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2008年11月 3日 (月)

(297)「ビジネスマンのための『読書力』養成講座」小宮一慶著

今回もHP200LXの話題ではありません。

Sa410218 たまたま、小宮一慶さんの「ビジネスマンのための『読書力』養成講座」という本を見かけて、購入して読みました。良書です。

タイトルよりも大きな活字で「速読だけじゃムダ!」本はアタマをよくするために読め!」と表紙に書いてあります。
表紙だけ読めば、もう、内容がわかってしまいます(笑)。

「小宮流目的別5つの読書法」
「(1)速読 (2)速読レベル1 (3)速読レベル2 (4)熟読 (5)重読」
「読書法は、早さではなく、『目的』によって使い分けろ!」

現代は、「速読」がとても流行しています。私も、新聞や本のタイトルやインターネットで「速読」という文字を見かけるたびに、心が惹かれます。もっと短時間で、本の内容をつかめるようになりたいものだと常々思っています。

でも、それは無理なんです。この本で小宮さんが言うように、「速読では、アタマはよくならない」「読書法の違いは、速度ではなくて、目的の違い」です。

(1)速読 以外の読み方についても詳しく書いていますが、ここでは、この本の中の「速読のまとめ」の部分を書き写しておきます。

===============================================
速読は、あらかじめ自分が知りたいことがわかっている人が、
それを手に入れるための手段。読むことではない。
何のためにその情報が必要かの目的を決め、
取りたい情報と捨てる情報を素早く判断する。
そのためには、そのことに関して一定の知識ベースが必要。
===============================================

まったくその通りだと思います。
巷間で言われている、インチキ速読法にだまされないようにしたいと思います。

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