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2016年11月 1日 (火)

(694)不動産投資のご注意と、人生設計の絶対公式についての補足

(694)不動産投資のご注意と、人生設計の絶対公式についての補足

以前に書いた記事の補足です。

(688)で、「ワンルームマンション投資はくれぐれも気を付けてください」ということを書きました。http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/688-0105.html
ビジネス系週刊誌の「週刊東洋経済」の特集を読んでお話する気になったのです。

P1060898ところが数日前に、同じようなビジネス系週刊誌の「週刊ダイヤモンド」でも「中古住宅の見極め方」というタイトルの別冊を出しているのに気づきました。

こちらでも「中古住宅安心投資術」「素人が失敗しないための『七つのツボ』「(新人投資家座談会)私が始めた不動産投資、教えます」というようなタイトルの特集記事を掲載しています。

最近は、ローンなどの金利が最低金利になっていますので、確かに融資を受けやすいとは思います。しかし、他方で不動産価格が高騰しているんです。

そういうことで、自己資金でも融資を受けての投資だとしても、いまは不動産に投資する時期じゃないと考えています。

(688)でお話したように、「マンションを購入した時点で、投下金額、購入時の経費(購入手数料、不動産取得税など)が確定」します。また「ローンを組んで購入すれば返済計画もカチッと決」まってしまいます。

不動産を購入した時点で、その投資の将来はほとんど決まるのです。不確定なのは出口(売却価格)だけです。

そのため、入口(購入時のこと)で高く買って、出口(売却時)で安く売ったら、それまでの利益は吹き飛んでしまいます。
ましては、利益が出ずに赤字垂れ流しで税金還付を受けるだけでしたら、最初から最後まで赤字が続きます。

そういうことで、不動産に投資する場合は、くれぐれも気を付けてシミュレーションするようにしてください。

(689)で、「200LXのsolver上の人生設計の絶対公式(山崎元)」について書きました。http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/689200lxsolver-.html
「人生設計の絶対公式」は、山崎元氏と岩城みずほ氏が共同で作ったとのことです。

P1060904最新号の週刊東洋経済では、「50歳から増やすおカネ」という特集を組んでいます。こちらの雑誌では岩城みずほ氏が出ていて、まったく同じ同じ「人生設計の絶対公式」を取りあげています。

お二人で共同したり、あるいは別々に著述したりしていて、とても「おじょうず」だと思います(^_~;。

この「人生の絶対公式」は、いろいろ数字を入力してみると確かに面白い。

しかし、貯蓄とか投資は長丁場です。10年も20年もかかる個人的な大事業です。
長期間のうちにはいろんな環境条件が変わってきますから、計画通りにはいきません。

また、60歳を過ぎてしまった人なら、いまさら頑張っても充分な貯蓄額に到達するのはムリです。
逆に、すでに老後に必要な金額を貯めてしまっていたら、あとはいくら資産が増えても、生きているうちに使い切れませんから、いろいろ考えてみてもやはりムダです。

そういうことでは、あれこれとシミュレーション計算しているうちが、いちばん楽しいのかもしれません。

私にとっては、シミュレーションしてみるするよりも、lotus123上でシミュレーションシートを作ったり、solver上の式を作ったりすることが楽しいです。

今後も、題材とかテーマが見つかったら、lotus123とかsolverのことをお話しようと考えています。

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