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カテゴリー「1. 個人の情報管理(Appoint, Phone, Todo, Notetaker, Database )」の50件の記事

2017年9月18日 (月)

(709-4)スマホではグーグルカレンダーを1年前までしか表示できない。

(709-4)スマホではグーグルカレンダーを1年前までしか表示できない。

Calender2知りませんでした。スマホではグーグルカレンダーを1年前までしか表示できないんですね。

「こりゃあ簡単だ!」「具合がいいぞ!」と思って、200LXの Appointment の過去の予定表を、グーグルカレンダーにインポートしました。
2017年ぶんをインポートして、2016年分をインポートして、2015年分をインポートしました。
で、スマホで確かめてみると2015年分が表示されません。
「更新」を何回も動作させてみても、やはり2015年のところは白いままです。

「どれくらい前までなら表示されているのかな~?」とさかのぼって見てみたら、ちょうど1年前までしか表示されていません。
ああ、残念!

実は、以前から、200LXのSDカードに保存してある過去30年分の記録を、グーグルカレンダーに入れてしまおうかと思っていたのです。
グーグルカレンダーに過去のデータを入れておけば、Yahoo!などのカレンダーにも簡単に移行できるでしょう。
また、スマホでもWindowsパソコンでも、昔の記録を読んだり検索したりが、自由にできるようになるだろうと夢見ていたのです。

WincalenderこれがWindowsパソコンでなら、1年以上前の予定も見ることができます。だったら2015年、2014年、、、とず~っと昔のデータを入れておいて情報を加工することができます。

でも、私は、持ち歩く携帯機器の上で過去データを読んだり検索したりしたいのです。

そういう「夢」がこわれてしまいました。
やっぱり200LXを使い続けるしかないかと思います。

Calender1_2※ ついでなので、グーグルカレンダーで複数のカレンダーを同時に表示させる設定画面をアップしておきます。
ここでは、2017年をひとつのメールアドレスのカレンダーに作ってあって、別のメールアドレスのカレンダーに2016年と2015年を作ってあります。このように、複数のカレンダーを同時に表示するように設定できるということです。

※ さらについでのお話。
200LXの[memo]で、[am]→[ am]のように文字置換をするときに、[Case sensitive]にチェックを入れておくことで、10倍くらい速く置換ができます。
私は1年分のデータの置換をするときに、遅すぎてイライラしてました^_^;

2017年9月17日 (日)

(711) 「中間ゴミ」考察 --- メールの場合

(711) 「中間ゴミ」考察 --- メールの場合

ここでお話する「中間ゴミ」というのは、「必要な情報」と「不必要な(ごみ)情報」の間にある、「処理に迷う情報」のことです。

言い換えると、あとになって必要になることがない「完全なゴミ」とはちがって、今はとりあえず不要と判断するけれど、あとになって、「もしかしたら必要になるかも知れない」と処理判断に迷いが生じるゴミのことです。

今のところ、この「中間ゴミ」のことを、A. 紙の資料、B. パソコンの中のファイル、C. 200LXの中のファイルと、書きかけの文章、D. 送られてくるメール、について考えています。そのうちに E. それ以外、も考えるようになるかもしれません。

Niftymail今回は、「D. 送られてくるメール」の「中間ゴミ」の処理を、 @nifty を経由するメール転送手順を作ることで実現できたので、そのことをお話しします。

A. の紙の資料については、「(75)ごみ箱システム」の項で、「野口悠紀雄先生の「『超』整理法3」は、副題が「データをとりあえず捨てる技術」となっていて、とても面白い本だとお話ししました。

「『超』整理法3」に触発されて、「捨てようかどうしようか?」と迷う書類は、一ヶ月ごとに封筒に入れて保存していることをお話ししました。(45番目の記事でもお話ししたことがあります)

このように、紙ベースの情報では、「保存するべき情報」と、「(二度と見ないから)即座に捨ててしまう情報」と、「(その中間で)必要になることはないと思うが、もしかしたら、あとで見ることがあるかも知れない」という中間の情報(中間ゴミあるいは保存ごみ)に分けて処理しています。

紙の資料を3種類にわけて処理していることは、

(347)保存ゴミ--捨てる技術

(516)「保存ゴミ」の袋を色別にする。

(540)ゴミ、保存ゴミ、保存資料 と ScanSnapのこと。
などでもお話ししました。

B. パソコンの中のファイルのことをお話しすると、Windowsのデスクトップの「ごみ箱」のほかに、「偽デスクトップ」と名付けた保存用フォルダと、中間ごみ用の「中間ゴミ」フォルダを作って処理しています。

このことを簡単にお話ししますと、

windowsの「ごみ箱」は(手動でもできますが)自動的にクリアされるようです。
私の場合は、その「ごみ箱」とは別に、デスクトップに「中間ゴミ」フォルダを作ってあります。
ここに中間ゴミのファイルを放り込んで、そのまま放置しています。(もちろん、必要になった時にはここから見つけ出すためです)
このフォルダは、そのパソコン限りで、新しいパソコンを導入した時には引き継ぎません。
「偽デスクトップ」は、パソコンを新しくするたびに引き継ぎます。

