(382)秘密の情報を200LXのどこに隠しておくか
(382)秘密の情報を200LXのどこに隠しておくか
1995年第5号のHP Palmtop Paper を読んでいて、面白い記事を見かけました。
http://www.palmtoppaper.com/ptphtml/23/pt230006.htm
暗証番号などの秘密の情報を、どこに隠しておいたらよいかということについてです。
私は以前から、自分が一定時間200LXを操作しなければ、重要なファイルが溶けてなくなってしまうような工夫ができないかなぁ、と思っています。
さらに進んで、時間の経過とともに、ファイルがひとつずつ溶けて消えてしまうようなシステムを作れれば最高です。
私が作りたいのは、パスワードで保護するというのではなく、melt down のシステムです。そういう方法を作れないか、ずっと考えています。
とはいえ、以下のHP-PTPの記事の方法もいい方法です。
それで、さっそく私の200LXにも取り入れました。
----- 以下、記事の抄訳です -----
もし、(200LXの中に保存してある)銀行口座やクレジットカードの番号をだれかに知られたらヤバいことになる。
それを避けるのに、他人が見つけ出すことができないような場所に隠しておくのがよい。
そのためには、2つの方法がある。
I. 思いもかけないところに隠すという方法と、II. 重要な情報をパスワードで保護するという方法だ。
I. としては、クレジットカード番号・暗証番号などを、PhoneBookの中のだれも思いつかないようなところに書いておく。
例えば、(1)架空の人の電話番号として書く、(2)テキストファイルにして、隠れディレクトリの中に置く、(3)NoteTakerとかWorldTimeにあいまいな項目を作って、そのノートフィールドに書く、(4)ノートフィールドにたくさんの空白行を作って、ずっと下の方に書いておけば、[F3]でノートフィールドを見ても、すぐには重要な番号が見つからない。そのほか、(5)Lotus 1-2-3 のワークシートの、見つけにくいところに書いておくという方法もある。
II. 200LXでは、シスマネやLotus1-2-3のファイルごとに、パスワードで保護できる。ポケットクイッケンのファイルもパスワードで保護できる。
200LX全体も、パスワードを設定できる。
(パスワードでの保護の方法は、マニュアルに書いてあります)
------------------------------


こんにちは初めまして。
重要なファイルを溶かす…というと、上手いバッチファイルを書いて ApptBook から | で実行すれば実現できませんかね。
釈迦に説法くさいですが、ふと思いついたので一応コメントしてみました。
投稿: 烏賊 | 2009年6月16日 (火) 16時35分
Apoint から実行という方式だと、たとえば昼12時とかの一定の時間に消去ということになると思うんです。
で、私が「なんとかできないかなぁ、、、」と思っているのは、「自分が一定時間200LXを操作しなければ」という条件なんです。(笑)
つまり、通常なら(起きているあいだは)最低でも2時間に一回くらいは、200LXのスイッチを入れています。
もし、200LXを置き忘れたり、なくしたりした場合、5~6時間くらい放置されていると思います。
そういうように、「放置されているあいだ」に自然とファイルが消えてしまうと、具合がいいんです。
あるいは、放置されている間に、パスワードがかかってしまうというのでもいいと考えています。
なにか、いいアイディアはないでしょうか?
投稿: To 烏賊 さま | 2009年6月16日 (火) 17時15分
なるほど、そんなに短時間で消したいんだとApptから実行させるのは運用上不便かもしれないですねー。
何か、操作があると確実にタイムスタンプが更新されるようなファイルがあれば、だいたいの経過時間がポーリングでわかるなあと思ったんですが。
投稿: 烏賊 | 2009年6月17日 (水) 19時35分
ポーリングという考え方があるんですか。
知りませんでした。
とすると、入力があるかどうかをずーっと監視していて、入力がない時間がある一定の値を超えたら、引き金が引かれるような仕組みを考えればいんですね。
理屈はわかりますが、私のアタマでは無理みたいです。(苦笑)
でも、引き続き考え続けます。
ありがとうございました。
BlueSky
投稿: To 烏賊 さま | 2009年6月17日 (水) 20時47分