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2009年7月 9日 (木)

(395)一定時間後に200LXにプロテクトをかける

(395)一定時間後に200LXにプロテクトをかける

 

「自分が一定時間200LXを操作しなければ、重要なファイルが溶けてなくなってしまうような工夫ができないかなぁ」とということを、(382)「秘密の情報を200LXのどこに隠しておくか」で書きました。

 

それに対して、「烏賊」さんから、「上手いバッチファイルを書いて ApptBook から | で実行すれば実現できませんかね」というコメントをいただきました。

 

Scrn0000_2 いろいろ考えたてみたのですが、現状では「烏賊」さんのアイディアが最適だと考えて、そのようなシステムを作りました。(図は午前4時半に起動するバッチファイル)

 

このシステムは、運用は簡単ですが説明が込み入っています。ちょっと理解しにくいので先に比喩的にお話しします。

 

私が200LXをどこかに忘れてしまって、それを誰かが拾って中身を見ようとする、ということを想定しています。
そのような状況で、拾った翌日になると、もう見ることができなくなっている、というようにしました。

 

「見ることができなくなる」ようにするのは、比較的簡単です。c:\_datの[*.env]ファイルを削除してしまえばいいんです。

 

この時限爆弾は、毎日、朝になると自動的に仕掛けれられています。
そうして、通常の人が眠っている夜中に、毎晩作動するようにセットしてあります。

 

ですから、持ち主である私は、毎晩、寝る前に時限爆弾を解除する必要があります。(そうじゃないと朝になってみたら、中身のないシスマネアプリが表示されてしまいます。

 

(もっとも、時限爆弾が作動した場合でも、方法を知っていれば、簡単に復活できます)

 

        さて、それでは説明します。

 

------- 具体的なバッチファイルなど -------

 

Scrn0001 (1) 「ApptBook から | で実行」されるバッチプログラムは、a:\--noon--.bat というファイル名にしています。
 (これは、夜中のうちにc:\をa:\に圧縮バックアップするために作ってあるバッチプログラムです)

 

(2) [*.env]を消去するプログラムは、c:\bin\-env2ent.bat というファイル名です。

 

(3) --noon--.bat が実行されると、その中のc:\-env2ent.bat が実行されます。
 時限爆弾によって、[*.env]が消滅してしまっていれば、シスマネアプリのブルーキーを押しても、なにも表示されない空のシスマネアプリが起動します。

 

Scrn0002(4) つまり、毎日、真夜中の午前4時半を期して、時限爆弾が作動して、私の個人情報が表示されなくなるということです。

 

(5) でも、私が自分の200LXをなくしたわけでもないのに、毎晩、毎晩、使えなくなるのは具合が悪いです(笑)。
 そうならないように、寝る前にc:\-env2ent.bat を削除しておくというのを「儀式」化しています。
 (時限爆弾そのものがなければ、なにごとも起こりません)

 

Scrn0003 (6) --noon--.bat のバッチプログラムの二行目では、c:\bin\-env2ent.batからルートディレクトリにコピーして、c:\-env2ent.bat を復活させています。
 (ですから、朝になると、また、時限爆弾が自動的にセットされている)

 

(7) もし、朝、ブルーキーをおしてシスマネアプリが表示されない場合でも、別の場所に圧縮保存されている[*.env]を解凍すれば、すぐに元通りにできます。

 

---------------------------------------

 

 以上のシステムを一週間くらい運用していますが、いまのところ、とくに面倒ではなく200LXで機能していますので、とうぶん、この方法を続けようと思っています。(実際は、もうちょっと複雑なシステムなんですが、簡略化して説明しています)

 

「烏賊」さん、よいアイディアを教えて下さって、ありがとうございました。

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5. 200LXの操作(シスマネ内)」カテゴリの記事

コメント

おお、お役にたてたようでこちらこそ嬉しいです。
私の100LXは残念ながら引退済みですが、こういうさりげない柔軟性が標準で用意されている点など、今でも代わりがない名機だなあと思います。

いまのところ、このシステムで、うまく稼働しています。

一昨日は、朝起きて200LXのアポイントを見ようとしたら、空白で起動してしまって、アタマが真っ白になってしましました。

夜中に時限爆弾が作動していたのでした。

さっそく、[*.env]を圧縮してあるファイルを解凍して、すぐに復旧しましたが。^_^;

こんどから、自宅に戻った時点で、時限爆弾バッチプログラムをを削除しておく必要があると思いました。(笑)

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