C. 200LXの中の「中間ゴミ」関係のことは、「(75)ゴミ箱システム」でお話ししたことがあります。

 200LXの「ごみ箱」システムのことをお話しすると、
>リセットをするたびに、「ごみ箱」の内容物が、
>「ごみ箱1」→「ごみ箱2」→「ごみ箱3」と移動して、
>その後に消去してしまうようにしています。
 ということです。

200LXのことでは、

(78)削除文字もバッファに残す(cut機能)

(462)200LXクリップボードの履歴を残す(1)

(463)200LXクリップボードの履歴を残す(2)

でも、似たようなことをお話ししています。

さて、前置きが長くなりました。

D. 送られてくるメールについてのことです。

じつは、数か月前から、特定のETFをネット証券で頻回に売買するようになりました。
だいぶ以前から、いくつかのネット証券会社では、インデックス投信の売買手数料が無料になっています。

最近は、それに加えて、株などの売買手数料を下げる競争もしています。
ネット証券会社の中には、株などの売買手数料までも無料にするネット証券も出現しました。

売買手数料が無料の金融商品ならば、小口で頻回に売買することで、売買の差益をとることができるのではないかと考えて、そのような自動売買を試しているところです。(FXでのループイフダンのようなことです)

当初、年率で20%以上稼げるかと皮算用したのですが(笑)、一か月運用してみると年率10%程度しか稼げていません  (^_~;  ま、ほとんど損することがないので良いですが、、

ネット証券会社に頻回に売買注文を出しているので、多い時には一日に何十通もの約定メールが届きます。
この「約定メール」が、私にとって「中間ゴミ」のメールなのです。

つまり、
-----------------
約定メールが届かないと困る。かといって全部の約定メールに目を通すわけではない。数日か数週間後に再確認する必要になることもある。しかし、それ以降は(完全に不要になるので)(手間をかけずに自動的に)削除してしまいたい。
-----------------

こういうように、「一定の期間は保存しておいて、その期間が過ぎたら、メールが自動的に消えてしまう」ようなシステムが作れないものか、と考えました。

結果的に、そういうシステムを作ることができました。

Tensou2★ 「証券会社」→ 約定メール → @nifty → 転送 → メインのGメール
というように「転送」することで、私が目指した機能を実現できました。

さらに細かくお話しすると、

 ・ @nifty に届いたすべてのメールを、メインのGメールに転送します。
 ・ メインのGメールでは、目を通したら即座に削除してしまいます。
 Furiwake・ @nifty では、メールのフォルダ分類の条件を作っておいて、すべて「ごみ箱」に移動させます。

 Hozon・ @nifty のごみ箱は、一定期限だけしか保存しない設定にしておきます。(私の場合は一ケ月)

このような流れを作ることで、「一定の期間だけメールが保存されていて、その後は自動的に消えてしまう」というシステムを作ることができました。

 この方式の考えかたけ理解できれば、だれでも簡単にこのようなシステム構築できると思います。

 

2017年9月13日 (水)

(709)200LXのアポイントをグーグルカレンダーにインポートする

(709)200LXのアポイントをグーグルカレンダーにインポートする

スマホを使い始めても、やはり200LXは手放せません。

「(703)予告:これからの記事内容」で
====================
逆に従来と同様に、200LXで使わざるを得ないもの
(1) アポイント
(2) アドレスブック
(3) ノートテイカー
(4) データベース
(5) lotus123(表計算)
(6) solver(計算式計算)
====================
と書いたように、「アポイント」(予定表)は200LX上で管理しています。http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/703200lx-dd3b.html

しかし、せっかくスマホを持ち歩いているのですから、スマホでもアポイントを見れるようにしたいと思います。

Monthそこで、今回は、200LXのアポイントをグーグルカレンダーにインポートすることをお話しします。

先に大ざっぱな手順をお話しておいて、のちほど詳しい方法をお話しましょう。

1. 200LXのアポイントから、Smart Clip機能を使うことで、各予定を一括して抽出します。
2. 抽出したファイルをVZエディターで加工します。
3. googleカレンダーで新規のカレンダーを作ります。
4. googleカレンダーの上で、従来のカレンダーと新規のカレンダーを同時に表示するようにしておきます。
5. 加工したファイルを、その新規のカレンダーにインポートします。
6. これで、元のカレンダーと、200LXからインポートしたカレンダーが合成されて表示されます。

