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2014年3月 7日 (金)

(649)(修理)ENTER キーが折れてしまいました。

(649)(修理)ENTER キーが折れてしまいました。

以前から、こんどキー(の支持部)が折れたら、折れたキーの周辺を切り取って交換してしまおう、と考えていました。

昨晩、ENTER キー(支持部)の片側が折れてしまったので、以前から考えていた方法で修理しましたので、そのお話をします。

Img_1434 ENTER キー(の支持部)が折れたのは左側です。支持部の片側が折れると片側だけ自由端になってぶらぶらになってしまいます。
写真で、ENTERキーの左端が持ち上がっているのがわかります。

通常、キーボードの故障を修理するには、200LXを分解して、キーボードを取り出して修理します。
しかし、今回採用した方法は、200LXを分解せずに行います。つまり底蓋を開けないということです。

通常のHP200LXでしたら、底蓋を開ける分解修理は難しくないのですが、バックライト組み込みの200LXの場合、分解修理に手間がかかります。面倒なんです。
(手間がかかる第一の問題は、メインボードと液晶表示部がバックライトのための電線で接続されているためです。第二の問題は、液晶部とキーボードの接合部を外すのにも、また再接合するのも、細心の注意が必要になるからです)

「修理」

Img_1439 さて、修理手順の第一は、キーを覆っている化粧シートを剥がすことです。両面テープで接着されていますので、シートの角を針で持ち上げてから、全体をばりばりと剥がしていきます。

Img_1443 ENTER キーの左側の支持部が折れているのがわかります。

Img_1445  
 
 
 
  
    
写真のように、ENTER キーとMENUキーと右SHIFTキーを、ニッパーで一体に切り取りました。
   
   
  

Img_1450写真左のものが、歩損していないキーボードから切り取ったものです。

写真右のものが故障したキーボードから切り取ったものです。
現物合わせで、二つをほぼ同じ形にしました。両者を何回か比べているうちに、左側の支持部だけでなく、右側の支持部も折れてしまいました。
 
右側も、すでに劣化していたのだろうと思います。

Img_1453大きさを揃えて、元の200LXにはめ込みました。
   
   
   
   
   

Img_1456 上から化粧シートを貼ってしまえば、元通りになって、修理完了です。
  
  
修理にかかった時間は20~30分くらいだと思います。
  

   
 (古いため)キーの色がちょっと茶色っぽいのはご愛嬌です(笑)。

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