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2017年8月30日 (水)

(704)200LXからスマホに移行できない▽入力が不便

(704)200LXからスマホに移行できない▽入力が不便

以前から、200LXで処理している個人の情報管理を、できれば全面的にスマホでの運用に移行したいと考えていました。

そこで、スマホを入手してから、まずノートテイカーのような小さな文字情報データベースシステムを使いたいと思いました。

Homeいろんなアプリを使ってみましたが、もっとも使いやすかったのは、左図の矢印で示した keep でした。

私にとってのデータベースの使い勝手の要件は、
(1)まずはスマホの上で入力・修正・閲覧できることです。

(2)200LX上で蓄積している膨大なデータがありますから、スマホと相互に移動できなければ困ります。
 そのためには、入力したデータをパソコン上でも入力・修正・閲覧でき修正る必要があります。

(3)スマホで使っているデータベースをパソコン上でも共通に使えるようなら、パソコンと200LXとの間でのデータの移行は従来通りに可能です。

keepのほかに、evernote、onenote、google document、todolist、Wunderlist、ColorNote なども試してみましたが、使いやすさという点では、keep がもっとも使いやすくて、2番目が ColorNote でした。

keep も ColorNote も、スマホとパソコンでシームレスにデータを共有できて、パソコン上でテキストに変換して200LXに持っていくのは容易でした。

※ 問題は、スマホ上でのデータの入力なんです。

スマホ上での入力は、物理的なキーボードがありませんから、画面タッチで入力せざるを得ません。(Bluetoothの外付けキーボードも買いましたが、持ち歩くには不便です)

しかし、スマホの場合は音声入力という方法があります。音声入力は、使いようによってはずいぶん便利な入力方法です。

とくに「OK Google」からの入力は、「OK Google」「~~~とメモしてください」というだけで、画面を見ずに keep に書き込むことができますから、とても便利な入力方法だと思います。

そういうことで、しばらく「OK Google」での音声入力を使ってみて、「おお、これなら200LXから移行できるかも、、、」と期待しました。

なにしろ、歩いていても別のことをしていても、いつでも音声でメモができるんですから、、、

しかし、自宅とか職場から戸外に出た時に音声入力がうまく働きません。つまり、WiFi からからデータ通信への切り替えがスムースではないことが、たびたびおこることがわかりました。
いったんデータ通信が確立されれば問題ないのですが、通信の切り替えがうまく行かないわずかな時間帯は音声での入力ができません。つまりスマホでのメモができないことがあるということです。

これじゃあ、実用のツールとしては使いものにならない。

Keepkeep は文字データも入力できますし、音声も入力できます(左図の矢印)。写真も入力できます(左図の矢印)。

そういことではとても便利なアプリなのですが、「入力できない谷間のようなわずかな空白時間」があるために、残念ながらほんとの意味で実用になりません。

やっぱり、いちばんの問題になるのは、すばやいメモ機能です。その場でメモできないと、アイディアが蒸発してしまいます。

それでも、アプリとしては使い勝手のよいアプリですので、ちょっとしたメモを書いておいて、あとで200LXに移行したり、あるいは、200LXの画面の写真をとって使い捨ての画像MEMOとして使ったりするには便利です。

スマホは便利な道具ですし、keep などのアプリもけっこう使い勝手がよいのですが、メモ機能を200LXからスマホに移行するには至りませんでした。

このことだけでも200LXからスマホに全面的に移行することができませんでした。

2017年8月28日 (月)

(703)予告:これからの記事内容

(703)予告:これからの記事内容 

今年の2月にそれまで使っていたPHSが故障してしまったので、仕方なくスマホに買い換えました。
P9lite私はアップルが好きではないので、選択したのは写真のようにアンドロイドのスマホです。

私の居住しているマンションから徒歩1分くらいの距離に大型近くの電気量販店がありますので、そこで安めのスマホを買って、フリーSIMも契約しました。

スマホにいろんなアプリを導入して、自分なりに検証して、だいたい使えるようになるまで、2カ月くらいかかりました。

できることなら200LXでしている「個人情報管理」の作業をスマホに移したいと思ったのですが、結果的にはやはり無理でした。

私が200LXでしていることのうち、スマホに移すことができるのはかなり限られた事柄だけでした。

そこで、この項では、どんな機能をスマホに移動することができたか、どんな機能は200LXを使わざるを得ないか、おおざっぱにお話して、詳しいことは、今後おいおいにお話したいと思います。

また、私自身が年金を受給できる年齢に達したので、個人情報管理の話に加えて、年金を受給できる年代の生活全般についてもお話ししていこうと思っています。

まずは、スマホと200LXのことについてお話ししましょう。

スマホには、個人情報管理に使えそうな各種のアプリケーションを導入して、片っぱしから試しました。

試行錯誤の結果、私にとって使えるアプリは、googleのアプリとYahoo!のアプリくらいでした。

個々のアプリについてお話すると、

(1) 音声通話関係:「ocnでんわ」「050plus」「OCNモバイルONE」
(2) ブラウザ関係:「Firefox」「Crome」「ドルフィンブラウザ」
(3) メール関係 :「Gメール」「Yahoo!メール」「myMail」
(4) メモ関係  :「Keep」「ColorNote」
(5) マップ関係 :「グーグルマップ」「Y!MAP」「Earth(google)」
(6) 音声入力関係:「OK google」「音声アシスト(Yahoo)」
(7) ニュース関係:「Yahoo!ニュース」「ニュースと天気(google)」
(8) 画像    :「内蔵カメラ」「Textスキャナ」

逆に従来と同様に、200LXで使わざるを得ないもの
(1) アポイント
(2) アドレスブック
(3) ノートテイカー
(4) データベース
(5) lotus123(表計算)
(6) solver(計算式計算)
(7) 日本語変換 :fep100、カタナ
(8) 各種辞書  :英和辞典、国語辞典、百科事典

200LXで使わなくてもよくなったもの
(1) WikiPedia
(2) Train, Next Train

以上のように、200LXからスマホに移行できる個人情報管理システムは、(私の場合)かなり限定的でした。結果的にどうにも200LXを手放すことができません。

そういう次第で、次項から「スマホと200LX」について詳しくお話ししていきます。

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