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2018年8月15日 (水)

(754) 『忘れられた日本人』(宮本常一著) 昔はこんな人たちがいたのか。

(754) 『忘れられた日本人』(宮本常一著) 昔はこんな人たちがいたのか。

Prmag本屋さんで毎月10種類くらいのPR雑誌をもらってきます。
私は年間何百冊かの本を読んでいるのですが、これらのPR雑誌に掲載されている本から選ぶことが多いです。

そのほかに日経新聞と週刊ダイヤモンドと週刊東洋経済の書評をもとにして選ぶことも多いです。

でもいちばん参考にするのは、日経新聞の新刊広告です。
たぶん、読書量の7~8割は新刊広告を見て選んでいると思います。

Wasureどこかの出版社のPR雑誌に『忘れられた日本人』(宮本常一著)のことが載っていたので、もう一度読もうと考えて本棚から机上に出しておきました。

きょうは数カ月ぶりにフリーの一日だったので、やっと読むことができました。

「そうそう、やっぱり面白い」「昔はこんな人たちがいたんだな~」と思いながら、何十年かぶりに読みました。

読み終わってから、「出版社のPR雑誌ではどういうふうに評価していたんだっけ?」と思って、手元にあるPR雑誌をぜんぶ見てみたのですが、今回の情報源が何なのか見つけ出すことができません。

だれかがブログに『忘れられた日本人』のことを書いているかもしれないと思って、ネットで検索してみたら、私の目にとまった情報源はダイヤモンドオンラインだったことがわかりました。

Diamond4ダイヤモンドオンラインには、「電車の中では読みにくいようなエロ話も多いが、「どうやっても人間は生きていける」と妙な勇気が湧いてくる不思議な本だ」とあります。

そうです。男女の情愛や若衆の夜這いのことなど昔の日本人のおおらかな性の話がけっこう記載されています。

そういえば、私が中学生二・三年生のころ、工場にアルバイトに行ったときに、そこで働いている大人たちが昼休みなどに、あけすけにセックスのことを話しているのを聞いてびっくりしたことを思い出しました。

ある時代の人たち、ある地域の人たち、ある階層の人たちは、性についてかなり大らかだったのかも知れません。

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