200LXからgoogleカレンダーに簡単にインポートできるように、Smart Clipの定義ファイルも、VZディターのdefファイル(プログラム定義ファイル)も圧縮してここにアップロードしておきます。解凍して3つのファイルを取り出して使ってください。
「LX2GGLE.LZH」をダウンロード

さて、では詳しい手順をお話ししましょう。

※ VZエディターは必須です。VZがないと先に進みません。

1-1. 先に、200LXのアポイントにSmart Clipの定義ファイルを登録しておく必要があります。これは一回登録しておけば、作業のたびに登録する必要はありません。

Impt ・200LXの[memo]にSmart Clipの定義ファイル([smrt_clp.bin])を読み込んで

Inportその定義部分全体をclipboardにcopyしておきます。

 あとは[memo] は閉じてしまってかまいません。

 次に[Appoint] を開きます。

S_clip_1 ・何かのアポイントを画面に表示しておいて、[menu]→[Options]→[Smart Clip]と選びます。

S_clip3 ・[Define]を選んで、画面が表示されたら、clipboard からpaste します。
S_clip2 ・[OK]を選んでから、この定義に名前をつけます。ここでは、[copy to google] という名前にします。

 ・定義が登録されたら、[esc] を押して、もとのアポイントの画面に戻ります。これで Smart Clip の登録終了。

1-2. Smart Clip を利用して、アポイントから予定を一気にエクスポートします。

 ・アポイント画面で、[menu]→[File]→[Print] と選んでいきます。

Prnt_fil ・[Print]の画面では、[These Items]で何をエクスポートするか選びます。
  [Appointments & Events]が良いでしょう。
 ・いつからいつまでの予定をエクスポートするか、とりあえず9月1日から9月30日までをエクスポートすることにします。
 ・[Style]では[Cusutom]を選びます。
 ・[Cusutom]の窓の中に定義ファイルが表示されていますので、下矢印を押して(さきほど登録した)[copy to google] を選びます。
 ・[Print to]では[File]を選んで[OK]を選べば、ファイル名入力の画面が表示されますので、適当なファイル名をつけます。
  [201709.csv] とでもしておくかな。(ここで拡張子は csv としておきましょう)
  これで、9月分の予定を一括してファイルにエクスポートできました。

2-1. つぎは、VZエディターを使って、[201709.csv]をgoogleが認識できる形式に整えます。

 ・VZエディターで、[201709.csv]を読み込んで表示させておきます。
 ・一番上の行に、(グーグルカレンダーが認識できるように)このファイルの定義部分を挿入します。
 それには、画面の先頭にカーソルを置いておいて、[esc]→[i]と進んで、[ggl_head.csv]というファイルを選んで、[enter]を押します。
 ・一番上の行に定義headderが読み込まれたことを確認して、ファイルを保存します。
 ・保存されたこの [201709.csv] ファイルを、今度は、グーグルカレンダーが認識できるようにさらに加工します。

 ・加工するには、VZのプログラムファイルであるdefファイルを使います。
 VZに[201709.csv]を表示させておいて、[esc]→[^]と押して、[2google.def]というVZ定義ファイルを選んで [enter]を押します。数秒間画面が瞬くように変化して変換作業は終ります。
 これで、9月分のファイルは、グーグルが認識できる形式に変換されましたので、上書き保存してください。

3-1. グーグルカレンダーでどのようにインポートするかは、詳しく説明されているサイトがありますから、ご自身で検索して調べてください。そのほうが、私がここで説明するよりも理解しやすいでしょう。

 でも、簡単に書いておくと、、、

 ・自分用の新しいカレンダーを作ります。「201709]とでも名前をつけておきます。

4-1 元のカレンダーと「201709]が同時に表示されるようにしておいて、

5-1 新しい「201709]のカレンダーに、[201709.csv]をインポートします。

Calendar6-1. これで、200LXからインポートしたカレンダーが表示されます。

 HP200LXは20年以上前の設計なのに、シスマネのデータを自在にエクスポートできるように作られています。

 もともと、そういう機能が装備されているので、200LXに入力したデータが無駄になってしまうことはありません。

 じつに合理的に作られているものだと感心しちゃいます。

(ご注意) 日時と時間のフォーマットを[MM/DD/YY]と[HH*MM AM/PM]の形式にしておいてください。VZのDEFファイルはこの形式を前提に動作するようにしてあります。

※ ここに書いたことは、「(279)smart clip でファイル出力して、vzでファイル整形する」でお話したこととほぼ同じことです。そちらもご参照ください。
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/279smart_crip_v_4ef4.html

※ VZエディターをここで使ったのと同じような使い方をお話したことがあります。
「(352)ストリームエディタの代わりにVZを使う」のことです。こちらは、
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/372vz-733b.html です。

2017年9月 6日 (水)

