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2019年11月24日 (日)

(807)仕事中と仕事外で、PDAを連続して使えないのはかわいそう。

(807)仕事中と仕事外で、PDAを連続して使えないのはかわいそう。

『精神科医が実践するデジタルに頼らない効率高速仕事術』を大型書店で見つけて購入しました。

Img_20191107_004155 書名は「デジタルに頼らない」となっていますが、実際には「デジタルを使えない」だと思います。

私は自営業なので、職場の理不尽なルールからは無縁です。でも、職場によってはスマホやPDAなどの個人のデジタル機器の持ち込みを禁止している職場があるのでしょう。
そういう「デジタル機器を持ち込めない職場」だったら、手帳などのアナログツールを工夫して使うしか方法がないだろうと思います。この本を読みながら、不自由でかわいそうな環境だと思いました。

また、著者は、200LXのような便利なデジタル機器の存在を知らないのでしょう。知っていて使えば、自分の能力が格段に拡大されるのに、知らないということも不幸なことだと思います。

仕事中と仕事外でシームレスに自己実現のツールとして使うという意味で、前項の(806)小宮一慶著『なれる最高の自分になる』『ビジネスマン手帳』などは有用なツールだと思います。そのほかにも、フランクリン・プランナー(『七つの習慣』手帳)も有効なツールだと思います。デジタル機器の使用を禁止されていれば、こういうアナログのシステムを使わざるを得ません。

Amazonのレビューなどを読めばわかりますが、この『デジタルに頼らない効率高速仕事術』で言っていることは主に3つあります。
(1)ボールペンを挟んだA6のノートを常に持ち歩いて、TODOでも発想でもその場で漏れなく記録する。(2)野口悠紀雄の超整理術の押し出し式袋システムを採用する。(3)昼寝をすることで頭脳と身体をベストコンディションに保つ、ということです。

仕事の効率を上げようとするなら、この3件とも至極当然のことです。
(私も、(1)→200LXを使う、(2)同様に野口式袋システム、(3)眠くなったら昼寝する、ことはしています)
別に目新しいことではなく、特別な発明でもなく、だれでもやっていることだろうと思います。

でもやっぱり、デジタル機器の有効な使い方を知らないのはかわいそうだなぁと思います。

もし、私が職場に200LXを持ち込みを禁止されたら、、、職場には職場用の200LXを置き、職場外では別の200LXを用意して、更衣室のロッカーにでも入れておくいて、使い分けをすると思います。そして、複数の200LXは、マイクロSDなどを経由して同期させると思います。バッチプログラムを作っておけば、同期やデータの受け渡しは数秒で終了してしまいますから。。

マイクロSDを、おサイフの中にでも入れておけばよいだけのことじゃないかな。

もし、そういうことさえ禁止ということならば、たぶん、その仕事を辞めて、別の職場に移ってしまうと思います。
だって、デジタル機器を有効に使えなければ、生産性が極端に低いでしょう。それじゃあ、「なれる最高の自分」にもなれないですぅ。

(806)小宮一慶著『なれる最高の自分になる』『ビジネスマン手帳』のこと

(806)小宮一慶著『なれる最高の自分になる』『ビジネスマン手帳』のこと

Techo 数年前から、『ビジネスマン手帳』の存在は知っていました。
今回、本屋さんで手に取って内容を詳しく検討してみたら、ずいぶん良い内容の手帳です。
私がもし200LXを使っていなければ、いまごろこの手帳を使っているかもしれません。この手帳の考え方は、私がそう思うくらいに魅力的です。

Nareru_20191124001001
今回は、『ビジネスマン手帳』にあわせて、小宮一慶著の『なれる最高の自分になる』の内容もお話しします。
今回の図はAmazonから借用しました。手帳の内容も、著書の内容も、現物を手に取らなくても、Amazonのサイトを読むことで理解できると思います。でも、私の評価もお話しします。

著者の小宮一慶がこの本と手帳で目指しているのは、「自己実現」ということです。
この『ビジネスマン手帳』をツールとして使って、「なれる最高の自分」なろうというのです。

最初に、小宮氏のいう「なれる最高の自分になる」ということをお話しします。

小宮氏は、『なれる最高の自分になる』の中で、「本気になればなにでもできるようになるのでしょうか?」と問います。もし、そうなら「本気になって根性を出せば、百メートルを九秒七で走れるんですか?」と問います。
「みんな本気なれば東大に入れる、ノーベル賞をとれる、経営者として大成すること」ができるのか?と問います。
そして、「すべての人が何でもできるようになれるわけではありません。なれないものはなれないのです」と書いています。

