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2011年9月 5日 (月)

(565)(200LX底蓋修理)銅板で補修してみました。

(565)(200LX底蓋修理)銅板で補修してみました。

前項に引き続いての、200LXの底蓋ポストの補修についてです。アルミ板で作っているうちに、銅板と銅線をハンダ付けして作れるんじゃないかと思いつきました。

Img_0641 こちらも先に全景を見てください。外側は銅板とハンダ吸い取り線で形を作って、エポキシ樹脂で固めたものです。

トルクスネジが入る空間の「穴」の部分は、(563)(200LX底蓋修理)ポストの内部の形は、、、http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/563200lx-c2ae.htmlでお話しした「雄型」を使いました。

前項と同じように手順をお話しします。

Img_0650 (1) ハンズで購入した0.3mm厚の銅板を使いました。

Img_0531 (2) 銅板に2mmのドリルで穴を開けておいて、適当な大きさに切り出しました。使ったドリル刃も百均で買ったものです(前項写真)(切れが悪いです^_^;)。

Img_0548  (3) 切ったものは、こんな形をしています。

写真の奥はエポキシ樹脂の雄型です。穴の空間の先端に穴あき銅板が位置するイメージです。右奥は、穴にトルクスネジが貫通していることイメージです。左手前が、素材としての穴あきの銅板です。

Img_0551(4) これはハンダ吸い取り線です。真ん中のものはオリジナルですが、横に広げることで任意の幅にすることができます。

Img_0566 (5) 穴あき銅板に吸い取り線をハンダ付けしたものです。吸い取り線を任意の形にすることでポストの「支持骨」にしようと考えました。

Img_0573 (6) エポキシの「雄型」にハンダ付けした穴あき銅板をかぶせて整形したところです。

Img_0593 (7) 破損したポストに「雄型」を挿入してあるところです。この「雄型」こ今回の工作物をかぶせておいて、百均で購入した「サビ防止スプレー」を吹きかけてから、上からエポキシを塗ります。

(8) エポキシ樹脂がほぼ硬化したところで、キーボードを装着して完全に硬化するのを待ちます(現物合わせです)。その後、「雄型」も抜き取って、冒頭の写真のようになります。

   

   

Img_0582 ところで、この写真は矢澤さんにポストを補修していただいたものです。もちろん、具合がよかったです。

Img_0589 ところが、矢澤さんのところから戻って1ヶ月くらいしてから、別の支持ポストが割れました。おそらく矢澤さんの目視で問題がなかった場所だと思います。

このことから、もし、裏蓋の一カ所の支持ポストが破損したら、ほかのポストも同じように割れてくる可能性が高いことがわかります。

この銅板・銅線ハンダ付け補修も、かなり時間がかかりました。機能的には問題がありません。

   

この補修をしている最中に、さらに簡便でどのポストでも補修できるような補修方法のアイディアが浮かびました。

今回、ポストを補修した裏蓋が、また、具合悪くなったら、新しい方法で補修しようと考えています。そのときにはまた報告するつもりです。

  

参考:
(550)200LXの補修用裏蓋を使い切った。http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/550200lx-fec3.html#comments

(551)200LXの底蓋補修の方法(案)
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/551200lx-1924.html

が今回の話の前提になっています。

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