(707)200LXからスマホに移行できない.▽自分の情報を検索できない。

(707)200LXからスマホに移行できない.▽自分の情報を検索できない。

私がHP200LXでしているのは、「(日本語の)個人の情報を扱う」ということです。

Note私が扱っている個人の情報は、(1)アポイント(予定表)、(2)アドレスブック(住所録)、(3)TODO(しなければならないことリスト)、(4)日誌、(5)服のサイズや常備薬などの多数の小さな情報、(6)年度目標管理、などです。
これらはおもに現在と未来のための情報です。

他方で、30年くらいにわたる膨大な過去の記録が、200LXの中に入っています。これは日誌だったり、ふと思いついたアイディアだったり、読書記録だったり、人との交友記録だったりします。
これらの記録を、時と場所にかかわらず検索したいことがあります。もちろん、パソコンでなら検索することができますが、時と場所を選ばない200LXの簡便さには高性能のパソコンでもかないません。

スマホでも過去の情報を検索したいと思うのですが、うまくいきません。できない原因はいくつもあるのですが、いちばん大きな原因はそのための(検索)アプリがないということです。
また、表示画面が小さいということもデメリットのひとつです。

ひとつふたつの検索ができたとしても、google検索とかgrepで検索するような一覧性がないのが困ります。

Colornoteところで、個人が情報生活をしている上で、未来・現在・過去の自分の情報を扱います。

スマホでは、googleカレンダーなどで、未来(将来)の情報を扱うことは比較的容易にできます。

また、インターネットを経由して世界中の膨大な情報にアクセスできます。

しかし個人の過去の情報(記録)にアクセスするのはかなり苦手なんですね。

そういうことで、個人の生活のヒストリーを無視してしまえばスマホはたいへん便利な機器だとは思うのですが、私のように自分の過去の情報を活用しようとすると、けっこう不便な道具だということが次第にわかってきました。

※ 2つの画像は、200LXのNoteTakerやDataBaseの代わりになりそうなColorNoteです。

使いやすくて、画面がきれいなので気に入っています。

このアプリは、パソコンのアプリもありますので、keepと同じようにスマホとパソコンで共通の情報を扱うことができます。

今は、メモなどの比較的短時間の情報をkeepに記録し、比較的長時間保存するべき情報を、このColorNoteに保存するようにしています。

(706)200LXからスマホに移行できない.▽日本語入力で滞る.

(706)200LXからスマホに移行できない.▽日本語入力で滞る.

TangoパソコンにしてもHP200LXにしても、日本語で使う場合にはユーザー辞書単語の登録は(私にとって)必須です。

以前にもお話したことがあるのですが、私のユーザー登録単語は30年くらい前から登録を始めて、ずっと登録を続けてきて、現在の登録内容(2000~3000語くらい)になっています。

パソコンを新しく買い替えたり、スマホのような個人情報機器を買った場合には、以前から使っているユーザー辞書を必ず組み入れるようにしています。

自分のユーザー辞書を組み入れることができなければ、私にとってその情報機器は現実的には使いものになりません。

Nihongoアンドロイドスマホの場合は、「google日本語入力」アプリを入れることで、ユーザー登録の辞書を組み込むことができます。

ユーザー辞書さえ入っていれば、私としては快適に日本語入力できます。

しかし問題は音声入力の場合です。

入力された音声は、データ通信(あるいはWiFi通信)経由でgoogleに送られて、googleで文字に変換されてから再度スマホに送られてきます。

そういう動作なので、スマホ内部に登録されたユーザー辞書は日本語変換には使われません。

そのため、一般的な言葉は音声で入力できるのですが、専門用語とか自分が良く使っている「語」が正確に変換されるわけではありません。

音声入力は確かに便利な面があるのですが、ユーザー辞書が反映されないという点で、スマホの日本語入力に不満も大きいです。

スマホは音声入力ができるというのが大きなメリットなのですが、駅のプラットフォームや電車の中や雑踏の中では音声を認識してくれません。時と場所によって認識したりしなかったりというのはけっこうストレスになります。

ある面では、個人情報機器は「入力が命」というところがありますから、文字・文章が思ったように入力できないと、個人情報機器としての使い勝手はイマイチだと思います。

2017年8月30日 (水)

(704)200LXからスマホに移行できない▽入力が不便

(704)200LXからスマホに移行できない▽入力が不便

以前から、200LXで処理している個人の情報管理を、できれば全面的にスマホでの運用に移行したいと考えていました。

そこで、スマホを入手してから、まずノートテイカーのような小さな文字情報データベースシステムを使いたいと思いました。

Homeいろんなアプリを使ってみましたが、もっとも使いやすかったのは、左図の矢印で示した keep でした。

私にとってのデータベースの使い勝手の要件は、
(1)まずはスマホの上で入力・修正・閲覧できることです。

(2)200LX上で蓄積している膨大なデータがありますから、スマホと相互に移動できなければ困ります。
 そのためには、入力したデータをパソコン上でも入力・修正・閲覧でき修正る必要があります。

