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2011年7月13日 (水)

(551)200LXの底蓋補修の方法(案)

(551)200LXの底蓋補修の方法(案)

 前項で200LXの裏蓋(底蓋)の破損のことをお話ししました。

 矢澤さんから前項にコメントをいただいていますが、私自身、「こういう方法で解決できないだろうか」と考えている「案」のことをお話しします。

Img_0261  この図のようなコップ型の「ワッシャ」を、特注で作ってもらったら、この部の破損問題が解決するのではないかと考えているんです。素材が金属なら、プレスで作れるんじゃないかと思います。

 このコップ型のワッシャの寸法は、直径が4.8ミリ、深さが5.8ミリです。底にはネジを通す穴があいています。

Img_0252  200LXの底蓋の四隅のねじ穴にこのコップ型のワッシャを埋めてから、通常のようにネジで止めます。

Img_0263  絵で説明すれば、この図のような位置関係になります。
 コップ型のワッシャの底が、200LXのキーボードの裏側にあるネジ受けの部分に接することになります。

 どこかで、こういう小さな金属部品を安価に作ってくれるところがあるといいんですけど、、、
 探してみたいと思います。

  

 前項に、矢澤さんが「その後当部分の修理をいろいろ研究いたしまして、現在では満足のゆく修理ができています」とコメントして下さっていますので、底蓋(単体)の修理をお願いしてしまうかもしれません。

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8. 200LXの修理・改造」カテゴリの記事

コメント

 このコップ型アダプタ(ワッシャー)は、相当に良いのではと思います。
 ただ、機能としては、底蓋をキーボード部に押さえ付けるということであり、一定位置に保持させるということが難しいので、内部から、残ったポストに被せる補修法にしても良いかと思います。
 (カップと本体との微妙な長さの相違により、ねじがジャッキにように底蓋を締め付け、一部が押さえ過ぎられたり、逆にカップが長いとネジを締めてもガタが出る可能性があるのではという意味です。長さはワッシャーで調整しても良いかもしれません。)
 いずれにしても実験してみたくなる完成度のある良案だと思います。
 
 

この補修法を私4年ほど使わせてもらっています。金属部品はアルミの筒状部品です。blind-ribetという手でカシメるアルミのリベットがあります(blind ribetで検索すると外観写真があります)。そのリベットのスリーブだけを抜いてHP200LXのねじ穴に容れるとスリーブのつばの広がったところが裏蓋を押さえてくれます。アルミなのでヤスリで削って(高さ=)深さ調製をして裏蓋押さえの力を加減しています。de JN1HRG

小谷正文 さま、

コメントをありがとうございました。

ブラインドリベットのことを教えていただいたので、
さっそくインターネットで調べて、最小単位を注文しました。

注文したのは、
================
(1)アルミ-鉄 POPオープンタイプ(ブラインド)リベット TAP/K■BS(皿頭)
サイズ  : TAP/K32BS

(2)アルミ-鉄 ブラインドリベット エビ製 NSA(パック入)
サイズ  : NSA32PE (100P)
================
です。

数日で届くと思いますので、
届いたら、また、ブログで報告したいと思います。
(矢澤さまにも見本をお送りするつもりでおります)

今回は、貴重な情報を教えて下さって、ほんとうにありがとうございました。

BlueSky

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