(400) 200LXのファイル名の最初の1文字
(400) 200LXのファイル名の最初の1文字
ファイル名とか拡張子の名称をどういうふうに工夫したら、ファイルが整理しやすいかということについて、いろんな人がいろんな方式を提唱しています。
自分にとって理解しやすい拡張子名やファイル名をつけることで、ファイルの内容を類推しやすくなりますから、ある一定の法則にのっとって名称をつけると整理が楽です。
今回は、ファイルの並び順を利用することで、「ひとめ」でファイルを探すことができるヒントをお話ししようと思います。
200LXのファイラーでも、VZエディターのファイラーでも、デフォルトのファイルの並び順は、アルファベット順になっています。
この「アルファベット順」の並びというのは、[+-]などの記号→[数字]→「アルファベット」→「カタカナ」→「漢字」→[_](下棒=アンダーバー)の順です。
そのため、先頭の一文字を[-]にしておくと、ファイラーのいちばん上に並びますので、よく目立ちます。図の左側では-env2ent.batのファイルがそうですし、右側では--noon--.batのファイルがそうです。こういう名称にしておくことで、一番上に表示されます。
また、内容が連続するファイルの場合は、その先頭の文字を数字にしておきます。図の左側で、001file.txt、002file.txtなどがそうですし、右側の0backuup.batなどのファイルがその例です。数字の順番に並んでいると、類似した一連のファイルであることがひとめでわかります。(そういうことでは、file001という名称よりも、001fileのほうがよいです)
逆に、いちばん下のほうに表示させたい場合は、ファイル名の先頭の文字を、[_](アンダーバー)にしておくのが良いです。図の左側では、_env2ent.batがその例です。
また、サブディレクトリ(フォルダー)も、上記の順序で並びますから、図の左側の[_dat]とか[_data]のディレクトリは、ディレクトリとしては最下部に並びます。
私の場合は、自動的に生成されて、すぐに削除するようなファイルとかディレクトリを、上の方に置いて目立つようにしています。以前にお話ししたことがある0000.txtというファイルとか、[000]という名称のディレクトリなどがそうです。
ファイル名の先頭の1文字を以上のような法則でつけるようにすると、ファイラーでファイルを見たときに、ひとめでファイルの配置が把握できますので、ファイルの整理が楽になると思います。
もっとも、一度に表示されるファイル数が多くなりすぎると、ひとめで把握することができなくなりますから、普段使わないファイルはルートディレクトリに置かないで、サブディレクトリを作って整理しておくのが良いですけどね。(^_^)












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