(3)スマホで使っているデータベースをパソコン上でも共通に使えるようなら、パソコンと200LXとの間でのデータの移行は従来通りに可能です。

keepのほかに、evernote、onenote、google document、todolist、Wunderlist、ColorNote なども試してみましたが、使いやすさという点では、keep がもっとも使いやすくて、2番目が ColorNote でした。

keep も ColorNote も、スマホとパソコンでシームレスにデータを共有できて、パソコン上でテキストに変換して200LXに持っていくのは容易でした。

※ 問題は、スマホ上でのデータの入力なんです。

スマホ上での入力は、物理的なキーボードがありませんから、画面タッチで入力せざるを得ません。(Bluetoothの外付けキーボードも買いましたが、持ち歩くには不便です)

しかし、スマホの場合は音声入力という方法があります。音声入力は、使いようによってはずいぶん便利な入力方法です。

とくに「OK Google」からの入力は、「OK Google」「~~~とメモしてください」というだけで、画面を見ずに keep に書き込むことができますから、とても便利な入力方法だと思います。

そういうことで、しばらく「OK Google」での音声入力を使ってみて、「おお、これなら200LXから移行できるかも、、、」と期待しました。

なにしろ、歩いていても別のことをしていても、いつでも音声でメモができるんですから、、、

しかし、自宅とか職場から戸外に出た時に音声入力がうまく働きません。つまり、WiFi からからデータ通信への切り替えがスムースではないことが、たびたびおこることがわかりました。
いったんデータ通信が確立されれば問題ないのですが、通信の切り替えがうまく行かないわずかな時間帯は音声での入力ができません。つまりスマホでのメモができないことがあるということです。

これじゃあ、実用のツールとしては使いものにならない。

Keepkeep は文字データも入力できますし、音声も入力できます(左図の矢印)。写真も入力できます(左図の矢印)。

そういことではとても便利なアプリなのですが、「入力できない谷間のようなわずかな空白時間」があるために、残念ながらほんとの意味で実用になりません。

やっぱり、いちばんの問題になるのは、すばやいメモ機能です。その場でメモできないと、アイディアが蒸発してしまいます。

それでも、アプリとしては使い勝手のよいアプリですので、ちょっとしたメモを書いておいて、あとで200LXに移行したり、あるいは、200LXの画面の写真をとって使い捨ての画像MEMOとして使ったりするには便利です。

スマホは便利な道具ですし、keep などのアプリもけっこう使い勝手がよいのですが、メモ機能を200LXからスマホに移行するには至りませんでした。

このことだけでも200LXからスマホに全面的に移行することができませんでした。

2017年8月28日 (月)

(703)予告:これからの記事内容

(703)予告:これからの記事内容 

今年の2月にそれまで使っていたPHSが故障してしまったので、仕方なくスマホに買い換えました。
P9lite私はアップルが好きではないので、選択したのは写真のようにアンドロイドのスマホです。

私の居住しているマンションから徒歩1分くらいの距離に大型近くの電気量販店がありますので、そこで安めのスマホを買って、フリーSIMも契約しました。

スマホにいろんなアプリを導入して、自分なりに検証して、だいたい使えるようになるまで、2カ月くらいかかりました。

できることなら200LXでしている「個人情報管理」の作業をスマホに移したいと思ったのですが、結果的にはやはり無理でした。

私が200LXでしていることのうち、スマホに移すことができるのはかなり限られた事柄だけでした。

そこで、この項では、どんな機能をスマホに移動することができたか、どんな機能は200LXを使わざるを得ないか、おおざっぱにお話して、詳しいことは、今後おいおいにお話したいと思います。

また、私自身が年金を受給できる年齢に達したので、個人情報管理の話に加えて、年金を受給できる年代の生活全般についてもお話ししていこうと思っています。

まずは、スマホと200LXのことについてお話ししましょう。

スマホには、個人情報管理に使えそうな各種のアプリケーションを導入して、片っぱしから試しました。

試行錯誤の結果、私にとって使えるアプリは、googleのアプリとYahoo!のアプリくらいでした。

個々のアプリについてお話すると、

(1) 音声通話関係:「ocnでんわ」「050plus」「OCNモバイルONE」
(2) ブラウザ関係:「Firefox」「Crome」「ドルフィンブラウザ」
(3) メール関係 :「Gメール」「Yahoo!メール」「myMail」
(4) メモ関係  :「Keep」「ColorNote」
(5) マップ関係 :「グーグルマップ」「Y!MAP」「Earth(google)」
(6) 音声入力関係:「OK google」「音声アシスト(Yahoo)」
(7) ニュース関係:「Yahoo!ニュース」「ニュースと天気(google)」
(8) 画像    :「内蔵カメラ」「Textスキャナ」

