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2018年1月24日 (水)

(729)「MQどす」を使って200LXからスマホに文章をエクスポートする

(729)「MQどす」を使って200LXからスマホに文章をエクスポートする

以前に200LXから携帯電話に文章をエクスポートすることをお話したことがあります。

0001今回は携帯電話にではなく、スマホに200LXから文章をエクスポートする話です。

私の場合、今でもHP200LXが個人の情報管理の中心になっています。自分の情報は200LX内でほとんど完結しているのですが、たまにスマホにエクポートしておきたいことがあります。そういうときに今回お話する方法を使います。

マクロプログラムの細かい設定などは、末尾にリストアップしてある(554),(557),(558)を読んでいただくのが良いので、ここでは、「MQどす」を利用する方法を簡単にお話します。

私は、自分が考えたことや日々の記録を、HP200LXのシスマネアプリのNote領域に書いています。そのため、スマホにエクスポートする文章は、Note領域にあるものをエクスポートすることが多いです。

以下がその具体的な手順です。

(1) エクスポートしたいレコードにカーソルを置いておいて、[Fn]+[F9]を押します。すると、[F9}のシステムマクロによって、Noteフィールドの文章が 0000c:\0000.txt というファイルにエクスポートされます。
 私の場合、この0000.txtというファイル名で、200LXからエクスポートしたり、インポートしたりしています。
 ファイル名キメウチということです。
 [F9]のシステムマクロの記述内容は、以下の1行です。
-----------
{F3}{F2}c:\0000.txt{F10}{F10}{Filer}{Filer}0000.txt
-----------

0002(2) バーコード表示するために、ファイラーから[-2bat.bat]のバッチプログラムを起動します。
 バッチの内容は、左図のようになっています。

(3) このバッチプログラムがで、200LXの画面に2次元バーコードが表示されます。

170720_2(4) スマホ側で、左図のバーコード読み取りアプリを起動します。

200834(5) 200LXの液晶画面に表示されたバーコードを読み取らせることで、日本語文章に変換されます。

(6) 文章が表示されている状態で、左図のように文章をクリップボードに取り込みます。

(6) 文章をクリップボードに取り込んでしまえば、あとはKEEPなどのような文章管理アプリケーションにコピペすることができます。

また、ブログ記事を200LXで書いておいて、スマホ経由でアップロードするなどのことができますし、クラウドにアップすることも自由自在です。

(参考)

(554)200LXで二次元バーコード生成 

(557)200LXで2次元バーコード(続報) 

(558)祝! 200LXでQRコード表示するプログラムが公開されました。 

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