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2019年8月12日 (月)

(800) 200LXのビネガーシンドロームを修理した液晶表示

(800) 200LXのビネガーシンドロームを修理した液晶表示

今年の海の日の連休はどこにもでかけずに自宅ですごしています。
かといって、200LXのキーボードassyを交換するという大修理をするつもりもないので、前項のように簡単な補修をしてみました。
エポキシ接着剤で補修して、6時間くらい経過してようすを見たのですが、液書表示部はぐらぐらしています。修理は成功しませんでした。http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-e10ae6.html

そういえば、「(776) 200LX底蓋の一部の破損を接着剤で補修した」のもうまくいきませんでした。
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/776-200lx-73f6.html

どちらの修理にしても、エポキシ系接着剤で補修するという安易な方法ではダメなのかもしれません。

Img_20190812_174504 ところで、自宅の書斎では、予備の200LXのうちの3台に電池を入れて、デスク上の手の届く場所に置いています。
今回のように、メインの200LXを修理している最中は、それらの200LXを使います。

メインの200LXを含めて4台の200LXをふと見たら、4台のうち2台が液晶修理したもので、ほかの2台が液晶修理してない200LXでした。
それで4台の写真を撮っておきました。

(1) 写真の前列左の200LXは、ビネガーシンドロームの液晶を修理して、液晶の表面に偏光フィルムを装着してある200LXです。
偏光フィルムが緑色なので、まるで一枚の緑色のセロファン膜を置いたような感じになっています。コントラストの良い液晶なのですが、偏光フィルムのために表示が少し暗くなっています。
でも、ビネガーシンドロームの液晶は、そのままなら捨てるしかないものですから、これだけ鮮明に表示できるならヨリとするしかないです。

(2) 写真の前列右の200LXは、バックライト加工をしてあるビネガーシンドロームの液晶を修理したものです。コントラストはいまいちの液晶です。EL板が古くなってしまったため発光が弱くなっています。
バックライト加工の液晶は、液晶の後ろ側にある銀色の反射膜を剥離してありますから、EL発行体が暗くなってくれば、とうぜん表示が暗くなります。私の経験では2000~3000時間くらいで発光体が暗くなります。常時発光という私の使用頻度だと、数年ごとにEL板を交換する必要があります。

(3) 写真の後列左側の200LXは、正常の液晶が組み込まれている200LXです。前列の200LXと比べて白く明るく表示されています。

(4) 写真の後列右側の200LXは、バックライト加工してあります。これが私のメインの200LXです。ストラップをつけて他の200LXと区別して、常時携帯用としています。矢澤さんに加工してもらったバックライト仕様で、EL発光の強さが3段階切り替えられるようになっています。現在は、明・中・暗の3段階のうちの「中」の明るさにしています。EL板が劣化して発光力が弱くなれば、「強」に切り替えて使います。それでも暗く感じるようになったら、新しいEL板に交換することが必要になります。

後日、野口悠紀雄先生の『超AI整理法』について書こうと思っているのですが、現在のスマホの発展段階では、PDA(携帯情報端末)としてはまだまだ200LXのほうが使いやすいと思います。スマホが200LXにとって代わるのはず~っと先になるだろうと考えています。

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