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2009年7月31日 (金)

(400) 200LXのファイル名の最初の1文字

(400) 200LXのファイル名の最初の1文字

ファイル名とか拡張子の名称をどういうふうに工夫したら、ファイルが整理しやすいかということについて、いろんな人がいろんな方式を提唱しています。

自分にとって理解しやすい拡張子名やファイル名をつけることで、ファイルの内容を類推しやすくなりますから、ある一定の法則にのっとって名称をつけると整理が楽です。

今回は、ファイルの並び順を利用することで、「ひとめ」でファイルを探すことができるヒントをお話ししようと思います。

Scrn0000 200LXのファイラーでも、VZエディターのファイラーでも、デフォルトのファイルの並び順は、アルファベット順になっています。

この「アルファベット順」の並びというのは、[+-]などの記号→[数字]→「アルファベット」→「カタカナ」→「漢字」→[_](下棒=アンダーバー)の順です。

そのため、先頭の一文字を[-]にしておくと、ファイラーのいちばん上に並びますので、よく目立ちます。図の左側では-env2ent.batのファイルがそうですし、右側では--noon--.batのファイルがそうです。こういう名称にしておくことで、一番上に表示されます。

また、内容が連続するファイルの場合は、その先頭の文字を数字にしておきます。図の左側で、001file.txt、002file.txtなどがそうですし、右側の0backuup.batなどのファイルがその例です。数字の順番に並んでいると、類似した一連のファイルであることがひとめでわかります。(そういうことでは、file001という名称よりも、001fileのほうがよいです)

逆に、いちばん下のほうに表示させたい場合は、ファイル名の先頭の文字を、[_](アンダーバー)にしておくのが良いです。図の左側では、_env2ent.batがその例です。

また、サブディレクトリ(フォルダー)も、上記の順序で並びますから、図の左側の[_dat]とか[_data]のディレクトリは、ディレクトリとしては最下部に並びます。

私の場合は、自動的に生成されて、すぐに削除するようなファイルとかディレクトリを、上の方に置いて目立つようにしています。以前にお話ししたことがある0000.txtというファイルとか、[000]という名称のディレクトリなどがそうです。

ファイル名の先頭の1文字を以上のような法則でつけるようにすると、ファイラーでファイルを見たときに、ひとめでファイルの配置が把握できますので、ファイルの整理が楽になると思います。

もっとも、一度に表示されるファイル数が多くなりすぎると、ひとめで把握することができなくなりますから、普段使わないファイルはルートディレクトリに置かないで、サブディレクトリを作って整理しておくのが良いですけどね。(^_^)

2009年7月29日 (水)

(399)法人のインターネットバンキング

(399)法人のインターネットバンキング

200LXとは関係ないことですが、法人のインターネットバンキングについて、「これは便利そうだ」と感じることがあったので書いておきます。

最近まで、信用組合の営業員が、定期的にウチの事務所に来てくれていました。

事務所の小口現金収入を集金に来てくれて、ウチからの振込みとか、ウチで開いている口座間の振替なんかをしてくれていました。

金融機関の方から出向いてくれていたので、自分自身が金融機関に出向かなくても、振込み送金や振替や納税などが、私のデスクでできていましたので、スゴク便利で楽でした。

その信用組合とは10年以上のつきあいで、以前の営業員は感じがよい人が続いていたのですが、2年前から非常に性格の悪い営業員に交代してしまっていました。

最近、ちょっとしたきっかけがあって、私の堪忍袋の緒が切れて、1500万円くらいの融資を、全額返済してしまいました。また、それまでしたいた積立預金も止めてしまいました。

そしたら、すぐ翌週に、「もう、集金には来ません」と言ってきました。すばやいなぁ(苦笑)。私のほうもそういう事態は予想していたので、事務的な手順を変えました。

なるべく楽に、別の金融機関で振込みや振替をしようと思って、グーグルで検索してみたところ、「法人口座」のインターネットバンキングとしては、イーバンクがもっとも料金が安くて、使い勝手がよいようです。それで、イーバンクに口座をいくつか開設しました。

(ほかにジャパンネットバンクもよいようです)(個人の口座としては、新生銀行がもっとも使いやすいと思います)

でも、利用の仕方によっては、信用組合のインターネットバンキングは、イーバンクよりもさらに料金が安いのです。このことはインターネットの比較サイトなどには書いてありません。それで、こちらに書いておこうと考えました。

