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2008年11月14日 (金)

(298)個人情報システムは、冊子手帳中心から変化してきていると思います

(298)個人情報システムは、冊子手帳中心から変化してきていると思います

毎年、この頃になると、いろんな雑誌で「手帳」が取り上げられます。最近号のLAPITAも手帳特集ですし、日経ウーマンでも手帳の記事があります。

しかし、考えてみると、個人の情報管理システムを紙の手帳だけで考えていくのは、もう、無理なんじゃないかと思います。というのは、今は、個人の情報システムの中に、携帯電話がどっかりと腰を据えているからです。それと、デジタルテキストの便利さを皆が知っている時代になってしまったからです。

個人情報システムで扱う「情報」としては、(1)スケジュール、(2)住所録、(3)メモ、(4)TODO、(5)日誌、(6)メール、(7)画像(写真と動画)、(8)録音、などがあると思います。

(6)(7)(8)は、以前は個人では手軽に利用できませんでした。しかし、携帯電話を、これらの目的で使えるようになってきたために、今までなら(1)~(5)の方法を使っていたのに、情報の記録・閲覧などの一部分は(6)~(8)が担えるようになってきています。

個人情報システムに使うツールが変化してきているのですから、個人情報システムを考えるときに、「紙の手帳だけ」を念頭に置いて考えるのは、そろそろ、実情に合わなくなってきているんじゃないかと思います。

P1020760 さて、それで、現状の私のシステムのことです。いつも持ち歩いているのは、200LXと手帳ケースと携帯電話の3種類です。200LXが中心になっているのは、デジタルテキストが個人情報システムの中心になっているためです。コピーや検索や保存などの「情報のハンドリング」を考えると、デジタルテキスト情報がいちばん扱いやすいためです。

携帯電話は、おもに通話とメールと写真記録に使っています。手軽に写真が撮れるようになったため、文字でメモするよりも一時的な記録を写真で代用することが多くなってきています。電車の時刻表のメモなんかです。文字で書くよりも写真で記録する方が手軽で便利ですね。(2)住所録は、携帯電話だけで管理している人もだんだん増えているんじゃないかと思います。

メールを送るのに、私の場合、携帯電話のキーボードで入力するのは、かなり苦痛です。そのため、ちょっと長い文章になると、200LXで書いて、メールの添付文書として送っています。

P1020765 立ったまま書くような、ほんとうにちょっとしたメモは、200LXではなく紙に書くこともあります。その目的で、定期券といっしょに、小さなノート、シャープペンシル、を手帳カバーに入れて持ち歩いています。その中に、SDカード、SDカードアダプター、クレジットカード、各種のポイントカードなどを入れています。

私自身も、紙の「手帳」はとても好きです。でも、今年は、なんとなく、紙の手帳を買いたいという気持ちになりません。上記のシステムで一応落ち着いてしまっているためだと思います。

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