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2009年1月24日 (土)

(327)バックライトLXとnon-バックライトLX

(327)バックライトLXとnon-バックライトLX

私は、ここ5~6年くらい、ず~っとバックライト内蔵の200LXを使っています。non-バックライトの200LXのことを忘れてしまうくらいでした。

私がバックライトLXを使い始めたのは、FHPPCでバックライト改造のための励起トライアルボードの共同購入の募集があったときからです。トライアルボードを使って、自分でバックライト化しました。

自分で改造したバックライト機は、数ヶ月に一度くらい不具合が出現して、そのたびに補修しながら使っていました。

今から2年くらい前に、200LX修理名人の矢澤さんがバックライト化を請け負っているのを矢澤さんのホームページで見かけて、矢澤さんに改造をお願いしました。矢澤さんの改造は驚異的に安定しています。まったく不具合が出現せずに約2年間使ってきました。

自分が改造した200LXはELシートの輝度が低下したので、1~2年ごとにELシートを交換していましたが、矢澤さんに改造してもらったバックライトLXも、約2年経過して、少し暗くなってきています。

そろそろ矢澤さんに発光体を交換してもらうかと思っているところです。

さて、メインの200LXとして、長期間バックライトLXを常用していますが、平行して稼働している3台(自宅書斎と職場書斎と仕事場)のサブ機はnon-バックライト機です。

Sa410460 たまたま、居間のテーブルの上で、バックライト機とnon-バックライト機の両方を同時に使っていたときに、non-バックライト機のほうが見やすいことに、あらためて気づきました。それから、ここ一週間くらいnon-バックライト機をメインに使っています。

そこで、あらためて、バックライト機とnon-バックライト機の画面の見やすさの比較をお話ししようと思います。

(A) 講習会場など暗い場所:だんぜんバックライト機のほうが見やすいです。non-バックライトとは勝負になりません。

(B) 明るい場所:コントラストがハッキリしていますから、non-バックライトのほうが見やすいです。太陽光線の下とかの極端に明るい場所だと、バックライト機もnon-バックライト機と同じくらいに見やすいことがありますが、通常の明るい場所だとnon-バックライト機の勝ちです。

(C) 少し暗い場所:バックライト機のほうが良いように思われますが、必ずしもバックライト機のほうが良いとも限りません。non-バックライト機でも、液晶面の角度を調節することでバックライト機よりも見やすいこともあります。

 別の表現をすると、バックライト機の場合は、光を求めてディスプレイの角度を調節する必要がありません。文字が読みやすいということだけ考えて、ディスプレイを見やすい角度にすればいいだけです。一方、non-バックライト機は文字が見やすいだけではなく、液晶面が明るく見えるように、光を求めて、ディスプレイを左右・上下に調節する必要があります。

 実は、バックライト機からnon-バックライト機にメインを変更して、いちばん戸惑ったのがこの「ディスプレイの角度調節」です。「あれっ、光を求めてこんなに調節する必要があったっけ?」と思いました。

 ということで、バックライト改造の200LXとnon-バックライトの200LXの一番の違いは、「液晶ディスプレイの角度を調節する必要」だと思います。

 コントラスト・文字の鮮明度は、non-バックライト機のほうが勝っていますから、無条件でバックライト機のほうが使いやすいとは限りません。それと、ELシートがヘタってくるとバックライト機の優位性が落ちてきます。

 そういうことで、バックライト機を使い続ける場合は、1~2年くらい(点灯時間にして1000時間くらい)でELシートを交換し続ける必要があると思います。

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