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2018年1月 6日 (土)

(726) 200LXのlotus123で「ふるさと納税の限度額」を計算する

(726) 200LXのlotus123で「ふるさと納税の限度額」を計算する

昨年末に、ふるさと納税の限度額を計算したくて、ネットでいろいろ検索をしていました。
しかし、私の場合は、収入が「給与収入」「年金収入」「不動産収入」と3種類ありますので、それらを含めて計算できるサイトを見つけ出すことができませんでした。

0003それで、しかたなくlotus123を使って自分で計算しましたので、そのことをお話します。

※1 一般的な給与生活者でしたら、自力で計算しなくても、「ふるさとチョイス」などのサイトでかなり詳しく計算できると思います。

※2 自力でさらに詳しく計算したい方は、「叶税理士法人開発「ふるさと納税計算ソフト」 が良いかと思います。

※3 私のように、自力で計算シートを作りたい方は、【2016年度対応】ふるさと納税の限度額を自力で計算する理由と簡単な方法が参考になると思います。

さて、本題です。今回の計算シートをアップしておきます。計算シートはマクロなどを含んでいませんので、Apache などの Open Officeなどでも計算できるかと思ったのですが、残念ながらうまく計算できませんでした。「FURUSATO.LZH」をダウンロード

今回の計算シートは「(724)年金所得控除と給与所得控除を考える.lotus123の@vlooup関数を使う」 の発展形です。
そのため、(724)のwk1シートの@vlookup関数を使う計算方式を流用しています。

※ 年金所得控除の計算と社会保険料の計算で、65歳以上を対象とした計算方法にしてありますので、65歳未満の場合は計算式を手直しする必要があります。

金額は万円単位で計算するようにしてあります。

入力するべき収入は、D列の D4(給与年収総額), D6(年金総額), D8(不動産収入総額)です。
D4とD6に数字を入れると、E5(給与所得控除), E7(年金所得控除, E15(社会保険料) が自動計算されます。

E15(社会保険料)の計算過程で、H16(厚生年金料)、 H17(雇用保険料), H18(健康保険料) を計算するようにしています。
※ D6 とH16 で65歳以上を対象とした計算をしています。

そのほかには、D12(基礎控除)とD13(家族控除)に該当人数を入力してください。
医療費控除など、さらに控除金額を入力する必要があれば、H9に入力してください。
不動産関係の経費は、E9,E10に入力します。

入力するべきセルがあちこちに飛んでいますので、ちょっとわかりにくいかもしれません。
複数の事業所から給与を受け取っている場合は、社会保険料を自力で計算する必要があると思います。自力で計算したら、E15に入力してください。
社会保険料ではなく国民保険料を納入している場合は、E16 のセルに入力します。

入力するべきセルに数字を書き込めば、E18「課税所得額」が計算されます。
それに基づいて、E19「住民税額」とE20「所得税額」が計算されます。
さらにそれらに基づいて、H20「ふるさと納税限度額」が計算されます。

計算される数字は、適当に丸めたり丸めなかったりしていますので、イマイチ突き詰めて計算していませんが、誤差は1000円くらいに納まっているだろうと思います。

オマケとして、H12の「可処分所得」(手取り金額)とH14実効税率も計算しています。

私の場合、概算でいろいろ計算して、限度額が15万円くらいと考えていました。
このシートで計算してみたら、実際の限度額は22万円くらいになっています。

年が明けてからでは遅すぎるのですが(笑)、もっとふるさと納税しておけば良かったなぁ、、と悔やんでいます。

来年はもっとがんばって限度額いっぱいのふるさと納税をしようと思います。

(注)1  「不動産関係」の収入を計算していますが、一般的な「事業所得」と読みかえていただいてよいです。フリーランスの方もこの計算シートで計算できると思います。

(注)2  「給与収入」「年金収入」「不動産収入」は、それぞれ独立して計算していますので、該当金額をゼロと入力しておけば、1種類あるいは2種類の収入の方も計算できます。

(注)3  国民健康保険の場合は、該当場所に健康保険料を入力してください。その場合は社会保険の数字をゼロにします。

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