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2020年7月26日 (日)

(866)HP200LXでの退職金の税金計算.エクセルでも計算できるか.

(866)HP200LXでの退職金の税金計算.エクセルでも計算できるか.

同業者のクローズドサークルで、個人事業主が得か法人成りのほうが得かという議論がありました。

私の事務所は、総合的に考えると法人で運営するほうがメリットが大きいと考えて、個人事業から法人に切り替えてあります。

「損か得か」という要素の一つに節税のことがあります。「高額の給与分は法人の内部に保有していおいて、退職金として受け取るほうが、納税額が少なくなるので得だ」という話があります。

私は、給与として受け取るほうが有利だと考えて、退職金で受け取ることは想定していません。

「損か得か」ということは、単純に給与として受け取るときの納税額と、退職金として受け取るとき納税額を比較するだけでなく、資産の運用の仕方でも大きく変わってきます。

いずれにしても、退職金として受け取るときの納税額をシミュレーション計算できなくては、損得の比較ができません。

そこで、簡単に計算できるようにLotus123の計算シートを作りました。ダウンロード - taishoku.lzh

Taisho99
上図のように、「勤続年数」と「退職金支給額」を入力することで、税引き後の受取金額を計算します(赤い文字)。
ついでに受け取り金額は支給額の何%にあたるかも計算しました(青い文字)。

シミュレーション計算をしてみると、税金がかからない(あるいは、税金が極少額の)範囲の金額を退職金として受け取って、それ以上の金額は、毎年の給与として受け取る方式が、もっとも有利だろうと考えるようになりました。

Lotus123のwk1ファイルはWindowsのOpenOfficeに読み込めますので、OpenOfficeで今回の計算ができるかを試してみました。やってみると、高額の退職金では正確に計算できますが、税金がかからない少額の場合はエラーになってしまいます。ダウンロード - taishoop.lzh

OpenOfficeのファイルをエクセルのファイルに変換してみても、計算できることもエラーも同じです。計算式をちょっと手直しすれば機能すると思いますので、時間のあるときにでもエクセルで機能するように修正しておこうと思います。

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