逆に従来と同様に、200LXで使わざるを得ないもの
(1) アポイント
(2) アドレスブック
(3) ノートテイカー
(4) データベース
(5) lotus123(表計算)
(6) solver(計算式計算)
(7) 日本語変換 :fep100、カタナ
(8) 各種辞書  :英和辞典、国語辞典、百科事典

200LXで使わなくてもよくなったもの
(1) WikiPedia
(2) Train, Next Train

以上のように、200LXからスマホに移行できる個人情報管理システムは、(私の場合)かなり限定的でした。結果的にどうにも200LXを手放すことができません。

そういう次第で、次項から「スマホと200LX」について詳しくお話ししていきます。

2016年1月 6日 (水)

(661) 年の始めに行う作業:年度目標の書き換え

(661) 年の始めに行う作業:年度目標の書き換え

市販されている紙の手帳や、フランクリンプランナーなどで、目標を設定して管理している方は多いと思います。

私の場合は、200LXを使って、「目標」を年度ごとに管理しています。
週に1・2回くらいは年度の目標を見て、追加したり書き換えたりするのですが、年の始めには大幅に改定しています。

今回、そのことをお話しようと思います。(以前にもお話したことがあります)(この項目の最下行参照)

HP200LXには、日々の予定を管理する「アポイントメント」というアプリケーションが搭載されています。また、「アポイントメント」に付随して「TODO」という機能も搭載されています。しかし、「人生目標の管理」というようなことは想定していないようです。

200LXでは、「アポイントメント」で日々の予定を管理しています。
そして、「人生目標の管理」とか「年度の目標」というようなことは、「TODO」で管理しています。このことを詳しくお話します。

0008簡単な図でお話します。

日々生活しているのは、平原の道を歩き続けている、というようなイメージを持っています。
歩いている道々に、お花が咲いていたり木が茂っていたりするように、日々の「予定」があります。
毎日、その予定を達成しながら生活しているというようにイメージしています。

「人生の目標」とか「年度目標」というのは、遠くに見えている「山々」のようなイメージです。
自分が進んでいく「方向」を示すものということです。

日々、足元を見ながらタスクをこなしていくというだけじゃなくて、進んでいく方向性、到達点が自分自身にわかるようにしておきたいのです。
私の「年度目標」には、目標だけではなく、日々注意するべきことも書いています。
そして、ときどき思い出したように「年度目標」を読み返します。
いくつかの「目標」のうち、年度途中で達成してしまうことがあるのですが、達成した「目標」にはチェックを入れるようにしています。

下の図が「TODO」のメイン画面です。
画面の一番上の行の「★☆ 2016年の計画 ★☆」が、今年度の目標が書いてある場所です。

0001画面の下のほうには、前年度あるいは前々年度の年度目標を残しています。

たまには、過去の「年度目標」を読み返して「おお、頑張ってきたじゃないか」と自分をほめることがあります。また逆に「まだまだだな」と鼓舞することもあるのですす。そのために残しています。

今年度の目標と過去の目標の間に、別の項目も並んでいます。

「気分が沈んでいる時、、、」の項目は、自分が落ち込んだときに、なるべく早く回復する秘策(笑)を列挙しています。
「経済的基本方針、、、」の項目は、不動産資産や金融資産を、どのように管理していこうかという考え方を書いています。
「情報管理、、、、」の項目では、個人の情報管理について、日々考えたり実行したりする基本的な考え方を書いています。
「投資の反省、、、」の項目では、どうやって失敗を避けるかということを書いています。しかし、実際には、日々、大きな失敗、小さな失敗を重ねてきているのが実情です(涙)。

「日本国の将来に関する考え」では、この国がどうなっていくのかと自分が考えること、本やネットの意見で自分が感心したり納得したりした考え方も書いています。
「モロモロ考えたこと、、、」では、世間一般的なことに対して自分が思うこと、考えたことを書いています。
まぁ、過去の自分とか未来の自分との意見交換・対話というようなものです。

「★☆ 2016年の計画 ★☆」の中身のことをお話しましょう。

0002毎年、少しずつ変えてきているのですが、冒頭に「大目標」を書いています。

自分憲法みたいなものでしょうか(笑)。
肉体的、精神的、知能的、金銭的にバランスがとれた自分でありたいと願っているので、そのことを「健康」ということばで表現しています。

「具体案」以下の行では、その「健康」をどうやって維持・達成していこうかという具体的な方法を書いています。

0003_2この項目の下のほうには、「個別具体的目標」と書いています。(う~む、ちょっと意味不明だな)(笑)
ここでは、家族を大事にすること以外に、どのように親族・近親者に接していくかという自分の方針を書いています。

「お金はだいじだよ」ということで、金融資産をどのように扱っていこうかという自分の指針も書いています。

0005さらにず~っと下のほうには、自分にとってちょっと大きなできごと(重大事項)を、月ごとに書き加えています。
この画面は、2015年の「重大事項」を抜き書きしたものです。

