(391)200LXはモンテカルロ行きの切符になるか?(5)
(391)200LXはモンテカルロ行きの切符になるか?(5)
ついでなので、私がもっているパソコンや電卓で、同じようなモンテカルロシミュレーションができるかを検討してみました。
モンテカルロシミュレーションをするには、
1.(疑似)乱数を発生させることが必要です。
2. それを集積する必要がありますから、Σの計算式が必要です。
2'. あるいは、[for ~ next]のような「ループ」で何回も繰り返して試行できれば、Σがなくても可能です。
要件は、たぶん、この2つだけだと思います。
やっぱり重要なのは、自分で考えていることを、どのように式に表わすかということだと思います。
EXCEL上でなら、上記の1と2ができますから、普通のWINDOWSパソコンで、モンテカルロシミュレーションができると思います。
また、windows版ロータス1-2-3の上でも、EXCELと同様にできると思います。
HPの電卓では、200/100/95LXでなら、もちろん今回のように可能です。
solverで計算するだけじゃなくて、lotus1-2-3の上でもEXCELと同じようにできると思います。
そこで、手持ちの電卓の マニュアルを見てみたら、HP-19BiiとかHP-GX48Gでは、Σもありますし、(疑似)乱数のコマンドもあります。これなら、モンテカルロ・シミュレーションが可能です。
しかし、HP-17Biiのsolverでは「Σ」はありますが、乱数発生のコマンドがありません。
HP-12Cは純粋な金融電卓で、乱数を発生させることができませんから、このシミュレーションは無理でしょうね。
それやこれや考えると、やっぱり、200LXはHPのビジネス電卓では、最高峰ですねぇ。\^o^/


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