無料ブログはココログ

« (330)アイディアはいつ生まれるか? | トップページ | (332)効率よく日本語入力する--日本語変換システムについて »

2009年1月31日 (土)

(331)Windows機でコネクティビティパック

(331)Windows機でコネクティビティパック

例によって「200LX」というキーワードでインターネットサーフィンしていたところ、ミニノートにコネクティビティパックを導入して、Windows機をデカ200LXにしているサイトを見かけました。

それで、「そうだ! コネクティビティパックを導入してみよう!」と思い立って、やってみました。

Sa410494導入の仕方をインターネットで検索したのですが、詳しく書いてあるサイトは少なかったです。そこで、NIFTYのFHPPCの過去ログを詳しく読み返してみました。しかし、導入の方法を簡潔にまとめた発言は、あまりありませんでした。

結局、昔のdos/v機を引っ張り出して、試行錯誤の上、フロッピーディスクからcpack200を作成しました。

Sa410483 ところが、インターネット検索しているうちに、「200LXバイエルに詳しく書いてある」という情報を見つけたんです。

そこで、バイエルを読み返して、その記述の通りにして、CPACK200をWINDOWS95に導入することができました。簡潔で、とてもわかりやすく書いてありました。

さらに、APP200.BATの記述を少し変更するだけで、WINDOWS XP にも導入することができました。

まずは、「メデタシ、メデタシ」というところです。

しかし、ちょっと不具合もあります。

Img_0833(1) WINDOWS95では全画面表示になりません。写真のように、画面中央部にコネパクが表示されています。

一方、ファイラーで(remote)同期をとると、200LXからWINDOWS機のファイルを見たり、また逆に、コネパクのファイラーから200LXのファイルを見たりすることができます。もちろん、2機種間でファイルコピーなどもできました。

Sa410488(2) WINDOWS XP では全画面表示になりました。

しかし、こちらでは、200LXと同期することができません。そもそも、コネパクアプリではファイラーだけが作動しませんでした。

(3) 両者とも、日本語表示と日本語入力ができました。

しかし、フォントがつぶれた感じで表示されるため、日本語表示としてはあまり美しくありません。このフォントは交換することが可能だと思います。

(4) もちろん、200LXとコネパクの機能が違うのはわかっていますが、さらにいくつか不便なことがあります。

 1. 200LX本体と違って、複数のアプリケーションを同時に立ち上げておくことができません。

 2. システムマクロが使えません。文字列のコピー/ペーストはできます。

 3. HP CALC でファイルの読み出しと保存ができません。LOTUS1-2-3 とかQuichenが使えないことはしょうがないです。

 4. シスマネアプリのファイル読み込みと書き込みのときに、深いディレクトリにあるファイルの読み書きができません。(ファイルを記入するボックスの文字数制限があるため)

 5. 入力は、WINDOWSの日本語入力の変換辞書と違うものを使っているようで、ユーザー登録してある単語が出てきません。辞書メンテすればユーザー登録単語の変換が可能だろうと思います。

 6. More Application にEXMプログラムを登録できません。また、EXEプログラムでもjupiterなどは作動しません。

以上のように、いくつかの不便なことはあるものの、私の17インチのノートパソコンの画面いっぱいにシスマネアプリが拡大される大迫力に満足しています。\^o^/

しばらく使ってみて、面白いようなら、いろいろ改良したいと考えています。

追加記載(2010年2月3日)

kitasue さまからコメントをいただいたので、バッチファイルをこちらにアップしておきます。

「APP200.BAT」をダウンロード

« (330)アイディアはいつ生まれるか? | トップページ | (332)効率よく日本語入力する--日本語変換システムについて »

2. 読書と知的生産」カテゴリの記事

コメント

>さらに、APP200.BATの記述を少し変更するだけで、WINDOWS XP
>にも導入することができました。

 この、APP200.BATの修正箇所と
修正内容を教えていただけないでしょうか。
 最近、ネット上の情報をndbやgdbに直接コピー&
ペーストしたいと思うことがよくあるのです。

kitasue さま、コメントをありがとうございます。

私は、どのように修正したのか忘れてしまいました。

そう思って、「バイエル」を見ましたら、156ページに記載があります。

たぶん、そのようにしたのだと思います。

バッチファイルは、現物を本文に追加掲載しておきました。

BlueSky

BlueSkey様
どうもありがとうございます。
早速、試してみます。
まずはお礼まで。
kitasue

BlueSky様

cpack200導入のご報告が遅れまして申し訳ありません。
実は、FDドライブが手配できず、導入が頓挫しておりました。

ところが、GDBWinという、Windows上でGDBの扱えるソフトを発見し、
(このソフトのことはBlueSky様の書き込みにもありましたが…)
ブラウザから200LXへのコピー&ペーストは
現在、GDBWinで行っております。

折角ご教示いただいたのに、活かせず、申し訳ありません。
以上、ご報告(?)まで。

kitasue さま、コメントをありがとうございました。

私はまだGDBWinを使っていないので、近いうちに試してみようと思います。

いまのところ、APPTS.EXEとPHONE.EXEが使いやすそうなので、windows機のデスクトップにアイコンを置いています。

でも、GDBWinも使ってみます。

ありがとうございます。

BlueSky

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (331)Windows機でコネクティビティパック:

« (330)アイディアはいつ生まれるか? | トップページ | (332)効率よく日本語入力する--日本語変換システムについて »