無料ブログはココログ

« (801) (続報) 200LXの液晶ディスプレイがガクガク動く | トップページ | (803) EL板へのコードにコネクターを装着した。 »

2019年8月27日 (火)

(802) パンチングシートで底蓋四隅のポストの補修。

(802) パンチングシートで底蓋四隅のポストの補修。

前項で液晶ディプレイの開閉を支持するポストの破損の修理のことをお話しました。 http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-c87031.html

 このときにアルミのパンチングシートを使ったので、ついでに底蓋のポストの修理に使うための部品も作っておきました。

Img_20190825_125335 使ったパンチングシートは、「(579)(おそらく)最もやさしい裏蓋ポスト修理」で使った余りです。
これはダイソー百均ショップで買ったものですが、すでに入手できないようですので、東急ハンズなどで見つける必要があると思います。
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/579-2702.html

Img_20190825_023451 パンチングシートを切り出して、一つだけ穴の大きさを棒ヤスリで拡張する方法は同じです。
写真の中央の2枚が前項で使ったもので、その両側のものが、今回お話する修理に使ったものです。作り方はまったく同じですが、前項のものよりも少し長く作っておきました。 
、、というのは、底蓋のポストは四隅とも同じ寸法ではないからです。パンチングシートを少し長く作っておいて、現物合わせでカットする必要があるからです。

Img_20190825_231120 底蓋四隅のポストの高さと、四隅のコーナー内側からポストの内側までの寸法をノギスで測定しました。測るたびにちょっと違うのですが、目安にはなると思いますので、計測値を載せておきます。

Img_20190825_120629写真では見にくいのですが、底蓋の外側からゴム足をはめ込んであります。そして、ゴム足の内側に空いている小穴に1mmくらいの太さのアルミ針金を差し込むことで、ポスト穴の中心位置がわかるようにしています。
そのアルミ針金に、パンチングシート切片に開けた小孔を差し込むことで、パンチングシートの位置決めができます。
もちろん、パンチングシートに開けた小穴は、トルクスネジがちょうど入る大きさに拡大してあります。
赤線で囲ったように、じゃまになるアルミシートは切除しました。

Img_20190825_120523 別の箇所ですが、パンチングシートの位置決めをしてから、少量の接着剤をつけてパンチングシートの位置を固定しています(青矢印の箇所)。
軽く固定しておいてから、再度、接着剤でしっかり固定させるようにしています。二回にわけて固定するのは、なるべくズレを少なくするためです。
Img_20190825_120444 ポストが破損した底蓋は何枚もジャンク箱に入れて保存してあります。今回は一度に4箇所(3枚の底蓋)の補修をしました。この写真は、3枚の底蓋を横に並べて撮影したものです。

« (801) (続報) 200LXの液晶ディスプレイがガクガク動く | トップページ | (803) EL板へのコードにコネクターを装着した。 »

8. 200LXの修理・改造」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« (801) (続報) 200LXの液晶ディスプレイがガクガク動く | トップページ | (803) EL板へのコードにコネクターを装着した。 »