信用組合のインターネットバンキングの手続きに、2週間くらいかかってしまいましたが、今後は、イーバンクと相互補完させながら、うまく使いこなしていいこうと思っています。

2009年7月27日 (月)

(398)200LXを使っているお医者さん

(398)200LXを使っているお医者さん

近い知り合い、遠い知り合いのお医者さんで、200LXを使っているお医者さんがいます。

診察を受けることがあったら、200LXのことをほめてみて下さい。何かいいことがあるかも知れません(笑)。

・北海道札幌市:小笠原眼科
http://www.ogasawara.gr.jp/index.html
コンタクトレンズのことに詳しい、まじめな眼科のお医者さんです。駐車場が広くてクルマを止めやすい。

・岩手県盛岡市:佐藤耳鼻科医院
http://homepage3.nifty.com/satojibika/
http://www.satojibika.jp/
以前から花粉症の研究をしている、やさしいお医者さん。
200LXのことも詳しいし、マックのコンピュータとか、カメラのことに詳しい先生。ワインについての造詣が深い。

(隣に 佐藤皮膚科医院があります。すてきな女医さんです)
http://homepage3.nifty.com/satohifuka/index.html

・群馬県高崎市:井上皮膚科医院
http://health.yahoo.co.jp/hospital/detail/556430/
グーグルで検索したら、
-----------------------------------
うるるさんの評判口コミ
皮膚科はどうしても・・・
子供さんがたくさんいてうるさいですね。
ここも例外ではありません。
先生はハッキリ言って楽しい人です。
好きです。
いろいろな意味で(汗)
患者はた〜くさんいるのに丁寧に説明してもらえました。
皮膚症状のまったく出ないアトピーだったと40年間生きてて初めて知りました。
オドロキ。
駐車場は狭いですが、近所に沢山大型店があるのでそこに止めてもOKかと。
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という評価が掲載されていました。
う~んとまじめなお医者さんです。

・神奈川県茅ヶ崎市:はすぬま眼科
http://www.geocities.jp/hasunumaganka/
昔は病院で、眼科手術をしていたお医者さん。
いまは、自分では手術をしないで、手術が上手な病院に患者さんを紹介しているそうです。

最近、眼科のことだけじゃなくて、プライバシーに配慮しながらED関連の薬:バイアグラ、レビトラ、シアリスを扱い始めたとのこと。診察のときに看護婦さんがつかないので、相談しやすいようです。東海道線辻堂駅から歩いて1分の場所ですので、その方面の方は受診してみて下さい。

・茨城県日立市:岩澤耳鼻咽喉科医院
http://www.cocokarada.jp/hospital/detail/0634986/
絵が趣味のお医者さん。やさしいおじいさん先生です
「もう、くたびれたから、お医者さんをやめる」って言っています。

・兵庫県神戸市:蓮沼泌尿器科クリニック
http://www12.ocn.ne.jp/~has-uro/
六甲道駅から数分のところにあるきれいな医院です。
丁寧なお医者さんです。待ち時間は短いそうです。

2009年7月14日 (火)

(397)HP200LXで引くウィキペディアのファイルを圧縮

(397)HP200LXで引くウィキペディアのファイルを圧縮

200LX上で、EBRを使ってウィキペディアを検索していました。
しかし、使っているうちに、項目として存在しているにもかかわらず、EBRでは検索できない語もたくさんあることが、次第にわかってきました。

そのような語でも、ウィキペディアをDICDOSで引くと、ちゃんと検索できます。

そのため、最近は、「(380)200LXの全辞書を一気に串刺し検索する」でお話ししたような方法で、DICDOSで検索することが多くなっていました。

DICDOSで百科事典の項目を引いてみると、ウィキペディアでは、平凡社や小学館やブリタニカの百科事典とは、かなり違った項目が多くあることに気づきます。

そういう経験をしているうちに、「ウィキペディアっていうのは、紙ベースの百科事典を補完する「現代用語の基礎知識」みないなものだなぁ」と感じるようになってきました。

Scrn0001 ウィキペディアは、確かに有用な百科事典ではあるのですが、ファイルがあまりに巨大です。私は4GBのSDカードを使っていますが、図のように、SDカードの容量の約半分を占める1.7ギガもの容量があります。

Scrn0002 そこで、「EBRではウィキペディアを充分活用できないなら、DICDOSで引くだけにしてしまって、DICDOSで圧縮してしまえばいいないか!」と考えて、圧縮しました。
圧縮後は1.15メガになっています。

