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2020年4月28日 (火)

(829)HP Palmtop Paper は HP200LX の百科事典

(829)HP Palmtop Paper は HP200LX の百科事典
     
新型コロナウィルス関連で、自宅にこもっている時間が長くなっています。
幸いというか残念というか、山積みの未読の本があるので、それらをなるべく消化しています。
そのほかには、ちゃんと聞いていないCD(おもにクラシック音楽です)もたくさんあるので、時間を見つけて聞くようにしています。
     
困っちゃうのが運動不足。今まで週に3回の合気道稽古をしていたことを考えると、それに匹敵する運動量を確保できません。
たまたまマンション最上階の12階の部屋に居住しているので、一日一回くらいは12階まで階段で登っています。
また、居住マンションのホールに卓球台があるので、一人で卓球練習ができるように連続自動球出し機を買いました。捕球ネットも買いました。週に数回は1時間くらい卓球練習をしています。
   
さて、HP200LXについての話です。
10年くらい前に「(371)最初と最後のHP Palmtop Paper」ということで、95LX、100LX、200LXについての雑誌、「HP Palmtop Paper」のことをお話したことがあります。http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/saigono-ptp.html
   
Last-ptp
200LXについて、ハードもソフトも使い方も、いろんなことが掲載されていました。2ヶ 月ごとに発行されるのを楽しみにしていました。
当時も今も、200LXについての百科事典のような存在です。(この図は下記の(3)のサイトのキャプチャ画面です)(表紙には紙版の最後の Palmtop Paper とプリントされています)
   
Ptpjp
PTPはアメリカで発行されていた雑誌なので、当時、もちろん英語で読んでいました。でも、いまならgoogle翻訳で日本語で読むことができるんです。
(画像は、google翻訳でThaddeusのサイトを表示させたときのキャプチャ画面です)(「アーカイブ」をクリックすると下の画面になります)
Ptps

私の場合、英語の読み書きの能力がいちばん高かったのが20代のころです。そのころで日本語の半分くらいのスピードで英語で読むことができました。いまでは英語の読み書きは、日本語の10分の1くらいのスピードに落ちてしましました。そういうことで、ざっと読むにはなるべくなら日本語で読みたいです。日本語で読んで意味が通じないところはしかたなく英語のままで読むようにしています。
   
「HP Palmtop Paper」は、google翻訳の日本語で読んでも、かなり面白いですよ。一度読んでみてください。ネットサーフィンみたいに、次から次へと雑誌の記事を読んでいくことができますし、号をまたいでどんどん日本語で読んでいくこともできます。
   
そういうことで、今回、ご紹介するのは、
Ptp
(1) 英語版の「HP Palmtop Paper」の全号を読むことができる上の図のThaddeus のサイトと、
http://www.palmtoppaper.com/ptphtml/index.htm
   
(2) google 翻訳で「HP Palmtop Paper」を読むことができるアドレス、
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.palmtoppaper.com/&prev=search
   
もうひとつ、
(3) 全号の「HP Palmtop Paper」のPDFが掲載されているサイトです。
http://www.hpmuseum.net/exhibit.php?content=Portable%20Paper
  
上記の(1)ではhtmファイルとしてダウンロードできます。(3)のサイトはPDFなので、プリントアウトして元版と同じように紙のメディアとして読むことができます。(2)のように日本語で読めるのはすごく楽です。プリントアウトもできます。日本語でも英語でも、紙に書き込みしながらじっくり読むのもかなり楽しいです。
   
(私にとっては)通読すると時間のことを忘れてしまうほど楽しいのです。
   
次項で、10年前に私が読み残していた記事のことをお話しましょう。

2020年4月27日 (月)

(828)stay home(新型コロナウィルス)で時間があるので遺言書作成

(828)stay home(新型コロナウィルス)で時間があるので遺言書作成
   
以前に、『いますぐ遺言書を書きなさい』 (マイナビ新書)に関連して、遺言書を作っておくのにかなりの費用がかかる、ということをお話したことがあります。「(764) 遺言書作成を弁護士に依頼するのは、ずいぶん高額
そのときに、ネットで検索すれば、リーズナブルな金額で自筆遺言書の添削をしてくれる法律専門家を見つけることができるということもお話しました。
   