0004年度ごとの「重大事項」を通覧できるようにするため、
アドレスブックに「過去のできごと」という項目を作って、そちらに転記しています。

過去の重大事項を通覧することで、自分がどんな人生を歩んできているのかを、再確認するためです。

年初には、新しく「年度目標」を設定するだけではなく、前年度に書き加えてきたものの整理もして、気持ちを新たにするようにしています。

====  以前にも同じようなことを書いています ====

(515)お正月に考える一年の計
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-c8e1.html

(636)電子手帳としての200LX.新年のファイル作業(1).
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/636200lx1-4fda.html

(637)電子手帳としての200LX.新年のファイル作業(2).
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/637200lx2-91de.html

(639)電子手帳としての200LX.新年のファイル作業(4).
http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/638200lx4-08d5.html

2014年3月10日 (月)

(650)個人データの検索は「あいまい」検索で、することになるか

(650)個人データの検索は「あいまい」検索で、することになるか

このブログのおもな目的が、「HP200LX」と「個人情報管理」です。
そのため、私の日誌データのことは、いままでもいろいろお話ししてきました。

今回は、今までとは別の視点で、日誌の検索のことをお話しします。


「前提」
私の日誌記録は、
(1)アポイントと日誌とtodoを合体してあります。
(2)1件の記録を一行のレコードにしてあります。
(3)レコードの書式は、「日付」を書いて「スペース」を境にして、「記録」を書く形式です。
(4)日誌記録は、一年を4つのファイルにわけて、保存してあります。
※これらのことに関して、参考になる記事を、末尾にまとめました。

この項では、検索するときに「あいまい」検索ができないと、過去の記録にヒットしないことがあるということを、架空の例をあげて、お話ししようと思います。


「状況」
次女の秋子が結婚することになって、披露宴で父親として話をする必要ができた。
秋子が小学生の時に足の骨折をしたときのエピソードを話に挿入しようと思う。
そこで、10年以上前の「日誌」からそのときの状況を把握したい。

10年以上前に日誌に書いたことだと、いまの自分とは書き方が違ってきています。
それで、検索といっても、いま現在、googleで検索するのとはちょっと違います。

「検索の難しさ」
次女の名前は「秋子」ですが、こどものときに、母親は「あきちゃん」と呼んでました。
父親(自分)は、「アキ」と呼んでいました。
長女は彼女のことを「あっちゃん」と呼んでました。
幼児期は、「あこ」と呼ばれてました。

以上のどの呼び方で、日誌に記入したかが、「あいまい」です。

たしか、学校から呼び出しがあって、自分(父親)が学校にかけつけて、病院に連れて行きました。
そのときに、「学校」でけがをしたと書いたのか、「校庭」でけがをしたと記載したのか。
たんに「けが」だったのか、「ケガ」と書いたのか、具体的に「骨折」と書いたのか。
どのように記録したのかが、いまとなってはわかりません。


「具体的にどのように検索しているか?」

(1) まず、日誌の記録には、次女の名前を書いているはずです。
 ですから、「秋子」「あきちゃん」「アキ」「あっちゃん」「あこ」の5つの語で検索して、一つのファイルに出力します。
 5つの語で [or] 検索するということです。

 私の日誌ファイルは、一年間を4つのファイルにしてありますので、20年間だと80ファイルあります。
 それらに対してgrep検索することになります。

 私の検索用バッチプログラムは、検索した結果を一つのファイルに追加出力するようにしてありますので、
 (バッチプログラムは、[-furui.bat]というファイル名で、
  内容は、[izgrep %1 a:\kiroku\*.don >>c:\all-iz.txt]
  というようにしてあります)

 バッチプログラムで、「-furui 秋子」というように検索をかけます。
 次に、「秋子」を「あきちゃん」「アキ」「あっちゃん」「あこ」と変えて、同じように検索します。

 こうすることで、20年間の全記録から、上記の語を含んだすべてのレコードを、all-iz.txtというファイルに抽出したことになります。


(2) all-iz.txtは、かなり大きなファイルになっているはずですが、一つのファイルになっていれば、それ以降の検索は簡単です。

 2番目の検索語で、順に検索をかけていきます。([and] 検索ということです)

 (私の場合、vzのtoolset.def のエイリアスで、iz:izgrep -t %2 %1 %3 と規定していて、
 ファイラーの実行メニューで「IZGREP IX %1」と規定しています)

