無料ブログはココログ

« (578)大容量記憶メディアのFiler表示を高速化させる | トップページ | (580) 200LX のデータベースからクラウドへ »

2011年11月12日 (土)

(579)(おそらく)最もやさしい裏蓋ポスト修理

(579)(おそらく)最もやさしい裏蓋ポスト修理

またまた、200LXの裏蓋ポストが破損してしまいました。そこで、いままで蓄積したノウハウをもとにして、裏蓋のポストの(おそらく)もっともやさしい修理方法のことをお話しします。

(568)(200LX底蓋修理)どんな材料を使って、どのように補修するか。http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/568200lx-0a58.htmlでお話しした方法の続編です。

Img_3395 今回、破損してしまったのは、左下隅のポストです。リブがついている場所なので、4つのポストの中ではいちばん丈夫だろうと考えていたポストです。図のように破損してしまいました。

(参照) (566)(200LX底蓋修理)底蓋四隅のネジ穴ポストはどこが破損しやすいかhttp://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/566200lx-e1df.html

さて、手順ですが、

Img_3424 100円ショップで、4ミリ厚のアルミパンチングシートを買っておきました。

 

 

 

 

 

 

 

Img_3408方眼の紙を切って、アルミ板をどういう形に加工したら、もっとも簡単に補修ができるかを考えます。

 

 

 

Img_3411 その型紙通りにアルミパンチングシートを切り抜きます。

 

 

 

 

Img_3413型紙とほぼ同じ形にパンチングシートを曲げます。

 

 

 

 

Img_3418 修理箇所に、加工したパンチングシートを載せたところです。
この形のままエポキシ樹脂で接着します。

 

 

Img_3427 裏から見たら、ビス穴のちょうど中央にパンチング穴がありました。

 

 

 

 

Img_3429_2 そのパンチング穴に丸形のダイヤモンドヤスリを挿入して、穴を広げます。

 

 

 

 

 

 

 

Img_3433ちょうどビスが入るくらいまで、穴を広げたところです。穴にビスを入れて写真を撮りました。

 

 

 

 

 

Img_3434これができあがりです。右側のポストは、以前にアルミシートで補修してあります。
左側が今回補修した場所です。

 

 

Img_3404 この裏蓋は、もう、3ヶ月くらい使っていますが、以前アルミシートで補修した場所は問題なく機能と形態を保っています。

今回の補修は、簡便ですが、同じように必要な強度があると思います。

 

 

2013年7月22日の追記

穴あきの「パンチングシート」は、強度的に弱い!です。
穴の開いていない0.3mm厚のアルミシートのほうがよいです。

(625)さらにやさしい、底蓋ポストの再生修理
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-b180.html
を参考にしてください。

« (578)大容量記憶メディアのFiler表示を高速化させる | トップページ | (580) 200LX のデータベースからクラウドへ »

8. 200LXの修理・改造」カテゴリの記事

コメント

おもしろいです。 ベストを求める飽くなき挑戦シリーズの連載を読んでいるようです。 100円ショップは試作材料をいろいろ提供してくれるんですね。

やざわ さま、コメントをありがとうございます。

矢沢さんの誠実できちんとした修理方法と違って、私の場合は簡便法です。

200LX各部について、自分自身の手に終えない修理・改造、きちんとした修理について、矢沢さんがもっとも信頼が置けるかただと考えています。

ほかの皆さまにも、「矢沢さんにお願いするのがもっともリーズナブル」とお勧めします。自分もそのようにします。

しかし、「ご自分で」「簡便に」修理するとしたら、私が示した方法もけっこう良いかな~と思います。

ところで、ここでは説明しませんでしたが、実際には「パンチングシートを乗せた状態」で現物あわせをしています。現物あわせで、穴あきシート面の「高さ」を確認しています。

BlueSky

廃盤商品を紹介されてもね…
ダイソーの現行品は
粘着剤付きの0.3ミリ厚で穴が空いてない
商品しかないみたいです。

>廃盤商品を紹介されてもね…
 このブログでお話ししていることについて、永久に販売してるかどうかは、確かめていません。

 その時点で入手できる材料を使って、補修するしかないと思います。

 0.3ミリ厚アルミ板を入手できるのでしたら、穴あきより板よりも、しっかりと補修できると思います。

(564)(200LX底蓋修理)アルミ板で補修してみました。
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/564200lx-0f59.html

 を参考にしてください。

 BlueSky

こちらの投稿が気に障ったらすいません。
ギガダイソーと近所のダイソー3店を
虱潰しに探して無く、
同じことをする人がいたら時間がもったいないと
思っただけですので気にしないで下さい。

ダイソーの売り場を見ていたら、小さなスピーカーボックスの前面に、この穴あきアルミを使っている商品を見かけました。(博多駅前のダイソー)

この100円スピーカーを一個買えば、6箇所くらいのポストの修理ができるなぁと思いました。

また、東急ハンズでも、アルミ板とか穴あきアルミ板を売っているのを見かけました。(博多駅前のハンズ)

類似の穴あきアルミ板は、あちこちで探すことができると思います。(たぶん、インタネットで検索して入手できると思います)

BlueSky

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (579)(おそらく)最もやさしい裏蓋ポスト修理:

« (578)大容量記憶メディアのFiler表示を高速化させる | トップページ | (580) 200LX のデータベースからクラウドへ »