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2009年12月 2日 (水)

(426)東芝ワープロ「ルポ」のこと。

(426)東芝ワープロ「ルポ」のこと。

昔のワープロ(東芝トスワード)の日本語変換はとても使いやすかったということを、(139)の項目で詳しく書きました。

今でも、「あの日本語変換方式を手に入れられたらいいなぁ」と思っています(「昔のオンナを忘れられない」みたいなものでしょうか?)(笑)。

Sa410054 最近になって、「もしかしたら、東芝の『ルポ』は、トスワードと同じような日本語変換方式を、継承しているんじゃないか」とイマサラながら思いつきました。

私は、読んだ本の一部を書き写しておくことがあるので、ブラインドタッチで本の一部を書きうつすためだけに「ルポ」を買っていてもいいなぁ、と考えてヤクオフなどで2台入手しました。そのうちの一台がこの写真です。

文章を入力するのにユーザー辞書は非常に重要ですから、パソコンのIMEからユーザー登録単語を抽出して、「ルポ」に一括登録しましたが、この機種は最大2000語までしか登録できませんでした(もう一台はわずかに350語でした)。それでも、必要性の高い約2000語に絞って、「ルポ」に登録しました。

Img_1479 以前に読んだ本で、「5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 告白」(神田昌典 著)はとても興味深い内容でした。

それで、今回、(1)ルポ、(2)J3100のATOK5、(3)WinXPのATOK2008、(4)200LXのカタナ、(5)200LXのFEP100を使って、本の重要な部分を入力してみました。

これらの評価はまったく独善的ですが、上記の5種類のなかで、もっとも効率が良かったのは(3)ATOK2008でした。逆に効率が悪かったのが(1)「ルポ」でした。

残りの(2)ATOK5も、(4)カタナも、(5)FEP100も、自分用(ユーザー)辞書を搭載していますので、変換効率はあまり変わりません。また、これらは文節入力ですので、入力のしやすさもあまり変わりません。

Sa410057 ただ、三者の中では、(2)J3100ダイナブックがフルサイズキーボードですから、ブラインドタッチがかなり楽で、入力効率が良いです。

  

Sa410067 (4)カタナも(5)FEP100も、200LXというチビキーボードでの入力ですので、入力のスピードは落ちるのは仕方がありません。

(3)XPのフルサイズキーボードは、さすがにブラインドタッチ(タッチタイピング)のときは楽で正確です。また、ATOK2008はかなり正確に変換してくれます。その変換精度の良さは、あらためて見直しました(今まで、たいしたことないと思っていたんですけど)(笑)。

それにしても、「ルポ」の使いにくさにはがっかりしました。

ルポが使いにくい第一の原因は、日本語変換辞書の中にカタカナ語が含まれていないためです(後期型は含まれていると思います)。そのため、カタカナを入力するには、いちいち「カタカナ」キーを押す必要があります。また、ひらかな・漢字入力に戻るときは、「ひらかな」キーを押し直す必要があります。

そういうように、手動で切り替えなければならないこともあって、キーボードにいろんなキーが付属しています。しかも、各種の機能を働かせるのに、[ALT]とか[CTRL]に相当する補助キーと機能のキーを同時に押す必要があります。

これは、私がワープロの機能に慣れていないということを差し引いても、やっぱり使い勝手がかなり悪いです。

若いときに好きだった女性に、もしも、今会ったら、、、やっぱりがっかりなのかなぁ、、、、(苦笑)

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2. 読書と知的生産」カテゴリの記事

コメント

大昔にJW-10を使ってましたが
これからこういう種類の文字を入れますよ
と先に教えてやる必要があったような記憶です
今の機械は打鍵してから任意に変換できるので
随分感覚が違いますよね

[594]

伍玖肆 さま、コメントありがとうございました。

>先に教えてやる必要があったような記憶
 そうでしたっけ。
 私が忘れてしまっているのかも知れません。

 私もトスワードの7,5,3を使いました。

 その後、自分専用に縦型画面のかなり高価なものを買いました(リースですが)。

 もう、20年前の記憶なので、自分の中で美化されてしまって、半確定の状態を、あとから確定できるという機能ばかりが、印象に残っているのかも知れません。

 いずれにしても、今となっては、完全ブラインドタッチで入力するにしても、windowsの日本語変換を使うしかないということを、納得したところです。

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