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2009年12月23日 (水)

(430)200LXのフレキ他端の掃除

(430)200LXのフレキ他端の掃除

前項では、「液晶部分まで分解するのはけっこうたいへん」ということをお話ししましたが、今回はしかたなく、液晶部分まで分解して「他端」の掃除をしましたので、そのことをお話しします。

前回の掃除によって、液晶表示が正常化することを期待したのですが、1日経過したら、また、同じように表示の乱れがでてしまいました。前回のフレキ接点の掃除で不十分だったということです。

Img_1558_2 そこで、この写真でオレンジ色のシールを貼ってあるあたりを、強く圧迫してみました。すると、その圧迫によって、表示が変化して、さらにかすれて表示されることがわかりました。

だとしたら、不具合は液晶単体とフレキとの接点部分の接触不良が原因です。液晶部分まで分解して掃除する必要があります。(フレキのケーブルが切れかかっている可能性もありますが、、、)

この作業は、前項でお話ししたように「液晶部分と基盤の間のコードをつけたまま作業しなければならない」ので、難易度が高いです。

Img_1569_2 この写真で示すように、右側がフレキシブルケーブルで、17~18の接点があります。写真の左側が液晶部分の接点(裏側)です。この両者をきれいにする必要があるわけです。(この写真は予備部品です)

フレキの接点は、テッシュペーパーに有機溶剤をつけて清掃しました。液晶側の接点には、なんとなく酸化物が付着しているような感じがしたので、有機溶媒を使って拭くだけではなく、1000番の紙ヤスリで少しこすりました。

清掃後に、200LX組み上げたら、やっと表示が正常化しました。もう、分解掃除がこれで終わりにしたいです。面倒なんですもの(泣)。

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