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2010年10月13日 (水)

(491)200LX筐体内部のピンの破損

(491)200LX筐体内部のピンの破損

最近、200LXのプラスティック筐体が、たびたび破損します。

とくに破損の頻度が高いのが、「(467)200LX底蓋の内部破損の修理」http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/467200lx-42e7.htmlでお話しした底蓋の四隅のねじ穴部分です。

ここはネジで締めるために、圧力がかかって破損しやすいのです。

以前はそれほど頻回に破損しなかったのに、最近、破損が多いのは、素材としてのプラスティックが、経年変化で劣化してきたためではないかと考えています。

Img_2923 底蓋のねじ穴部分が破損するたびに、分解と組み立てを繰り返していたら、メインボードを固定する細い棒状の突起(ピン)が2本とも折れてしまいました。(図は折れていない状態)

この棒状の突起の機能について、矢澤さんは「キーコネクタ部を密着させる」ためのものと考えて、ネジ止めで補修しているようです。http://ipwo.kilo.jp/200/200lx_key_connector_screw_fix.htm

私は、むしろ、メインボードの横ずれを防止するために存在していると考えています。

破損部分の修理として、オリジナルのようなピンを立てるのが良いのですが、いろいろ考えているうちに、底蓋のほうにピンを立てることで、メインボードの横ずれを防げるだろうと考えつきました。

ピンの素材を何にするかいろいろ思案して、結局、加工しやすいアルミ針金を使うことにしました。オリジナルの突起(ピン)の直径は、ノギスで測定すると1.6mmです。その太さのアルミ針金が入手できなかったので、今回は1.5mmの太さのものを使いました。

ピンの長さは、現物合わせで試行錯誤して、7.1~7.3mmがよいことがわかりました。

Img_2929 このアルミピンを裏蓋の穴に差し込んでおいてから、200LXをじょうずに組み立てることで、メインボードの横ずれを防ぐことができました。とうぶん、これで様子を見ようと思っています。

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