 そのため、ファイラーでall-iz.txtを選んで、「学校」「呼び出し」「病院」「けが」「校庭」「ケガ」「骨折」などの語で検索をかけていきます。

 一つのファイルに対しての検索なので、一秒もかからずに、これらの検索語が含まれているレコードが表示されます。

 結果的に、
 「1994/05/20 アキのことで養護教諭から電話。整形外科を受診して、頸骨骨折の診断」 という記録が出てきたということにしておきます。

 「秋子」「あきちゃん」「あっちゃん」「あこ」という名前での検索は全滅。
 「学校」「呼び出し」「病院」「けが」「校庭」「ケガ」という検索語でも全滅。

 ということにしておきましょう(笑)。

 つまり、「過去の記録の検索は、一筋縄ではいかない」、ということをお話ししたかったのです。

 そして、記録が大量にたまっていると、「子どもの潮干狩り」方式での検索は困難で、実際面では、「鋤簾」方式で検索しなければめざす記録にたどりつけない、ということでもあります。

 (だから、一件一行に記録しておく意味があるとも言いたかったのであります)(笑)

※今回の記事と関連する記事

(440)過去の(日誌)記録についてのまとめ 10/02/07 記事   http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/440-6cce.html

(439)JGREP2で、過去の記録を検索する 10/02/07 記事   http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/439jgrep2-4fad.html

(279)smart crip でファイル出力して、vzでファイル整形する 08/07/30 記事 http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/279smart_crip_v_4ef4.html

(83)日誌記録の形式について 07/04/25 記事 http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/83_c508.html

(73)自分百科事典ファイルの検索 07/04/12 記事 http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/73_2bba.html

(35)予定・実行・記録・検索 06/05/03 記事 http://we-love-200lx.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_da04.html

2014年3月 6日 (木)

(648) 検索: 簡単だけれど大ざっぱな方法

(648) 検索: 簡単だけれど大ざっぱな方法

自分では採用していないのですが、すごく簡単で大ざっぱな方法を、考えています。

「小学校一年生の夏休み日記」方式とでも言いましょうか、、、

ノートテイカーに記入してあることがらを、たんにテキストファイルにするだけの簡便な方法です。

(1) 具体的に書きますと、、、、

---- 夏休み日記 ----
○月○日 朝、起きてから、庭のお花に水をやりました。
 そのあとで、犬のけん太にえさをあげました。
 おじいちゃんと買いものに行きました。

○月○日 きょうはお友だちのはな子ちゃんが遊びにきました。
 おにわで、であそびました。

○月○日 お父さんと、こうえんに行きました。
 こうえんで、たけるくんに会いました。
、、、、
--------------------
っていうような方式のテキストファイルを作ります。

そのファイル名を「2013AUG.txt」とでもしておきます。
とうぜん、「2013SEP.txt」「2013OCT.txt」「2013NOV.txt」などもあるわけです。

それらを、パソコンの「2014」ディレクトリに入れておきます。
(あるいは、SDカードに入っているままでもよい)

そうして、検索したい場合は、パソコン上で検索するのです。

Img_1433 (2) もし、「漁師の鋤簾」方式で検索したいなら、WINDOWS などの「検索」機能で検索します。
それで、特定の文字列を含んだファイルを見つけ出すことができます。

上の例で言えば、「けん太」という検索語で検索すれば、「2013AUG.txt」というファイルを見つけてくれます。

Img_1431   (3) 「子どもの潮干狩り」方式で検索したい場合は、「2013AUG.txt」をダブルクリックして、WINDOWSの「メモ帳」とか、ワープロソフトなどに読み込みます。

そうすれば、「メモ帳」などの「検索」機能([編集E]の中にあります)で、文書(ファイル)内に含まれている文字列の場所にジャンプできます。

WINDOWSなりマックなりで、そのような方式に慣れているなら、これもまた悪くない方法だろうと思います。

★ では、ノートテイカーから、「子どもの日記」を作る方法をお話しします。
(もちろんごく簡単です)

0030 (4) 「子どもの日記」形式に書き出したいファイルを、200LXのノートテイカーに読み込んでおきます。

0031 (5) [MENU]→[F(ile)]→[P(rint)]とキーを押すことで、Print(印刷)画面がポップアップします。

 そしたら、[All Itemns](全項目)を選び、リストだけではなく[Custom]を選び、枠の中の下の方にある[All Fields]を選びます。

 紙に印刷するか、ファイルに出力するかでは、[File]のラジオボタンを選びます。

 [F10](OK)を押すと、、、

0032 (6) 出力するファイル名を書くように求められます。

 ここでは、出力するファイル名は、SDカードの[-4]ディレクトリの中に、[2014fwb.txt]というファイル名で出力するように記入します。

 再度、[F10](OK)を押すせば、砂時計マークでしばらく待たされて、「子どもの日記」形式のファイルが作られます。

0033 (7) この図は、このようにして出力されたファイルを200LXの[memo]に読み込んでみたところです。

 このファイルをパソコンで読めば、(上の(3)の図のように)広い画面で読むことができます。

 「子どもの日記」形式は、つまらないやり方ですが、非常に簡便なので、人によってはこのやり方も悪くないんじゃないかと思っています。

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