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2012年2月 2日 (木)

(583)「創造性を高めるメモ学入門」でのマンダラート技法

(583)「創造性を高めるメモ学入門」でのマンダラート技法

P1040849  前項でお話しした「マンダラート技法」というのは、「創造性を高めるメモ学入門」(今泉浩晃著)で紹介・説明されている方法です。

 今回、前項「(582)日本人はなぜ株で損するのか?で紹介されているSBL」http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/582sbl-e771.htmlを書くために読み返してみました。

 この本は、著者の強い思い込みが、至るところに書いてあります。非常に読みにくい本です。著者の独善と偏見、強い思い込みの考え方が、ページを繰るたびに目に入ってくるので、不快の念を抱きながら再読しました。(読んで不愉快になるので、二度と読みたくなかった本です)

 本は、非常に読みにくいのですが、この本で提唱されているマンダラート技法そのものは、けっこう面白い方法論です。

P1040865  この技法を使うのために、著者は、「マンダラート手帳」というものを売り出しています。(左写真)

 ここで、簡単にマンダラート手帳のリフィルの使い方(記入の仕方)について、お話ししておきましょう。

 1. 1枚のリフィルで、1種類のテーマを扱います。
 2. テーマを真ん中のスペースに記入します。
 3. 中央のマス目の下から始めて、「テーマ」に関係することがらを、残りの8つのスペースに記入します。

 この方法論を採用することで、考えがまとまったり、アイディアが湧いてきたりするとのことです。

 私が、実際に、マンダラート手帳を手にしたときには、書き込めるスペースが小さいために、「使いものにならないなぁ、、、」と感じました。
 人によっては、このリフィルの大きさでも、案を練ったり、考え方をまとめたりできるのかも知れません。

 このマンダラート手帳の価格は、けっこう高かったと思います。

 私もちょっとだけ使ってみたのですが、書き込めるスペースが小さいために、愛用するという状況にはなりませんでした。

 それと、デジタルなテキストファイルと違って、書いたものを検索することができない、ということがことが私にとっては大きな問題でした。

 紙ベースの個人情報システムだと、情報が多くなればなるほど「紙」がたまっていきます。

 しかし、せっかく情報を蓄積したとしても、、検索ができないのですから、その情報を有効に活用できないように思います。

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