私自身は、2000年ころにはじめて自筆遺言書を作成しました。
Img_20200427_114426
 2012年ころに再作成して行政書士に添削してもらいました。
   
その後も、「書き直さなければなぁ、、」と思っていて、2016年にワープロ上では再々作成したのですが、自筆での作成をしないままで中途半端の状態になっていました。
   
Img_20200427_175448
現在は、新型コロナに関連して仕事を午前中だけに制限したため、かなり時間な余裕があります。いつ新型コロナで死ぬかもわからないので(笑)、遺言書を見直しておくことにしました。
   
上記の「(764) 遺言書作成を弁護士に依頼するのは、ずいぶん高額」でもお話しましたが、大型書店で遺言書作成に関しての本を探しても、ほとんどの本は実用的ではありません。
私自身、何種類もの本を買ったはずですが、書庫に見つかりません。たぶん読むこと自体が時間のムダと考えて捨ててしまったのだと思います。
参考になる本は少ないですが、経済週刊誌(週間ダイヤモンドや週刊東洋経済など)の特集記事は参考になると思います。バックナンバーを探して見てください。
   
以前にもお話しましたが、遺言書のほかに「不動産や金融資産の財産リスト」もワープロで作っておくのが良いと思います。
リストが作ってあれば、遺族の手間をはぶくことができます。
   
遺言書というのは、本人が死んだ直後のためではなく、数ヶ月してからの処理のためです。
ですから、本人が死んだ直後の葬儀のことなど書いても意味がありません。
葬儀などの死んだ直後のためには「エンディングノート」を作っておくのが良いと思います。
Img_20200427_175407 どのような形式の葬儀にするか、だれに連絡を取るかなどのことです。
また、病気で意識がなくなったときにどのように扱ってほしいか(尊厳死のこと)なども、「エンディングノート」に書いておきます。
(エンディングノートのことは、上記の「(764) 遺言書作成を弁護士に依頼するのは、ずいぶん高額」から見ることができます) 
   
人生というのは、すべてが思い通りに行きませんね。
想定外のことがつぎつぎに起こります。 
長い人生では悔やむことばかりです。
   
そういうことでは、エンディングノートを作っておいても、そうそう順調には処理できないと思います。
でも、残された遺族がなるべく苦労しなくてすむように、前もって準備しておきたいです。
誰でもがいつかは死ぬのですが、死ぬときは前のめりにかっこよく死にたいと思っています。

(827)CASIOの電子ピアノを買い替えた。

(827)CASIOの電子ピアノを買い替えた。
    
事務所ではグランドピアノを弾いているのですが、自宅マンションでは電子ピアノを使っています。
    
以前は自宅にもYAMAHAのグランドピアノを置いていたのですが、引っ越しを期に処分してしまって、CASIOの電子ピアノだけになっていました。
    
Img_20200329_002229
じつは、自宅でのCASIOの電子ピアノは、『音律と音階の科学』(ブルーバックス)を読んで、実際に各種の音律の違いを実感するために買ったものでした。平均律ではない古典音律を発音するには一番安価な機種でした。
Img_20200427_153846
(それで古典音律が理解できたのかというと、わかったのは私の耳とオツムがかなり鈍感だということだけでした)(爆)
    
そのCASIOの電子ピアノは、買ってから1年経過して鍵盤が壊れて修理をし、約8年経過して今回ペダルが壊れました。
それで買い換えることにしました。
    
壊れてしまったCASIOは、音を出すスピーカーが鍵盤の下についていて、かなり音が悪かったのです。いっぽうで事務所で使っているCASIOはスピーカーが鍵盤の上側についていて、けっこう音が良いです(とくにチェンバロやオルガンの音色で楽しんでいます)。
    
Img_20200329_085032
それで、新しく購入するときはスピーカーが上についているものにしようと決めていました。
(このカタログにも「美しく豊かな響きをもたらす天板開閉構造」と記載されています)
    
