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2021年1月21日 (木)

(898) 「弘法も筆の誤り」でしょうかね。

(898) 「弘法も筆の誤り」でしょうかね。

自分でこのブログの内容を読み直したときに言葉の使い方が間違っているのを発見して、修正しておくことがあります。

「恥ずかしいなぁ」「なんでこんな間違いをしたんだろう」って顔を赤らめることがときどきありあす。

でも、書き言葉については本職の週刊誌の(元)編集長でもこんな間違いがあるんだから、私ごときではしょうがないかなと思います。

Matigai2
いつも楽しく「DIAMOND online」を読んでいるんですが、木俣正剛さん(元週刊文春・月刊文芸春秋編集長)が書いた「現金にハニートラップ、記者が情報機関の取材で守るべき「一線」とは」を読んでいて、「アレッ?!」と思いました。

赤丸で囲った「筆法を鋭く」という言葉のことです。(私は「グーグル日本語」を使って書いているんですが、「ひっぽうをするどく」と入力すると、このように変換されてしまいます)

ほんとうは、「筆法」ではなくて「筆鋒」ですね。

Hippo2_20210120231101
200LXに入れてある日本国語大辞典(一巻本)では、「筆鋒」の用例として「筆鋒鋭く論評する」とあります。意味としては「文筆の勢い」ですね。

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いっぽう、「筆法」のほうは、「文章の作り方」の意味ですから、鋭くなることはないです。

こういう間違いのことを「『筆法』も筆の誤り」っていうんでしょうかね。

いや冗談ですってば。「弘法も筆の誤り」ですよね。(笑)

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9. その他・雑」カテゴリの記事

コメント

私の日本語はもっとひどいもので、人のことを言えるような立場ではないのですが、昨年、地方紙のコラム(ちょうど朝日新聞なら天声人語に当たる部分です)で、仮にという意味の「たとえ」が「例え」と記載されていたことがあり、新聞記者さんでもこのようなことがあるのかとびっくりした記憶があります。
ほんとに「弘法も筆の誤り」ですね。

お元気な様子でなによりです。

きょう、近くのジュンク堂で高木さんの『ホロヴィッツ・ピアノの秘密』を買ってきたところです。

立ち読みしたらかなり面白そうでしたので、、、

近いうちに、投資関係の最近の考えをまとめて書こうと思っています。

MAXさんの200LXたちの調子はいかがですか?
調子悪いことがあれば修理しますから送ってください。

BlueSky

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