EBRは、マイペディアとか平凡社百科事典などのように、リンクがたくさんある辞書で、リンクをたどりながら読んでいく場合は、非常に使い勝手が良いです。英和辞典もEBRで使うのに適していると思います。

しかし、広辞苑・大辞林・国語大辞典(小学館)などの、リンクの乏しい辞書では、EBRを使う意義があまりないと思います。

Scrn0000 そういうことを考えて、DICDOSだけで検索する辞書は、DICDOSで圧縮してしまいました。これで、約800メガの広大な空き容量を得ることができました。

圧縮したウィキペディアをDICDOSで検索すると、圧縮前の倍くらいの時間がかかっているように思います。ほかの辞書類では、ほとんど「遅さ」を感じません。

ウィキペディアの場合は、ファイルが大きいためか、圧縮前よりも検索に時間がかかってしまのだろうと思います。

2009年7月11日 (土)

(396)メールでファックス出力.BIGLOBEならできる

(396)メールでファックス出力.BIGLOBEならできる

NIFTYSERVE あるいは @NIFTY のメール関連のサービスで、便利だったのが2つあります。

ひとつは、(1)通常のメールを送信するのと同じ手順でファクス出力できたことです。
もうひとつは、(2)メール送信と同じ手順で、封書を送れたことです。

この2つのサービスとも、とても便利に使っていたのですが、採算がとれないためか@NIFTYでは、やめてしまいました。

その後2年間くらい、「どこかでメールでファクス出力できないかなぁ、、、」と探していました。
家族からも、「メールでファックス送れないのはとても不便」「なんとかできないの?」と言われていたので、いろいろ探してみたら、BIGLOBEではまだファックス出力のサービスがあるんですね。

Sa410611 それで、さっそく、BIGLOBEに入会しました。試しに使ってみたら、一通40円前後の従量制なので、お手軽で便利です。
とうぶん、このサービスを利用させてもらうつもりです。

さて、上記の(1)と(2)のことをもうちょっと詳しく書いておきます。

(1)メールでファックス出力ができるサービスは、インターネットで検索すると、業務用のものはたくさんあります。
しかし、ほとんどは商用で使う大量の宣伝ファックスを想定しているようで、月間の基本料が最低で1000円くらいかかってしまいます。
私の場合は、一ケ月に数件のメールファックスしか使いませんので、業務を対象としているシステムでは、高くつきすぎてしまいます。

メールでファックス出力できるのは便利ですが、一ケ月に数件しか使わない私のようなユーザーは、BIGLOBEを選択するしかないようです。

(2)のメールで封書が送れる機能も、とても便利でした。
通常のメールと同じように文章とか宛先を書いて、(パソコン通信の時代だったので)無手順で送信することで、東京の中央郵便局で自動的にプリントアウトされて、封書として、郵便として配達されるシステムでした。

このサービスがとくに便利だと思ったのは、海外旅行中に国内に手紙を出したいときでした。ローミングサービスで@NIFTYに入ることで、海外にいながらにして手紙を送ることができました。200LXとモデムカードを持っていれば、海外・国内旅行中も手紙が出せたので、とても便利でした。

しかし、サービス停止の直前に、私がこのサービスを利用したときには、利用番号が1桁でしたから、全国の何百万人もの会員の中でも、一日数件しか利用がなかったのかも知れません。

それで、採算がとれなくて、サービス停止になったんじゃないかしら。

でも、便利なシステムでしたから、いまでも、どこかでそういうサービスを安価に提供していれば、利用したいと思います。

2009年7月 9日 (木)

(395)一定時間後に200LXにプロテクトをかける

(395)一定時間後に200LXにプロテクトをかける

「自分が一定時間200LXを操作しなければ、重要なファイルが溶けてなくなってしまうような工夫ができないかなぁ」とということを、(382)「秘密の情報を200LXのどこに隠しておくか」で書きました。

それに対して、「烏賊」さんから、「上手いバッチファイルを書いて ApptBook から | で実行すれば実現できませんかね」というコメントをいただきました。

Scrn0000_2 いろいろ考えたてみたのですが、現状では「烏賊」さんのアイディアが最適だと考えて、そのようなシステムを作りました。(図は午前4時半に起動するバッチファイル)

