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2009年2月 9日 (月)

(335)200LXのDetaBaseを使った(単語)記憶カードシステム.(その1)

(335)200LXのDetaBaseを使った(単語)記憶カードシステム.(その1)

Scrn0001_2  長太郎 さんが、(126)の「海○力」関連の項目にコメントをつけてくださっているので、もう一度、200LXのDetaBaseを使った記憶補助システムのことを考えていました。早い話が、「電子的な単語カード」のようなものです。

「海○力」では、「覚えたカードはくどくどと見たくない」「すっかり忘れたカードを見せられても、また覚えなおすのは大変だ」「覚えるか忘れるかぎりぎりのタイミングで、カードを確認したい」確認を求める」システムだとあります。

そして、「やがて「海○力」はユーザーの脳内を完全に再現し、たとえば1万枚のカードがあれば、それをユーザーの覚えていない順に並べてしまう」だそうです。

「プログラムがカードの難度を一枚一枚識別し、そしてユーザーの記憶力まで識別して、そのカードを忘れるか忘れないかのタイミングで、確認を求める」というのですから、かなり高度な判断で、問題を並び替えて出題してくるプログラムです。

200LXのDetaBaseで、そんなに高度なことができるはずがありません。200LXでできるとすれば、高度な判断は自分自身で行うことにして、一定の方式に従って、記憶するべきカードを提示するということくらいです。

Scrn0002   それで、「一定の方式」はどんなものが良いのかを考えてみました。200LXのデータベースでは、sortの項目が一度に3種類まで使えます。ですから、3種類のsort条件を設定して、記憶カードを並び替え方式がもっともよい方式だろうと思います。

「覚えるか忘れるぎりぎりのタイミングでカードを」提示してくるシステムに類似のシステムを作るとしたら、一回「記憶した」と判断しても、(1)数日後~数週間後に再提示してくるようにするのが良いと思います。それに1項目使います。

次に、その問題(項目)の(2)難易度に1項目使うでしょう。もう一項目は、その問題の(3)分野分類に使うことになると思います。

以上の項目の中で、実現がいちばん難しいのは、(1)の項目です。というのは、(1-1)問題に答えた日時、(1-2)何日後に提示するか、(1-3)前2項から計算したソートの項目か、と3つの数字を計算する必要があるからです。

ここで考えているシステムでは、上記の3条件に基づいて、記憶カードを並び替えるということと、提示されたカードに答えたあとで、1.そのカードの重要度を再決定して、2.次回、いつごろ提示させるかを入力して、最後に3.タイムスタンプ(答えた日時)、を記入することにします。

つまり、一枚のカードを表示させて、答えてから、次ページの答えをみて正解かどうかを判断する。その結果、「前回よりも易しく感じ」なら、重要度を下げます。また「次回の提示はかなり先でいいな」と思えば、再提示期間を延ばすわけです。

そうやって、一枚、一枚と記憶カードを提示させて、答えては記入し、答えては記入し、ということを繰り返して記憶していくシステムを想定しています。

Scrn0000 もちろん、適宜、新しい問題を追加していきます。新しい問題についても、重要度と提示期間を記入しておけば、全問題カードの中の適切な順位に、その問題(カード)が挿入されることになります。

ということで、DetaBaseの項目(レコード)の数字を計算するということを考えてみることにしました。

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