そういわれれば、確かにその通りです。

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「人には、『なれる最高の自分』というものがあり、多くの人はそこに至っていません」「なれないものはなれませんが」「『なれる最高の自分』になることを目指す--それこそが、人生の目的であり、喜びであり、自分の人生に対する義務ではないでしょうか」と言うのです。

なるほどね。そういう考え方なんですね。

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『ビジネスマン手帳』では、手帳の最初のほうに、「手帳の使い方」が書いてあります。以下は、それを私がまとめたものです。

[考え方]
・自己実現というのは、「なれる最高の自分を目指す」ことだ。
・そのために、1年後の「なれる最高の自分」をイメージする。
 (イメージできなければ、手帳の「月間目標」からスタートすればよい)
・自分の10大ニュースの候補を年末に並べかえてそれを完成させる。
 このことを毎年続けることで、「自分のステージ」が上がっていることを確認できる。
・気付いた数字を毎日記録することで、データベースが蓄積・形成される。

[具体的な方法]
・中長期的な目標を立てる→それをブレークダウンする→その達成状況を振り返る。
 そしてまた、次の月の目標を立てる。
 
・過去年表・人生のたなおろしシートに記入する。
 いままで達成してきたことを列挙する→今後の立てるべき目標をリストアップして記入する。
 
・未来年表というのは、1年後、2年後、3年後、、、にどうなりたいかの目標のこと。
 (仕事も、家族・健康などのプライベートも目標を立てて記入する)
 (自分の強みを活かす、自分が幸せになれるように、と考える)
 
・今年の(具体的な)目標、年間スケジュールを記入する。

小宮一慶の『なれる最高の自分になる』という考え方はとても現実的ですし、『ビジネスマン手帳』のシステムはわかりやすいです。

『ビジネスマン手帳』で、そのほかに記録・管理することは、、、、

・weekly a/o daily TODO :時間が決まっていない、やるべきこと
「記念日」:年初に書き込んでおく
 
・経済指標・定点観測      今日の気づき・数字:
 経済数字や個人的にcheckしている体重・血圧などをメモ
 
・個人版バランスシート(時価ベース) →年度ごとに確認
 (左側) 金融資産(預金や株、債券)、不動産価格(自宅、投資)
 (右側) 住宅・教育論、差引の純資産金額を記入
 
・今日の気づき・数字:
・読書メモ

小宮一慶の考え方はとてもすばらしいと思います。
手帳としても、毎年、個人版バランスシートを作ったり、習慣として読書メモをつるということもよいと思います。

でも、私の場合、手帳よりも200LXを使うほうがずっと使いやすいし楽です。

私は、小宮一慶の『ビジネスマン手帳』と同じようなことを200LXの上で運用しているので、いままでブログでお話してきたことと、上記の手帳の項目とを対比しておきます。

  -----------------------以下のリストは製作途中-----------------------

(0) 手帳に求められる機能
 200LX:手帳に求められる機能 2006.04.30
 200LX:(35)予定・実行・記録・検索 2006.05.03

(1) 年間目標
 200LX:具体的な「年間目標」画面 2006.04.30
 200LX:「年間目標」と各機能のこと 2006.04.30
 200LX:(661)年の始めに行う作業:年度目標の書き換え 2016.01.06

(2) 年間・月間・日々のスケジュール
 200LX:(32)Appointments:実行の日時が決まっている予定 2006.05.03
 200LX:(174)Appoint画面のバリエーション.その1 2008.01.15

(3) 過去年表・人生のたなおろしシートに記入
 200LX:(440)過去の(日誌)記録についてのまとめ 2010.02.07

(4) weekly a/o daily TODO :時間が決まっていない、やるべきこと
 200LX:(30)Todo Listについて 2006.05.03
 200LX:(97)野口先生のTO・DOと200LX上のTODO 2007.06.17

(5) 経済指標・定点観測      今日の気づき・数字:
 200LX:日誌はNoteTakerで 2006.05.03
 200LX:(83)日誌記録の形式について 2007.04.25
 200LX:(93)その年の旅行の記録 2007.05.16
 200LX:(92)その年の重大事件の記録 2007.05.16

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