このシステムは、運用は簡単ですが説明が込み入っています。ちょっと理解しにくいので先に比喩的にお話しします。

私が200LXをどこかに忘れてしまって、それを誰かが拾って中身を見ようとする、ということを想定しています。
そのような状況で、拾った翌日になると、もう見ることができなくなっている、というようにしました。

「見ることができなくなる」ようにするのは、比較的簡単です。c:\_datの[*.env]ファイルを削除してしまえばいいんです。

この時限爆弾は、毎日、朝になると自動的に仕掛けれられています。
そうして、通常の人が眠っている夜中に、毎晩作動するようにセットしてあります。

ですから、持ち主である私は、毎晩、寝る前に時限爆弾を解除する必要があります。(そうじゃないと朝になってみたら、中身のないシスマネアプリが表示されてしまいます。

(もっとも、時限爆弾が作動した場合でも、方法を知っていれば、簡単に復活できます)

        さて、それでは説明します。

------- 具体的なバッチファイルなど -------

Scrn0001 (1) 「ApptBook から | で実行」されるバッチプログラムは、a:\--noon--.bat というファイル名にしています。
 (これは、夜中のうちにc:\をa:\に圧縮バックアップするために作ってあるバッチプログラムです)

(2) [*.env]を消去するプログラムは、c:\bin\-env2ent.bat というファイル名です。

(3) --noon--.bat が実行されると、その中のc:\-env2ent.bat が実行されます。
 時限爆弾によって、[*.env]が消滅してしまっていれば、シスマネアプリのブルーキーを押しても、なにも表示されない空のシスマネアプリが起動します。

Scrn0002(4) つまり、毎日、真夜中の午前4時半を期して、時限爆弾が作動して、私の個人情報が表示されなくなるということです。

(5) でも、私が自分の200LXをなくしたわけでもないのに、毎晩、毎晩、使えなくなるのは具合が悪いです(笑)。
 そうならないように、寝る前にc:\-env2ent.bat を削除しておくというのを「儀式」化しています。
 (時限爆弾そのものがなければ、なにごとも起こりません)

Scrn0003 (6) --noon--.bat のバッチプログラムの二行目では、c:\bin\-env2ent.batからルートディレクトリにコピーして、c:\-env2ent.bat を復活させています。
 (ですから、朝になると、また、時限爆弾が自動的にセットされている)

(7) もし、朝、ブルーキーをおしてシスマネアプリが表示されない場合でも、別の場所に圧縮保存されている[*.env]を解凍すれば、すぐに元通りにできます。

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 以上のシステムを一週間くらい運用していますが、いまのところ、とくに面倒ではなく200LXで機能していますので、とうぶん、この方法を続けようと思っています。(実際は、もうちょっと複雑なシステムなんですが、簡略化して説明しています)

「烏賊」さん、よいアイディアを教えて下さって、ありがとうございました。

2009年7月 6日 (月)

(394)バックライト200LXの不具合.キーが認識されない。

(394)バックライト200LXの不具合.キーが認識されない。

数ヶ月くらい前から、矢澤さんにあらたにバックライト化してもらった200LXを使っています。

なんの問題もなく使っていたのですが、昨日、突然、[Fn]キーが認識されなくなりました。

ソフト的な不具合かと思って、リセットしたり、システムを入れ替えたりしたのですが、直りません。

Img_1013 200LXで、特定のキーが認識されないのは、キーボードとメインボードの接点の不具合が多いことはわかっていますので、分解してみることにしました。

とりあえず、両者の接点を掃除してみて、直らないようなら矢澤さんに修理をお願いするつもりで、開腹してみました。

フレキシブルケーブルを傷つけないように注意しながら、キーボード側の接点と、メインボード側の接点を綿棒で掃除して、一度くみ上げてみましたが、[Fn]キーは認識されません。

しょうがなく、再度開腹して、キーボード側の接点を強くこすったら、ごく小さなゴミが取れたような気配がしました。

「これで、認識されるかなぁ」と思って組み上げたら、正常に機能するようになりました。\^o^/

結果的には、メインボード側の接点に、極小のゴミが固着していたようです。

Img_1015 さて、せっかく開腹したので、矢澤さんが改造してくれた部分の写真を撮っておきました。(こちらは拡大写真)

私が、トライアル基盤を使って、インバーターを組み込んだのと違って、非常にきれいに工作されています。

もともとの部品配置の空き空間に、インバーター部品がうまい具合に融合しています。さすが名手だと感心しました。

いずれにしても、正常に機能するようになってほっとしました。

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