(393)200LXで旅行の準備.TrainとWorld Travel
(393)200LXで旅行の準備.TrainとWorld Travel
World Travel というアプリケーションのことは、「(114)旅行と200LX 準備編」でお話ししたことがあります。いま、秋の旅行計画をたてているところなので、もうちょっと詳しくお話ししようと思います。
World Travel は、200LX内蔵の World Time に似ています。名前も似ているし、Map も似ています(同じ画像を使っているようです)。
200LX内蔵のWorld Time のほうは、各都市の情報が主体であるのに対して、World Travel のほうは、都市間の距離などを調べるアプリケーションです。
私は、秋の旅行の計画を立てているところなんですが、候補としてリスボン(ポルトガル)とシドニー(オーストラリア)とサントペテルスブルク(ロシア)を考えています。
上の図は、東京から、それらの3つの都市に行くのに、飛行機の航路(great-circle course)を表示させたところです。「ああ、こういう経路で飛んでいくのか」と思うと、なにやら楽しいです。
また、List表示させると、それらの都市への距離が示されます。ジャンボジェットは時速900kmくらいで飛びますから、距離が表示されれば、到着までのおおよその飛行時間を類推できます。図では成田からモスクワまでの距離を示しています。7542Kmです。
こちらは、リスボンまでの距離です。11204Kmですから、けっこう遠いですね。
もちろん、正確な飛行時間は、インターネット航空会社にアクセスして調べる必要がありますが、経過を立てる段階で、おおざっぱに調べるには、World Travel は便利です。
(都市間の距離の計算は、World Time の軽度と緯度から計算する式がマニュアルに載っています)(これを使えば、比較的簡単に距離を調べられます)
さて、国内旅行の時には 200LXのTrain を使うことも、(114)でお話ししました。
図は、藤沢から盛岡への路線をTrainで調べた画面です。4時間15分で行けるのですから、ずいぶん近くなりました。画面で経過駅も知ることができるのが良いですね。
Train で便利なのは、列車や飛行機の経路を調べるだけではないです。データ集の中には「ロードマップ」という名前の高速道路のインターやサービス(パーキング)エリアを網羅したものがあります。
(114)ではロードマップのことをお話ししなかったので、ちょっとお話ししておきます。データそのものは古くなっていますが、いまでも充分に利用できます。
このロードマップのデータを使うと、高速道路を時速8時間で走行したときの所要時間を調べられます。どこまで何時間で行けるかがわかります。
私は、約1年前に自動車を処分してしまったので、(現在も)将来も、高速道路を使って旅行することはないと思います。しかし、TrainでRoad Map のデータを見てみることで、行き先までの所要時間を手軽に調べることができますから、旅行の計画を立てるのには便利です。
図で示されるように、相模湖インターから金沢までは6時間17分もかかりますね。藤沢からだとさらに1時間以上かかると思います。このように、おおよその所要時間がわかれば、旅行計画を立てやすくなります。









































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