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2017年10月16日 (月)

(717) 200LXのsolverで専従者給与の手取り額を計算する。

(717) 200LXのsolverで専従者給与の手取り額を計算する。
 
この項は、次の(718)へのつなぎです。
前項で2つの例をあげて事業主のことを計算しましたが、専従者のほうの納税額を計算しませんでした。
この項で専従者の納税額を計算してみます。
 
(716)にアップロードしてあるsolver式のうち、「給与所得」という式を使います。
これが給与所得者の可処分所得、所得税、住民税を計算する式です。
 
300 (716)の第一例での専従者給与は300万円としましたので、
・300と入力して[F3]を押します。
・計算のために[F2]を押します。
・可処分所得が254.3万円、所得税は5.79万円、住民税は11.59万円と計算されます。
 
800 第二例では、専従者給与を800万円としましたので、
・800と入力して[F3]を押します。
・計算のために[F2]を押します。
・可処分所得は624.23万円、所得税は52.53万円、住民税は47.64万円と計算されます。
 
Family それでは、個人事業の経営者と専従者をひとつのファミリーとして、可処分所得と納税額を合計してみましょう。
第一例では153.72万円、第二例では869万円と計算されます。
個人事業の事業主は給与所得控除が使えず、各種の経費を入力計算する必要があります。
他方、専従者のほうは給与所得者ですから、給与所得控除を含んだ計算式で計算する必要があるわけです。
そのような理由から、別々の solver 式を作る必要がありました。

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