Img_20200407_085511
搬入された電子ピアノを弾いてみると、壊れてしまった前の機種よりはさすがに音が良くなっています。でも、この写真の事務所で使っている古いCASIOのほうがもっと良いです。
    
それにしても、電子ピアノっているのは非常に安価で、遊ぶにはよい楽器だと思います。
    
Img_20200409_142148
私の場合は、安価な電子ピアノを使っても、高価なスタインウェイを使っても、一向に上達しないのがまことに残念でありますが。(笑)
    
ピアノについては、以前にもお話したことがあります。
     
(727)鍵盤を二段重ねにするととても楽しい
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/727-f51f.html
    
(357)電子ピアノの音もしょせんは再生音
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/537-a2ee.html
    
(127)ピアノの練習も英語の学習と同じようだな
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/126_db11.html

2020年4月25日 (土)

(826)HP200LXのLotus123で血圧のグラフを計算・表示する。

(826)HP200LXのLotus123で血圧のグラフを計算・表示する。
ときどき体重を測定して、200LXのlotus123に記録しているとをお話したことがあります。
「(489) Lotus1-2-3でのX-Yグラフ表示」http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/489lotus1-2-3x-.html
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自分の血圧も、体重の記録と同じように不定期に測定して、lotus123に記録していました。年に一回の健康診断のときに、「あれっ、血圧がちょっと高いかなぁ」と思うことがありました。
(グラフのX軸は年齢です)
   
Img_20200425_162557
一週間くらい前に、別の症状でお医者さんを受診したときに、血圧が高いことも指摘されて、「血圧手帳」に記録するように言われました。
30年くらい前からの主治医なので、私が200LXを使っていることを知っているドクターです。「200LXですか、なつかしいなぁ、、」「200LXに記録するのもいいですけど、手帳に記入して次回(Drに)見せてくださいね」と言われました。
     
数字を200LXに記録してグラフ化するなら手間がかからないのですが、朝晩の測定結果を手作業で紙の手帳に記入するのは面倒です。でも、信頼しているお医者さんの指示なので、そのようにするしかありません。
   
そういうことで、今回は、朝晩2回ずつ血圧を測定して、それを200LXに記入して、2回の測定結果の平均を計算して、「血圧手帳」に記入する、という手順のことをお話します。
(A)200LXのシステムマクロを使う方法と、(B)lotus123の関数を使う方法を比較しました。
  
[システムマクロを使う」
  
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朝と晩と、2回ずつ測定して、それらの平均を計算することになっていますので、図の上側2行のように、NoteTakerに2回測定した血圧の結果を記入します。
  
そして、システムマクロを使って、図の下側の2行のように平均を計算できるようにしました。
この下側の2行をlotus123にコピーすれば平均が計算されます。
  
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マクロを使えば、一瞬で下側の2行を得られますから、確かに手間はいりません。
しかし、10個しかないマクロの一つをこの計算に占領されるのはもったいないです。
  
そこで、lotus123のマクロを使うか、あるいはlotus123の関数を使うかを検討して、「文字列関数」を使うことにしました。
  
[lotus123の文字列関数を使う]
   
NoteTakerに記入した上側の2行をlotus123の一定のセルにコピーします。
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(このコピーには、システムマクロの一行コピーを使います)
   
7895_20200425190101
コピーすれば、文字列関数によって最高血圧と最低血圧と脈拍の平均が計算表示されます。
   
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この3つの計算された数字を[/][r][v](値コピー)で所定の場所にコピーします。
   
毎日の数字は、[/][w][i][c](行挿入)で挿入した行にコピーしています。
(「行挿入」すれば、グラフで表示する領域を指定し直さないで済みます)
   
Img_20200425_162616
最後に、lotus123で計算した数字を血圧手帳に転記してフリーハンドでグラフを作っています。
   
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無治療で10日くらい経過を見ていますが、生活に注意することで血圧が次第に下がってきています。
たぶん、血圧下降の薬を飲まなくて済むことを
期待しています。

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