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2019年10月 8日 (火)

(805)年金の減額幅が縮小するんですって! うれしいな。

(805)年金の減額幅が縮小するんですって! うれしいな。

Nenkingengaku きのうの新聞に「働く高齢者の年金を減らす『在職老齢年金制度』を見なおす」という記事が載っていました。
「今は65歳以上で47万円を超える月収がある人は年金が減るが、月収を62万円に引き上げて」(減額になる)対象者を減らす案を検討しているというのです。

そうなったら、お給料がもっと増えても年金が減額されないんだから、とてもうれしいです。

いくらの給与をもらったら、年金がいくら減額されるかという計算式を作ったことを「(795) solverで、70歳以降に年金カットされない最高額の給与を計算する」でお話ししました。http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-bf719a.html

(795)では47万円の制限で計算していますが、制限が62万円に拡大された場合の計算も簡単にできますので計算してみます。(solver計算式は(795)の記事からダウンロードしてください)

(795)では、「月制限額」47万円、「厚生65年額」120.5万円、「後65平均給」に36万円、「他年収?」ゼロ、「後70給與額」を36万円とした場合、「支給停止額」は1694円と計算されていました。

2999_20191008003301 solverは逆方向の計算ができますから、支給停止額がゼロなる最高額の給与を計算するには、「支給停止額」にゼロを入力しておいて[F6]を押すことで、35万9717円と計算できます。

2998_20191008003301 こんどは、「月制限額」を62万円として、最高額の給与を計算してみと、50万9717円になります。月給を15万円も多くもらえることです。年間だと180万円多く稼いでも、年金が減額されません。

こんどは、(795)の下の図と同じ条件で計算してみます。
2997_20191008003301 「月制限額」47万円の場合は、「後70給與額」34万9278円までしか給与をもらえなかったのですが、「月制限額」62万円だと「後70給與額」49万9278円の給与まで稼げます。

年金支給停止額が47万円から62万円に変わると、年収を180万円よぶんにもらっても、厚生年金が減額されないということになるんですね。

私の場合、あと半年で70歳になって、毎月約3万円の厚生年金保険料の徴収がなくなります。それで年間では約30万円手取りが増えます。

う~ん、年間で合計約200万円も手取り金額を増やせるんなら、何に使おうかしら。

そのぶん、お仕事がんばらなきゃ、、、。

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