無料ブログはココログ

« (881)一番小さい便利なシステムマクロ(動画) | トップページ | (883)VZeditorの一括変換機能を使って文を整形する(動画) »

2020年9月 8日 (火)

(882)200LXのアポイントをグーグルカレンダーに(動画)

(882)200LXのアポイントをグーグルカレンダーに(動画)

前項のシステムマクロの動画が面白かったので、VZエディターのマクロの動画を撮影しました。

この動画は、「(709)200LXのアポイントをグーグルカレンダーにインポートする」でお話した
-----------------------
1. 200LXのアポイントから、Smart Clip機能を使うことで、各予定を一括して抽出します。
2. 抽出したファイルをVZエディターで加工します。
3. googleカレンダーで新規のカレンダーを作ります。
4. googleカレンダーの上で、従来のカレンダーと新規のカレンダーを同時に表示するようにしておきます。
5. 加工したファイルを、その新規のカレンダーにインポートします。
6. これで、元のカレンダーと、200LXからインポートしたカレンダーが合成されて表示されます。
-----------------------
の手順のうちの
「2. 抽出したファイルをVZエディターで加工します」の動画です。ダウンロード - 2googlw.lzh

-----------------------
・加工するには、VZのプログラムファイルであるdefファイルを使います。
VZに[201709.csv]を表示させておいて、[esc]→[^]を押して、[2google.def]というVZ定義ファイルを選んで [enter]を押します。数秒間画面が瞬くように変化して変換作業は終ります。
-----------------------
という部分を動画に撮影したものです。
動画を見ると、一行の処理に0.5秒くらいかかっているでしょうか。
ファイルが大きいほど、つまり、項目が多いほど時間がかかります。

一番上の行から処理が始まって、一行の処理が終わるとその下の行に処理が移っていきます。
最下行まで達すると、処理が自動的にストップします。

繰り返しのマクロのことをちょっとお話しておきます。ダウンロード - repeat.lzh

前回の「(881)一番小さい便利なシステムマクロ(動画)」では、システムマクロに3つの機能を持たせていました。
(1)スペースキーを押す、(2)下矢印を押す、(3)このマクロを繰り返す、という機能でした。

今回のVZマクロの機能も、ほとんど同じです。
(A) キーボードマクロを実行する、というマクロ本体の機能があります。これは上の(1)(2)に相当するメインの動作です。
この動作に付随した動作を加えています。
(B) 本体の(A)動作を行ってから、エラーが出ているか?という判別を入れています。
エラーというのは、主には「行末に達したなど、次に進めなくなったか?」ということの判別です。
イエス(エラー発生)かノー(エラー発生なし)かの判別を求めます。
(C)もし、「エラー発生」ならば、プログラムを終了します。
(D)もし、「エラー発生なし」ならば、(A)に戻ります。

この(D)の「(A)に戻る」というのは、前項(881)の「(3)このマクロを繰り返す」ということと同じです。

つまり、同じ動作を繰り返し行うのですが、一回ごとに「エラーだったら終了」という判断をさせているということです。

Adddef98
このadd.defという繰り返しマクロの構造を作ってしまえば、(A)の本体部分を入れ替えるだけで、「汎用の繰り返しマクロ」として使えることになります。

このマクロが「汎用」なので、add.def自動実行マクロだけを使って、ほとんどすべての自動実行を処理しています。
「このマクロしか使わない」というよりも、「このマクロしか使えない」、というのが真実に近いです。(笑)

VZのマクロについては、以前にもお話しています。この項の下にあげてある3つの項目を参照してください。

また、下の「キリトリセン」にはさまれた部分が、VZのマクロadd.defです。
自動実行のマクロはこんなに小さいということを見てみてください。
([;]よりも右側は、プログラムではなく[コメント]です)
---------キリトリセン-----------------------------------
======== ADD.DEF ========

* M マクロ ;使えるのは、BFJKTVYZのキーです。

85 "CTRL+\を繰り返す" ;[ESC]^で外部マクロが使える。
:L ;ここに^K_でCTRL+\のキーボードマクロをいれる
#b#c#c#d#y#>#d
;VZ.DEFのあるディレクトリにREPEAT.DEFの名前で
;保存してください。
;呼び出すときは、「ESC」の後で、「^」です。
(r<0)? >E ;ファイル最後(OR文字列検索が見つからない)
;に達したら終了
>L ;
:E ;
#^ ;文頭にジャンプ

* P メニュー

1 "",36,1,30
&85
*
======== End of Add.def ========

---------キリトリセン-----------------------------------


(280)VZ 内部マクロを作る
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/280vz_3d74.html

(352)ストリームエディタの代わりにVZを使う
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/372vz-733b.html

(346)VZのマクロで文章を読みやすいように加工する
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/346vz-1810.html

« (881)一番小さい便利なシステムマクロ(動画) | トップページ | (883)VZeditorの一括変換機能を使って文を整形する(動画) »

5. 200LXの操作(シスマネ内)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« (881)一番小さい便利なシステムマクロ(動画) | トップページ | (883)VZeditorの一括変換機能を使って文を整形する(動画) »