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2020年6月17日 (水)

(845)旧型(MS-DOS)ダイナブックの液晶交換

(845)旧型(MS-DOS)ダイナブックの液晶交換
 
数日前に知人の姪っ子にDELLのノートパソコンを買ってやりました。Windows10 homeの入った15.6インチのノートパソコンで、税込み約3万円でした。中古の200LXはヤクオフで2万円くらいしますから、いまのパソコンは激安ですね。
 
20年も前の200LXは、最新のWindowsパソコンと比べるとずいぶん高いです。でも、200LXにしかできないことがたくさんありますから、中古の200LXを買ったり使ったりするのはソレナリに意味があることだと思います。
 
旧型(ms-dos)ダイナブックも、ダイナブックでなければできないことがたくさんあるために、延々と(30年間くらい)と使い続けています。(この項の最後の方にその利点を挙げておきます)
 
200LXは40台くらいは購入したと思いますが、次第に壊れてきて、生き残っている200LXは20台もありません。
Img_20200616_145821 
ダイナブックも30台くらい購入したと思いますが、生き残っているのは図のように数台になってしまいました。予備の液晶表示部も5枚くらいしかありません。
 
現在使っているダイナブックは最後の生き残りなのですが、そのダイナブックの液晶に黒い横線が入り始めたのが2年くらい前からだと記憶しています。
Img_20200616_090923
その黒い横線は次第に数が増えて、ついに表示が見にくくなっしまいました。
ここ数日、ガマンの限度を超えるほどに表示が乱れてきましたので、しかたなく修理をすることにしました。
 
10日くらい前に「びーびー」さんにお話したように、古い機種の修理は基本的にはニコイチ(修理部品を壊れている機種から調達する)で修理します。
 
今回行ったニコイチ修理の様子をちょっとお話しておきます。
Img_20200616_140129  
一番最初にすることは、図のように取り外せるものはすべて取り外ししておくことです。
取り外せるものっていうは、メインバッテリー、ハードディスク、メモリーカード、モデムカバーなんかですね。 
ダイナブックは200LXよりもずっと大きいですから分解は簡単です。基本的にはドライバー1本で分解できます。
Img_20200616_141216  
まずキーボードを外しておいてから、液晶上蓋と底蓋を分離します。
Img_20200616_142634  
次に部品取りパソコンの方を同じように分解します。あとは、正常に動く液晶表示部と、メインボードが入った底蓋を元のように合体させるだけです。
Img_20200616_143641  
この作業は約1時間で終了しました。液晶表示部を交換して、写真のようにきれいに表示されるようになりました。これでまたしばらくは使い続けることができます。
 
最後に、私が補修しながら重ねて使い続けているダイナブックの利点のことをお話しておきます。
ご想像どおりに、200LXとの共通点が多いからなんです。
現代のパソコンとくらべてとくに便利なことは、(1)Lotus123が走るということです。とくにLotus123noteという簡略版のLotus123の使い勝手は秀逸です。
 
ダイナブックの上のLotus123では、文字を入力するときに日本語入力キーを押す必要がないんです。文字を入力すれば自動的に文字として入力されて、数字を入力すると自動的に半角数字が入力されます。
 
現在のWindowsパソコンでは、文字入力のときに日本語キーを押してから入力し、数字を入力するときには日本語入力を解除してキー入力する必要がありますね。この動作はとても面倒です。いちいち日本語入力キーを押さなければならない。
パソコンなんだから、それくらいは自動的に判別してくれればいいのに、、、
Img_20200616_143738  
旧型ダイナブックは、30年も昔のパソコンなのにこの自動判別ができるんですから、偉いもんです。
 
次に便利なことは、(2)VZエディターが走ることです。私は200LX上でVZエディターを頻回に使います。そういう私にとって、フルキーボードのノートパソコンでもVZが使えるのはとても快適です。
 
VZディターはMS-DOSと一体化していますから、各種のDOSコマンドも便利に手軽に使うことができます。
 
旧型ダイナブックの利点はまだまだあるのですが、いまさら利点をリストアップしても、もう入手できないんですから意味がないですね。
これくらいにしておきます。

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