 また、「面白いかどうか?」というのは、ある程度の期間やってみなければわかりません。ですから、自分で期限を切って、いろいろトライしてみるのが良いと思います。習い事については、浮気性で良い(笑)と思います。

(2) 稽古場所はなるべく近いところで習う。
 週に一回でも二回でも、延々と続けなければ上達しません。続けられるためには、なるべく近い稽古場所が良いのです。通うのに時間がかかると、そのぶん、敷居が高くなりますから。もっとも、最上級者になって、自分が習う先生が日本とか世界で何人もいない、というような状況になったら、それは別問題ですけどね。

(3) よい指導者につく。
 これも非常に大事です。自分にとって「よい指導者」でなければ、なかなか先生を信頼できません。指導者を全面的に信頼できないと、上達はかなり遅くなると思います。

 また、よい指導者の周囲には、よい稽古仲間が集まります。お互いに気持ちよく刺激しあえる稽古仲間がいると、稽古に励むことができます。そのぶん、上達が早くなるはずです。

 私が考える「上達の前提条件」は以上のようなものです。「上達の法則」の前提条件みたいなものですね。

あと、(4) 早くからよい道具を揃える、ということも初期の上達には欠かせないことだと思います。そのためには多少の出費は仕方ないと思います。それをケチると初期の上達が阻害されます。

今回、居合道を習うにあたって、早くから道具を揃えました。ところがそれが裏目に出た面もありました。指導者から、「道具を持っている」→「どこかで習ったことがある経験者に違いない」→「それにしてはヘタだ」と思われたことです。

実際に指導者に教わっているときに「(経験ありそうなのに)ザツだな」と言われました。私はかなり一所懸命稽古して、ほどほどに動けるようになっていたのでので、何年か前に居合道を習ったことがあると思ったのでしょう。(まったくの初心者かどうかは見分けがつきそうなものですが、、、)

ま、自分にとって、その指導者が合っていなかったのかも知れません。

(293)上達の法則

(293)上達の法則

個人のデジタル情報管理に最適な機器は、いまでも200LXだと考えています。

デジタル情報機器としては、いつでもどこでもデジタルでメモできる必要がありますし、それをいつでも編集・閲覧できないと困ります。そのためには、小さくてもいいですから、(入力用)キーボードが必要だと思います。

その上で、機器としてはなるべく小さくて、軽量で、電池の持続時間が長いものが使いやすいのです。そういうことから、将来にわたっても、200LX以上の機器(PDA)は出現しないだろうと思います。

個人のデジタル機器の「王道」は200LXだと思います。そして、個人の情報管理についての「方法論」は、梅棹先生の「知的生産の技術」とか、野口先生の「超整理法」だと思います。

情報関連ではありませんが、いろんな習い事をするのにも、当然「王道」があるはずです。前項で、「居合道」のことをお話ししましたが、どんな習い事でも、最短で上達する方法論があると思います。

Sa410137 今回は、そのような「上達」の方法論についてで書かれた本「上達の法則」をご紹介します。もう、何年も前に読んだ本なのですが、今回、「居合道」を習うについて、再度、読み直しました。

著者は、いろんな分野での上達者であるようです。一人のひとが、時間的に、そんなに多方面の稽古事ができるだろうかと疑うほどですが、この本の内容を読むと、ほんとうに多芸な人のようです。

じっさいに、読んでいくと、ナルホドナルホドと思うところが多々あります。私にとって、とくに参考になったのは、ノート(記録)をつけるということです。

以前から、こまめに(200LXで)記録はつけているのですが、この本を読んで、習い事のポイントなどの記録をなおさらきちんとつけるようになりました。

---本の表扉の紹介文---
本書は、記憶心理学、学習心理学、記憶心理学などをベースに、上達法を科学的に分析。まず、「できる人」の記憶の構造はどうなっているのだろうか。アイコニックメモリ(感覚記憶)、ワーキングメモリ(作動記憶)、長期記憶などについて説明する。そして、上達の力学が<スキーマ>や<コード化>という能力にあることを解明。その理論から独自の上達ノウハウを披露する。「得意なものにこだわる」「大量の暗記暗唱法」「マラソン的訓練法」等々。さらに上達のプロセスで必ず訪れる「スランプ」とは何か、その対策も論じている。

(292)居合道の級段審査を受けました。

(292)居合道の級段審査を受けました。

200LXと関係ないことですが、、、ここ数ヶ月、週に2回居合道を習いに行っていたので、なかなかこちらに記事を書く時間がとれませんでした。

そのうえ、物好きで資格試験の受験を申し込んでいたので、そちらの受験勉強をまじめに(笑)やっていたこともなかなか時間がとれなかった原因のひとつです。

Sa410179  さて、居合道のことですが、たまたま、県の武道場で県民講習会を開くということを知って、習ってみることにしました。

講習生は25人くらいいたのですが、はじめから居合道着とか模擬刀を用意した人はいないようでした。私の場合は、なにかの習い事を始めるのに、道具をそろえて始めることが多いので、今回も、初心者向けの道着や模擬刀を用意しました。注文してから届くまで約1ヶ月もかかってしまいました。

3ヶ月間、全20回の講習のあとで、県の級段審査を受けて良いということでしたので、受けさせてもらいました。審査の前に、かなりまじめに稽古をしたのですが、じっさいにはけっこうヘタでも合格していました。受験者はほとんど全員合格じゃないかな。

Sa410183 いっしょに審査を受けた5~6人の人たちは、今後も続けるようでしたが、私としては、今後も続けるかどうか、微妙なところです。来年の4月まで続ければ、初段になれるとは思いますが、時間のほうがもったいないような気がしています。

でも、まぁ、講習会も、審査受験も、よい経験になりました。

道着も刀も、よい記念になりました。

2008年10月 3日 (金)

(291)Windows XP SP3 では4GBのSDカードを読まないのか。

(291) Windows XP SP3 では4GBのSDカードを読まないのか。

Sa410164このところ、私が日常使っているDELLのノートパソコン(INSPIRON 630m)の調子が良くありません。

スタンバイから回復するときに、勝手に何かのファイルを削除するようになっていました。そのまま手を出さないでいたら、いくつものファイルを連続して削除しています。どうしてシステムが勝手にファイルを削除してしまうのか、システムの挙動がさっぱりわかりません。あわててファイル削除をキャンセルしたのですが、いくつかのファイルは削除されてしまったようです。

「スタート」から「すべてのプログラム」を見ると、システムが用意してくれていた「アクセサリ」のいくつかのプログラムが少なくなっているように思われます。動作も重くなってきているし、どうも具合がよくありません。

先日、セキュリティの警告がでて、Windowsの更新をうながされたので、クリックしたら、SP3にバージョンアップされました。

Sa410163 SP3になってみたら、それまで読み取ることができていた4GBのSDカードを読まなくなってしましました。

   

    

  

Sa410149 こうなると、200LXと母艦のファイルのやりとりが不便です。しかたなく、ファイル交換のときは、USB←→SDのアダプターを使っています。

それでも不便なことには違いないので、DELLの17インチの画面のノートパソコンをオンライン注文しました。

あたらしいパソコンが届いたら、また、こちらのブログで報告するつもりです。

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