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2018年6月11日 (月)

(742) HP200LXのsolverで年金支給停止額の計算式を作った。

(742) HP200LXのsolverで年金支給停止額の計算式を作った。

Tuuchiつい先日、年金事務所から図のような連絡が到着しました。
年金が減額されないようにと考えながら給与を調節していたのですが、自分での調節がうまくいっていないことがわかりました。
そこで減額されないように給与額を再計算する必要があります。

こういう計算には、200LXのsolverが便利です。
そこで、今回追加したsolver式のことをお話します。「2018-06.LZH」をダウンロード

年金事務所のホームページでは、年金支給の計算式は、

====================
65歳以上の在職老齢年金
65歳以上で厚生年金保険に加入しながら老齢厚生年金を受ける方(70歳以上の
在職者も含む)は、65歳未満の方とは別の在職老齢年金の仕組みによって、年
金額が支給停止(全部または一部)される場合があります。

②基本月額と総報酬月額 相当額の合計額が46万円 を超えるとき
支給停止額=(総報酬月額相当額+基本月額-46万円)×1/2×12
=====================
となっています。

Teishi今回作ったsolver式「年金減額」を画面に呼び出します。(65歳以降用です)


7002つぎに、「基本額」の数字を入力します

「支給停止」の数字をゼロにしたまま、[F3]を押すことで、4,385,929の数字を得ます。

つまりは、私の「基本額」に対して、支給停止額をゼロにするためには、総報酬年額を438万5929円以下にする必要があると計算できました。

やっと目標とする支給給与額がわかりましたので、さっそく顧問税理士と相談して、総報酬年額をこの金額以下に調整しようと思います。

ところで、年金関係は、60歳、65歳、70歳を境目に各種の数字が変わってきます。その節目の年齢ごとに対策を考えていろいろ変更していかなければなりません。

今回の給与額の調整をしておいて、翌年度の年金の明細で支給停止額がゼロになっていれば、それ以降は金額の調整をしなくてもよいと思います。

そして仕事を続けているかぎり、70歳以上についても同額の給与を支給しようと考えています。

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