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2020年9月 6日 (日)

(880)金融電卓のスタート・アップを変更する

(880)金融電卓のスタート・アップを変更する

HP200LXの金融電卓を使おうとして[+-*/]のキーを押すのですが、solverが起動してしまうと、金融電卓の起動そのものに時間がかかります。計算式ファイルを読み込むのじ時間がかかるためです。

「solver起動が遅い」のを回避する「裏技」のことは「(877)HP200LXでsolver起動が遅い!裏技はないか?」でお話しました。

Strt99
それとはまったく別の方法で、金融電卓の起動を早くする方法があります。金融電卓のスタートアップを変更することです。
今回はそのことをお話します。

Strt98
200LXの金融電卓には10種類くらいのアプリケーションが含まれています。金融電卓の[+-*/]のキーを押したときに、そのうちのどのアプリケーションを立ち上げるかを指定することができるようになっています。
それが「スタートアップ・アプリケーションの変更」です。(ユーザーズ・ガイドの20-1に掲載されています)

金融電卓の中で私が頻回に使うのはTVMとSolverですから、スタートアップにこれらを指定しておくことで、[+-*/]を押すことで、イッパツでそのアプリケーションが起動します。これはこれで便利です。

特定のアプリケーションを指定するほかに、前回使ったアプリケーションが起動するようにも設定できます。

Strt97
私は「前回のアプリケーションが起動するのが便利だろうと考えて、「Last Screen」を選んでいました。
しかし、そういう設定だと、今回はTVMを使いたいのに、前回のSolverが起動してしまって待たされるというようなことがあります。

「(877)」の方法で、Solverの待ち時間はゼロになったのですが、むしろ、スタートアップ・アプリケーションをTVMに固定しておくほうが良いかとも考えました。

そのようにしておくことで、[+-*/]を押すして起動に時間がかかることは避けられます。

しばらくは、金融電卓のスタートアップ・アプリケーションをTVMにして使い勝手をみてみようと思います。

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